102行目:
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;「やーい、やーい、へたっぴ! ぽんぽこぴーのおたんこなす!」
;「やーい、やーい、へたっぴ! ぽんぽこぴーのおたんこなす!」
:回避時。シュウからは「静かにしてなさい」と窘められた。
:回避時。シュウからは「静かにしてなさい」と窘められた。
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;「まさか、[[必中]]や[[直撃]]を・・・・・・いや、そんなはずありませんよ!」
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:被弾時(中)。[[精神コマンド]]のメタ発言である。後者は[[歪曲フィールド]]を無効化してくるということなので実際のプレイでは注意したい。なお『OGMD』では敵側にも[[デブデダビデ|同じく被弾時に精神コマンドのメタ発言をするキャラ]]がいるが、直接対決ができるのは最終話のみ。
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;「ご、ごごご主人様!河童も木から落ちるって奴ですよね!?そうですよねっ!?」
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:被弾時(大)。慌てた結果「~の川流れ」と「猿~」がごっちゃになってしまっている。これに限らず中破以上の時のチカはよく慌てることが多く、別の意味でやかましい。
;「新たなご主人様の追っかけですか。モテモテ過ぎて困っちゃいますね!」
;「新たなご主人様の追っかけですか。モテモテ過ぎて困っちゃいますね!」
:[[コーデック・テクリナク|コーデック]]との特殊戦闘台詞。当然のようにシュウからは「悪い冗談はその辺にしておきなさい」と突っ込まれた。
:[[コーデック・テクリナク|コーデック]]との特殊戦闘台詞。当然のようにシュウからは「悪い冗談はその辺にしておきなさい」と突っ込まれた。