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1,156 バイト追加 、 2023年1月29日 (日) 17:54
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== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
;AX-55EAGLE
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==== 通常装備 ====
:アクシオン製の電磁加速式ガンランチャー。二門の砲口があり、下部の砲口はカートリッジとオプションの変更によって捕獲や突撃、狙撃と武器の性質が変化する兵器となっている。
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;AX-55 EAGLE
:EAGLEは英語で「鷲」のことだが、ブラスタEsのFALCON、リ・ブラスタのRAPTORと合わせて考えると、アメリカの戦闘機「F-15 イーグル」が由来と思われる。
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:アクシオン製の電磁加速式ガンランチャーで本機の主兵装。二門の砲口があり、下部の砲口はカートリッジとオプションの変更によって捕獲や突撃、狙撃と武器の性質が変化する兵器となっている。
:リ・ブラスタに改修する際に外されるが、後にアクシオ・スコートSPに装備される形で再登場する。
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:EAGLEは英語で「鷲」のことだが、ブラスタEsのFALCONやリ・ブラスタのRAPTORと合わせて考えると、戦闘機「F-15 イーグル」が由来と思われる。
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:;EAGLEショット
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::高速移動を行いながらセミオートにて対象に6射撃つ。破界篇ではトドメ演出として、命中後にマガジン交換を行い敵に接近、回り込みながら連射して撃ち抜く。ダメージ表示タイミングが通常演出とトドメ演出が同じな為、トドメ演出ではダメージ表示後に演出が続く。
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::再世篇ではトドメ演出自体がオミットされたが、全体的な流れは同じ。変更点は全体的なアニメーション速度とマガジン交換がカットされた事とダメージ表示タイミングが変更されたのみ。
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:;クラッチ・スナイパー
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::EAGLEのグレネードアタッチメントをパージ後にロングバレルに換装し狙撃を行う。
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::破界篇では合計3発撃つが、最初の2発を外し最後の1発だけが命中する。破界篇しようとしては珍しくトドメ演出はなし。最初の2発はデータ収集やけん制の為に外していたとされる。
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::再世篇では構成が変更されトドメ演出が追加された。通常演出では2発のみ射撃し命中させ、トドメ演出にて3発目を撃ち込む形になった。
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:;グレネード
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::AX-55 EAGLEの下部グレネードアタッチメントから射出されるグレネード。
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::単体では使用せず、後述のACPファイズにて「円の動きで追い込んだ後の集中砲火」で使用する
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:;電子チャフグレネード
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::AX-55 EAGLEの下部グレネードアタッチメントから射出されるチャフグレネード。
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::単体では使用せず、後述のACPファイズの最初の牽制にて使用する
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:;EMネット
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::グレネードのマガジン換装にて使用可能になる対次元獣用の捕獲兵器。
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::単体では使用せず、ベイオネット・スパイカーの演出内でのみ使用する。
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:;ベイオネット・スパイカー
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::グレネードのマガジン換装にて使用可能になる近接戦闘用装備。破界篇、再世篇共にEMネットやスタンロットとの連携にて使用する為、運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。
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::戦闘アニメではグレネードのマガジンをEMネットに換装し、ネット弾を2連射して敵を捕縛し、スタンロットにてスタンさせたところに突撃を行う。トドメ演出では切り抜けた後に払いの演出がある。
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::再世篇では戦闘アニメは大きくは変更はないが、各攻撃間の間が大幅に削減されテンポが改善されている。
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;スタンロッド
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:腰部に装着された対次元獣用の捕獲兵器。
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:単体では使用せず、ベイオネット・スパイカーの演出内でのみ使用する。
 
;バンカー
 
;バンカー
 
:左腕に装備してあるシールド。表面から発生するフィールドで敵の攻撃を防ぐだけでなく、これ自体がワイヤード・ブレードとなっているため、そのまま斬りつけたり、先端を射出して刺突するという方法もある。
 
:左腕に装備してあるシールド。表面から発生するフィールドで敵の攻撃を防ぐだけでなく、これ自体がワイヤード・ブレードとなっているため、そのまま斬りつけたり、先端を射出して刺突するという方法もある。
;SPIGOT
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:;バンカー・ブレイク
:「スピゴット」と呼称される4つあるリング状の随伴装備。「物体の移動と変換のための空間確率干渉器」、つまりVX(揺れる天秤)から発生される莫大なエネルギーを制御するための機能が付いている。これによって、VXのエネルギーを暴発させずにブラスタの攻撃力に転換できる。ただし、エネルギー源であるVXの出力を引き出せなければ使いこなせないため、実質[[スフィア・リアクター]]であるクロウ専用の装備。
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::有線式シールドバンカーを射出して対象を貫く。破界篇ではトドメ演出としてバンカーを回収後にバンカーにて斬り抜く。EAGLEショット同様にダメージ表示タイミングが通常演出とトドメ演出が同じな為、トドメ演出ではダメージ表示後に演出が続く。
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::再世篇ではトドメ演出自体がオミットされ、回収後の斬り抜く動きはなくなった。
 
;ステルス機能
 
;ステルス機能
:正式名称不明。『破界篇』第2話でのみ使用し、イナクトのお披露目の会場近くに隠れていた。GN粒子の散布によって強制的に解除されるまでは全く気付かれておらず、かなりの高性能であることを伺わせる。恐らく、データ収集用として搭載していると思われる。
+
:破界篇2話でのみ使用し、イナクトのお披露目の会場近くに隠れていた。
 
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:作中ではGN粒子の散布によって強制的に解除されるまでは全く気付かれておらず、かなりの高性能であることを伺わせるが、特殊能力等では採用されなかった。
=== 武装・[[必殺武器]] ===
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==== 必殺武器====
;バンカー・ブレイク
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:有線式シールドバンカーを射出する。トドメ演出時はワイヤーを引き戻して回収、接近して斬りつけるのだが、'''ダメージが既に出終わった後'''にこれらの演出を行う為、非常に演出が冗長。せめてトドメの一撃時にダメージが表示されるようにすれば、そんなに問題はなかったのだが。
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;EAGLEショット
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:AX-55EAGLEを連射する。トドメ演出時は接近して旋回撃ち。
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;ベイオネット・スパイカー
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:対次元獣用の捕獲兵器。カートリッジを交換してネットを射出し、腰部から電磁パイルを射出。さらにカートリッジを交換して先端部にエネルギーの銃剣を発生させ、一気に貫く。突撃時の牽制手段がないためかEsでは未採用。
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:運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。
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;クラッチ・スナイパー
  −
:AX-55EAGLEをロングバレルに交換して狙撃する。破界篇では二発外した後、誤差修正してから本命の一発を叩き込む。再世篇では最初の二発が当たるようになり、最後の一発はトドメ演出時のみになった。なお、クロウが構築したクラッチ・スナイパーの狙撃用のデータはブラスタEsのフルアクセル・シュートに転用されている。
   
;ACPファイズ
 
;ACPファイズ
 
:「アサルトコンバットパターン・ファイズ 」と呼称されるパターンアタックでクロウの十八番。
 
:「アサルトコンバットパターン・ファイズ 」と呼称されるパターンアタックでクロウの十八番。
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