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123 バイト除去 、 2023年2月26日 (日) 04:43
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
プレイヤーがまともに戦う機会はあまり無く、大抵は原作の通り[[ヤシマ作戦]]のイベントで撃破される。イベント用の敵という要素が強いからか、武器の威力や射程は原作の印象通りかなり高めに設定されていることが多い。
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プレイヤーがまともに戦う機会はあまり無く、大抵は原作の通り[[ヤシマ作戦]]のイベントで撃破される。イベント用の敵という要素が強いからか、武器の威力や[[射程]]は原作の印象通りかなり高めに設定されていることが多い。
再生使徒として登場するケースもあるが、本来のラミエルは圧倒的な威力・射程を誇る加粒子砲と、それを敵が有効範囲内に入った瞬間に正確に狙撃するという、極めて厄介な特性を持つ使徒である。いくらヤシマ作戦消化済みとは言え、それを普通に倒してしまう展開は、原作的に些か問題があるようにも…。
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再生[[使徒]]として登場するケースもあるが、本来のラミエルは圧倒的な威力・射程を誇る加粒子砲と、それを敵が有効範囲内に入った瞬間に正確に[[狙撃]]するという、極めて厄介な特性を持つ使徒である。いくらヤシマ作戦消化済みとは言え、それを普通に倒してしまう展開は、原作的に些か問題があるようにも…。
    
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:初登場作品。先に[[NERV]]を襲撃していた[[暗黒大将軍]]を一蹴し、その後にジオフロントへの侵入を目論む。原作通り[[ヤシマ作戦]]のイベントで倒される事になるが、その際のポジトロンスナイパーライフルのエネルギーは[[ゴラオン]]から供給された。
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:初登場作品。先に[[NERV]]を襲撃していた[[暗黒大将軍]]を一蹴しジオフロントへの侵入を目論むが、ヤシマ作戦のイベントで倒される事になる。その際のポジトロンスナイパーライフルのエネルギーは[[ゴラオン]]から供給された。
:エヴァのバッドエンドルートでは復活し、再び戦う事になる。'''[[射程]]11/攻撃力4200'''の加粒子砲を撃つ事から一見最も危険に思えるが、今作では一発につき'''ENを80も消費'''するので、ラミエルのENでは4発程度でEN切れを起こす。[[運動性]]を上げた[[ビルバイン]]や[[ひらめき]]のかかったユニットに撃たせ続けるだけで簡単に無力化できてしまう。実の所持久戦に滅法弱く、てんで大した事の無い相手である。ただし、[[オージ]]と同様に[[PP]]毎にENを20回復する点には留意したい。
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:[[新世紀エヴァンゲリオン|エヴァ]]のバッドエンドシナリオ「未完のシ者」では再生使徒の1体として再び戦う事になる。'''[[射程]]11/攻撃力4200'''の加粒子砲を撃つ事から一見最も危険に見えるが、本作では一発[[EN]]80と燃費が異様に悪く'''4発程度でEN切れを起こしてしまう'''[[運動性]]を上げた[[ビルバイン]]や[[ひらめき]]のかかったユニットに撃たせ続ければ簡単に無力化できるので実の所てんで大した事の無い相手である。ただし、[[オージ]]と同様に[[PP]]毎にENを20回復する点には留意したい。
:実は、まともに戦えるのはこっちの再生ラミエルのみ。つまり、バッドエンドルートを通らないと上記のイベントでしか出番が無い。ちなみに、対[[暗黒大将軍]]攻撃用のデータは、なんと加粒子砲の射程が無限!
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:初回はイベントでしか倒せないので、まともに戦えるのは先述のバッドエンドシナリオのみである。余談だが、暗黒大将軍への攻撃に使われる方の加粒子砲はデータ上なんと射程が無限となっている。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
:原作通り[[ヤシマ作戦]]のイベントで倒される。この時の初号機が撃ったポジトロンスナイパーライフルのエネルギーは、「威力を高めた[[光子力エネルギー|光子力エンジン]]と[[ゲッター線|ゲッター炉]]を[[トロニウム]]触媒により複合使用する」という凄まじいものだった。
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:原作通りヤシマ作戦で倒される。本作でのポジトロンスナイパーライフルのエネルギーは、「威力を高めた[[光子力エネルギー|光子力エンジン]]と[[ゲッター線|ゲッター炉]]を[[トロニウム]]触媒により複合使用する」という凄まじいものだった。
 
:なお、イベントを待たず自力での撃破も可能だが、4PP終了までという時間制限がある上に耐久力も高く、撃破しても何かあるわけでもない。素直にイベントに任せた方が無難だろう。
 
:なお、イベントを待たず自力での撃破も可能だが、4PP終了までという時間制限がある上に耐久力も高く、撃破しても何かあるわけでもない。素直にイベントに任せた方が無難だろう。
:加粒子砲は射程1~10・攻撃力9999<ref>7段階改造されているため実際は10749。</ref>と異常な性能を誇り、HP・装甲も[[使徒]]の中で最高と、間違いなく本作最強の使徒。
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:加粒子砲は射程1~10・'''攻撃力9999'''<ref>7段階[[改造]]されているため実際は10749。</ref>と異常な性能を誇り、[[HP]]・[[装甲]]も使徒の中で最高と、間違いなく[[第14使徒ゼルエル|ゼルエル]]すらも凌ぐ本作最強の使徒。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
::本作では、追加ルートにおいて再生使徒軍団の一体として復活、初出時のトンデモ性能そのままに登場するので、並みいる使徒の中でも危険度は文句なくNo.1。更に熟練度が高いと全能力がフル改造されるため耐久力の高さも群を抜いている。この時点では味方の戦力も充実しているので、[[精神コマンド]]を総動員すれば数値程には苦戦しないが、最優先で倒したい。
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::本作では、追加ルートにおいて再生使徒軍団の一体として復活、初出時のトンデモ性能そのままに登場するので、並みいる使徒の中でも危険度は文句なくNo.1。更に[[熟練度]]が高いと全能力がフル[[改造]]されるため耐久力の高さも群を抜いている。この時点では味方の戦力も充実しているので、[[精神コマンド]]を総動員すれば数値程には苦戦しないが、最優先で倒したい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:『α』で倒された個体が復活。今回は[[ヤシマ作戦]]イベントが消化済みな事もあり普通に戦わなければならない。しかし従来作に比べて大幅に弱体化しており、そのあっけなさは今回の[[使徒]]の不遇ぶりを象徴している。尤も、攻撃力と射程・命中率はそれなりに再現されているので、回避と耐久が低い機体では返り討ちに遭う事も。
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:『α』で倒された個体が復活。今回はヤシマ作戦イベントが消化済みな事もあり普通に戦わなければならない。本作の使徒は総じて不遇であり、ラミエルも例に漏れずあっけなく倒せるレベルまで弱体化している。それでも攻撃力と射程・[[命中#命中率|命中]]率はそれなりに再現されているので、[[回避]]も耐久も半端なユニットでは返り討ちにされる事も。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
:新劇場版設定で'''第6の使徒'''名義での登場。
 
:新劇場版設定で'''第6の使徒'''名義での登場。
:やはりヤシマ作戦によって倒されるのだが、自力で倒す事も可能。ただし、攻防共に凶悪な能力を持ち、1周目で倒すのは至難の技。シナリオの関係上、最初から使徒の気力150で始まる一方で、ヤシマ作戦が開始されるのが6ターン目開始時なので実質5ターンしかないと言うのも難度に追い討ちをかける。獲得資金が大量にある上、撃墜ボーナスで[[気力限界突破]]があり、イベントで復活した後の2回目も撃墜できれば後述の面倒くさい擬態獣増援の部分もパスできるので、腕に自信があるなら挑戦してみよう。
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:やはりヤシマ作戦によって倒されるのだが、自力で倒す事も可能。ただし、攻防共に凶悪な能力を持ち、1周目で倒すのは至難の技。シナリオの関係上、最初から使徒の[[気力]]150で始まる一方で、ヤシマ作戦が開始されるのが6ターン目開始時なので実質5ターンしかないと言うのも難度に追い討ちをかける。獲得[[資金]]が大量にある上、撃墜ボーナスで[[気力限界突破]]があり、イベントで復活した後の2回目も撃墜できれば後述の面倒くさい[[擬態獣]]増援の部分もパスできるので、腕に自信があるなら挑戦してみよう。
:ちなみに、復活するユニットは2度目以降は経験値しか手に入らないようになっている本作において、唯一2度目の撃墜時も[[資金]]が手に入る敵ユニットとなっている。撃墜ボーナスの気力限界突破も二つ手に入っているように表示されるが、実際に入手できるのは一つのみ。
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:ちなみに、復活するユニットは2度目以降は[[経験値]]しか手に入らないようになっている本作において、唯一2度目の撃墜時も資金が手に入る敵ユニットとなっている。撃墜ボーナスの気力限界突破も二つ手に入っているように表示されるが、実際に入手できるのは一つのみ。
 
:なお、第6の使徒のシナリオのMAPは擬態獣が第三軍として登場するのだが、[[LOTUS]]と第6の使徒のどちらにも襲い掛かってくるので、放っておくと使徒に突っ込んで勝手にビーム砲でなぎ払われてしまう。その様は[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序|原作(序)]]の囮の攻撃装置の如し。
 
:なお、第6の使徒のシナリオのMAPは擬態獣が第三軍として登場するのだが、[[LOTUS]]と第6の使徒のどちらにも襲い掛かってくるので、放っておくと使徒に突っ込んで勝手にビーム砲でなぎ払われてしまう。その様は[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序|原作(序)]]の囮の攻撃装置の如し。
:しかし、対第6の使徒戦で一番厄介なのは、使徒の強さでも何でも無く、途中で増援として現れる[[擬態獣]]のおかわりである。非常に厄介で、このMAPが初見殺しとして名高くなっている原因。マップの南東端・南西端にいきなり現れ、陽電子砲発射準備をしているEVA初号機めがけて突っ込んでくる。しかも「一度でもEVAが攻撃されたらその時点でゲームオーバー」と言う敗北条件まで付く。移動後攻撃の射程も含めると2ターンでEVAに到達する位置に出現するため、北東・北西にいる擬態獣軍団に向かって全軍出払っていると間に合わずに即ゲームオーバーになってしまう。
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:しかし、対第6の使徒戦で一番厄介なのは、使徒の強さでも何でも無く、途中で増援として現れる擬態獣のおかわりである。非常に厄介で、このMAPが初見殺しとして名高くなっている原因。マップの南東端・南西端にいきなり現れ、陽電子砲発射準備をしているEVA初号機めがけて突っ込んでくる。しかも「一度でもEVAが攻撃されたらその時点でゲームオーバー」と言う敗北条件まで付く。移動後攻撃の射程も含めると2ターンでEVAに到達する位置に出現するため、北東・北西にいる擬態獣軍団に向かって全軍出払っていると間に合わずに即ゲームオーバーになってしまう。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
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:新劇場版設定。第30話A「変わりゆく世界」で襲来。
 
:新劇場版設定。第30話A「変わりゆく世界」で襲来。
 
:本作では一度撃破した後に現れる[[第7の使徒]]を撃破後にヤシマ作戦のイベントで倒される。今回のヤシマ作戦イベントは、[[ヤマト]]の波動エンジンからエネルギー供給されることに。
 
:本作では一度撃破した後に現れる[[第7の使徒]]を撃破後にヤシマ作戦のイベントで倒される。今回のヤシマ作戦イベントは、[[ヤマト]]の波動エンジンからエネルギー供給されることに。
:第7の使徒を撃破するまでは何度も撃破できるが、攻撃するごとにHPが全回復するため、約30000のHPを一回の戦闘で削らなければならない。他に稼ぎに利用できる[[コーウェン&スティンガー]]や[[ヒステリカ]](通常ルート)に比べると難度が高く、稼ぎにはあまり向かないか。
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:第7の使徒を撃破するまでは何度も撃破できるが、約30000ものHPを一回の戦闘で削り切らなければ直後にHPが全回復してしまう。[[コーウェン&スティンガー]]や[[ヒステリカ]](通常ルート)に比べると稼ぎに利用するのは難しい。
 
:その後[[隠し要素/V|シークレットシナリオ「シ者、来訪」]]で復活するが、[[テンカワ・アキト|「再生怪人など恐るるに足らず」]]ということで普通に撃破可能となっている。それどころか[[EVA初号機]]を事前に強化していれば'''改造引き継ぎする[[EVA13号機]]の[[A.T.フィールド]]を貫けない光景が…'''。
 
:その後[[隠し要素/V|シークレットシナリオ「シ者、来訪」]]で復活するが、[[テンカワ・アキト|「再生怪人など恐るるに足らず」]]ということで普通に撃破可能となっている。それどころか[[EVA初号機]]を事前に強化していれば'''改造引き継ぎする[[EVA13号機]]の[[A.T.フィールド]]を貫けない光景が…'''。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
:基本的に『[[スーパーロボット大戦α|α]]』同様、ヤシマ作戦のイベントで倒される。今回のポジトロンスナイパーライフルのエネルギーは『[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]』とのクロスオーバーで、ハイパーデンドーデンチを使用('''電童の分は民間人の協力によって自転車発電を行う事で作った電力で賄った''')。
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:本作もヤシマ作戦のイベントで倒される。こちらでのポジトロンスナイパーライフルのエネルギーは『[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]』とのクロスオーバーで、ハイパーデンドーデンチを使用('''電童の分は民間人の協力によって自転車発電を行う事で作った電力で賄った''')。
:ちなみに[[第6使徒ガギエル]]、[[第7使徒イスラフェル]]より後で登場するので、ゲンドウは「予定より遅れた」と評し、そして「シナリオに誤差が生じたので使徒に欠番が出る」と断定した。
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:ちなみに[[第6使徒ガギエル]]、[[第7使徒イスラフェル]]より後で登場するので、[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]は「予定より遅れた」と評し、そして「シナリオに誤差が生じたので使徒に欠番が出る」と断定した。
:なお、『α』ではかなり無理をすれば作戦開始前に撃破することも可能であったが、本作ではラミエルのA.T.フィールドがイベント仕様で貫かれないようになっているため、絶対に倒せない。
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:本作ではラミエルのA.T.フィールドがイベント仕様で貫かれないようになっているため、作戦開始前は絶対に倒せない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:新劇場版設定。[[女帝ジャネラ|ジャネラ]]が死の間際に放った[[アースボム]]を阻止する。
 
:新劇場版設定。[[女帝ジャネラ|ジャネラ]]が死の間際に放った[[アースボム]]を阻止する。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:新劇場版設定。2021年10月のイベント「勇気と共に狙い撃て」のボスユニット。攻撃&命中タイプ。高照準値から繰り出される超長射程6のビーム砲の前では回避タイプでの突撃は自殺行為。必殺技版のビーム砲は30回も使える為弾切れを狙うのも現実的ではない。精神コマンドや重装甲のユニットを使い攻め込もう。
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:新劇場版設定。2021年10月のイベント「勇気と共に狙い撃て」のボスユニット。攻撃&命中タイプ。高[[照準値]]から繰り出される超長射程6のビーム砲の前では回避タイプでの突撃は自殺行為。必殺技版のビーム砲は30回も使える為弾切れを狙うのも現実的ではない。精神コマンドや重装甲のユニットを使い攻め込もう。
 
:メインシナリオには第2章Part4から登場。こちらはバランスタイプ。弱体化しているという設定からか、射程がたったの3しかないのであっさり倒せてしまうだろう。
 
:メインシナリオには第2章Part4から登場。こちらはバランスタイプ。弱体化しているという設定からか、射程がたったの3しかないのであっさり倒せてしまうだろう。
  

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