差分

:更に、この陽電子砲は[[Gハウンド]]所属の[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]が運んできたものであり、[[ジェリド・メサ|ジェリド]]が地球を守るためにロンド・ベルとの共闘を決意する、地球が滅びるサードインパクトを望む[[ジオン兵]]達を[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が叱責し、改心した彼らがエヴァを防衛するなど、[[ガンダムシリーズ]]とのクロスオーバーが多い。

:更に、この陽電子砲は[[Gハウンド]]所属の[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]が運んできたものであり、[[ジェリド・メサ|ジェリド]]が地球を守るためにロンド・ベルとの共闘を決意する、地球が滅びるサードインパクトを望む[[ジオン兵]]達を[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が叱責し、改心した彼らがエヴァを防衛するなど、[[ガンダムシリーズ]]とのクロスオーバーが多い。

;[[スーパーロボット大戦DD]]

;[[スーパーロボット大戦DD]]

:新劇場版の設定で登場。陽電子砲は[[アナハイム・エレクトロニクス]]が製作したのを徴収している。エネルギーは原作通り日本全国の電力を集めるが、予備電源として[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]、[[マジンカイザー]]、[[コン・バトラーV]]、[[ボルテスV]]の４機を準備させている。

:新劇場版の設定で登場。陽電子砲は[[アナハイム・エレクトロニクス]]が製作したのを徴収している。エネルギーは原作通り日本全国の電力を集めるが、予備電源として[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]、[[マジンカイザー]]、[[コン・バトラーV]]、[[ボルテスV]]の4機を準備させている。

:今回は[[ゾンダー]]や[[ボアザン星人]]、[[インベーダー]]から横やりが入ってくる。

:今回は[[ゾンダー]]や[[ボアザン星人]]、[[インベーダー]]から変電施設の破壊なども含めた横やりが入ってくる。

:本作では既にアスカが参加しているので射手の候補になるのだが、第6の使徒との最初の接敵時に攻撃受け修理中ということで外される。

:本作では既にアスカが参加しているので射手の候補になるのだが、第6の使徒との最初の接敵時に攻撃受け修理中ということで外される。

:[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]が射撃のアドバイザーとなっている。二射目のとき、クルツは既に死亡した[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]の名前を浮かべ成功を祈る。

:[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]が射撃のアドバイザーとなっている。二射目のとき、クルツは既に死亡した[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]の名前を浮かべ成功を祈る。

:また一射目を外した時、[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ]]と[[ブラックサレナ]]の機動力を生かし、ビームの方向をゲートに向かわせて回避し、二射目の時間稼ぎを行っている。

:また一射目を外した時の策として、[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ]]と[[ブラックサレナ]]の機動力を生かし、第6の使途からの反撃のビームの発射方向を第三新東京市上空に存在するゲートに向かわせることで被害を回避しつつ、二射目の時間稼ぎを行っている。

== 余談 ==

== 余談 ==