105行目:
105行目:
:中ボスとして登場。未来人[[イノセント|ネオ・イノセント]]がバルマー帝国と戦うために利用した。[[エアロゲイター]]を生み出した根源。実際に戦うのは[[デビルガンダム (最終形態)|最終形態]]の姿のみ。実は未来に至るまで封印され続けていた「禁断の兵器」であり、レビ・トーラー(本作では未来世界の最高指導者)がバルマー帝国に対抗するため目覚めさせるも敗北し、[[ジュデッカ]]の母体にされた。
:中ボスとして登場。未来人[[イノセント|ネオ・イノセント]]がバルマー帝国と戦うために利用した。[[エアロゲイター]]を生み出した根源。実際に戦うのは[[デビルガンダム (最終形態)|最終形態]]の姿のみ。実は未来に至るまで封印され続けていた「禁断の兵器」であり、レビ・トーラー(本作では未来世界の最高指導者)がバルマー帝国に対抗するため目覚めさせるも敗北し、[[ジュデッカ]]の母体にされた。
;[[スーパーヒーロー作戦]]
;[[スーパーヒーロー作戦]]
−
:[[ユーゼス・ゴッツォ]]が[[ライゾウ・カッシュ]]に供与したフレームを元に開発される。フレームには密かに[[クロスゲート・パラダイム・システム]]が内蔵されており、カッシュ博士はこれに気付いてDG細胞(アルティメット細胞)で機能に封印を施していたが、ドモンの怒りの力を利用して一時的に機能させて過去の新西暦155年に時間移動した。新西暦155年ではその異形から'''「イン石怪獣D」と呼ばれ、怪獣扱いされていた。'''
+
:[[ユーゼス・ゴッツォ]]が[[ライゾウ・カッシュ]]に供与したフレームを元に開発される。フレームには密かに[[クロスゲート・パラダイム・システム]]が内蔵されており、カッシュ博士はこれに気付いてDG細胞(アルティメット細胞)で機能に封印を施していたが、ドモンの怒りの力を利用して一時的に機能させて過去の新西暦155年に時間移動した。新西暦155年ではその異形から'''「イン石怪獣D」と呼ばれ、怪獣扱いされていた。'''作中での扱いもほぼ怪獣同然であり、ETFの地底弾道ミサイル基地をエネルギー目当てに襲撃してメトロン星人やザラブ星人をDG細胞で操るわ、倒されたはずのゼットンとパンドンを生き返らせるわ、[[ウイングガンダム]]や[[ガンダムデスサイズ]]を模したデスアーミーを作るわ、凄まじい暴れぶりを見せる。
:最終的に、ウルトラマンのカラータイマーの力が注入され、ユーゼスと融合することでゼストになった。
:最終的に、ウルトラマンのカラータイマーの力が注入され、ユーゼスと融合することでゼストになった。
;[[リアルロボットレジメント]]
;[[リアルロボットレジメント]]