:第45カイ!にて、ダイオミクジワルドが自身の能力で運勢を上げて善戦している様子に対する台詞。この時ゼンカイジャー側はゼンカイザーの案で久方ぶりにゼンカイジュランと合体しスーパーゼンカイオージュランとして戦っていたのだが、前途の状態になった為この台詞で返す。しかし[[ゼンカイザー|スーパーゼンカイザー]]とガオーンはゼンカイオーの合体時両者ともに右半身を担当するため、どう足掻いても介人と合体してゼンカイオーになることはできない。無念。 | :第45カイ!にて、ダイオミクジワルドが自身の能力で運勢を上げて善戦している様子に対する台詞。この時ゼンカイジャー側はゼンカイザーの案で久方ぶりにゼンカイジュランと合体しスーパーゼンカイオージュランとして戦っていたのだが、前途の状態になった為この台詞で返す。しかし[[ゼンカイザー|スーパーゼンカイザー]]とガオーンはゼンカイオーの合体時両者ともに右半身を担当するため、どう足掻いても介人と合体してゼンカイオーになることはできない。無念。 |