差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
4行目:
4行目:
− その正体ら[[グリッドマン]]の分散したデータの一部であり、グリッドマンはこの中から[[響裕太]]に使命を思い出すよう呼びかけ続けていた。当初は裕太以外はグリッドマンの存在を認識できなかったが、[[サムライ・キャリバー]]が調整したことで内海と六花にもグリッドマンの声と姿が視認できるようになった。+
→概要
[[宝多六花]]の実家である「JUNKSHOP絢」に置かれていた中古の[[パソコン]]。「ジャンク」という名称は、[[内海将]]がその寄せ集め具合を評して付けたものである。価格は37429円。
[[宝多六花]]の実家である「JUNKSHOP絢」に置かれていた中古の[[パソコン]]。「ジャンク」という名称は、[[内海将]]がその寄せ集め具合を評して付けたものである。価格は37429円。
その正体は[[グリッドマン]]の分散したデータの一部であり、グリッドマンはこの中から[[響裕太]]に使命を思い出すよう呼びかけ続けていた。当初は裕太以外はグリッドマンの存在を認識できなかったが、[[サムライ・キャリバー]]が調整したことで内海と六花にもグリッドマンの声と姿が視認できるようになった。
グリッドマンが一体化している都合上、プライマルアクセプターと合わせてグリッドマンとの[[合体]]には必要不可欠な存在であり、遠隔地で[[怪獣]]が出現した際には[[新世紀中学生]]がそれぞれ金を出し合って買い上げ、裕太たちの校外学習の場所へと運んでいる(その後、再び「絢」に買い取られ、変わらず店内に置かれるようになった)。
グリッドマンが一体化している都合上、プライマルアクセプターと合わせてグリッドマンとの[[合体]]には必要不可欠な存在であり、遠隔地で[[怪獣]]が出現した際には[[新世紀中学生]]がそれぞれ金を出し合って買い上げ、裕太たちの校外学習の場所へと運んでいる(その後、再び「絢」に買い取られ、変わらず店内に置かれるようになった)。