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;「どうしたんだい?シンクライン。父、ダイ・バザールを裏切ってまで手にしたのは、こんな無様な結果なのかい?」<br/>「やはり、君から父と子というものを学ぼうとするのは無駄な試みだったよ。お別れだ、シンクライン」
;「どうしたんだい?シンクライン。父、ダイ・バザールを裏切ってまで手にしたのは、こんな無様な結果なのかい?」<br/>「やはり、君から父と子というものを学ぼうとするのは無駄な試みだったよ。お別れだ、シンクライン」
:第54話で敗れ去ったシンクラインに対し、(色々な意味で)完全に見限った際の台詞。
:第54話で敗れ去ったシンクラインに対し、(色々な意味で)完全に見限った際の台詞。
;「なぜだ……? なぜ、クリティックは何の反応も見せない!? それこそ理解不能だ!!」<br />「アプリカントは僕達を作ったんだぞ……!? だから、だから僕は……!!」
;「クリティック! お前は何も感じないのか!? アプリカントが死んだんだぞ!!」<br />「なぜだ……? なぜ、クリティックは何の反応も見せない!? それこそ理解不能だ!!」<br />「アプリカントは僕達を作ったんだぞ……!? だから、だから僕は……!!」
:第54話のエンドデモにて、ヴァルアルムの撃墜に無反応のクリティックに混乱して。自身の中にある感情を認められなかったインファレンスは、その感情に由来する混乱に飲み込まれていた。<br />余談だが、アリアの発言からも見られるように、やはり彼らザ・データベースにとって、「アプリカント≒ブレス」という認識であるらしい。
:第54話のエンドデモにて、ヴァルアルムの撃墜に無反応のクリティックに混乱して。自身の中にある感情を認められなかったインファレンスは、その感情に由来する混乱に飲み込まれていた。<br />余談だが、アリアの発言からも見られるように、やはり彼らザ・データベースにとって、「アプリカント≒ブレス」という認識であるらしい。
;「この宇宙のゲッターはまだ活動を開始していないようだ。どうやら、この宇宙の死にはまだまだ時間がありそうだね」
;「この宇宙のゲッターはまだ活動を開始していないようだ。どうやら、この宇宙の死にはまだまだ時間がありそうだね」
;「救いの光の中で永遠となれ……!」<br />「救いの光の中で永遠になりやがれえええええっ!!」
;「救いの光の中で永遠となれ……!」<br />「救いの光の中で永遠になりやがれえええええっ!!」
:サルース・ルーメン/アエテルヌム・ルーメン使用時の台詞。上段が通常、下段が本性。カズマと違って口調は変わっても内容が変わっていない辺り、ある意味筋金入りである。
:サルース・ルーメン/アエテルヌム・ルーメン使用時の台詞。上段が通常、下段が本性。カズマと違って口調は変わっても内容が変わっていない辺り、ある意味筋金入りである。
;「うるせえ! 後悔すんじゃねえぞ、この●●●●野郎が!」
;「黙りやがれ! てめえに俺とアプリカントの何がわかるってんだ!」<br />「うるせえ! 後悔すんじゃねえぞ、この●●●●野郎が!」
:最終話Aでカズマの挑発に乗ってしまったときの台詞。●●●●の部分はアリアから「下品」と悲鳴を上げた事から、'''このゲームでは表示できない単語'''なのは確かであろう。
:最終話Aでカズマの挑発に乗ってしまったときの台詞。●●●●の部分はアリアから「下品」と悲鳴を上げた事から、'''このゲームでは表示できない単語'''なのは確かであろう。
;「…だが、それはできねえ」<br />「知の記録者の活動は親父と第5惑星人達の願いだ! それを捨てるわけにはいかねえ!!」<br />「そして、この宇宙の思い出全てを次の宇宙に伝えるんだよ!」
;「…だが、それはできねえ」<br />「知の記録者の活動は親父と第5惑星人達の願いだ! それを捨てるわけにはいかねえ!!」<br />「そして、この宇宙の思い出全てを次の宇宙に伝えるんだよ!」