巨大な頭部と、[[スコープドッグ|左右非対称の剥き出しのカメラアイ]]が特徴。これはギガノス帝国初の制式メタルアーマーの肩書きを得るべく開発期間を短縮させようと既存の大型センサーを流用したためであり、その結果指揮官用の通信装備を搭載できず[[ダイン]]との指揮官機選考に敗北。以降は一般兵用の量産機として運用されている。 | 巨大な頭部と、[[スコープドッグ|左右非対称の剥き出しのカメラアイ]]が特徴。これはギガノス帝国初の制式メタルアーマーの肩書きを得るべく開発期間を短縮させようと既存の大型センサーを流用したためであり、その結果指揮官用の通信装備を搭載できず[[ダイン]]との指揮官機選考に敗北。以降は一般兵用の量産機として運用されている。 |