49行目:
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==== 武装 ====
==== 武装 ====
;ミサイルポッド
;ミサイルポッド
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:背部のパーツから発射される。
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:背部のパーツから発射される。ガイ機のみ「ゲキガン・ランチャー」表記。
;イミディエット・ナイフ
;イミディエット・ナイフ
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:接近戦用の装備。ガイ機のみ「ゲキガン・ソード」表記。
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:接近戦用の装備。ガイ機のみ「ゲキガン・カッター」、もしくは「ゲキガン・ソード」表記。
;ラピッド・ライフル
;ラピッド・ライフル
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:中距離用のライフル。ガイ機のみ「ゲキガン・ビーム」表記だが、ビーム属性は無い。
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:中距離用のライフル。ガイ機のみ「ゲキガン・ライフル」、もしくは「ゲキガン・ビーム」表記だが、ビーム属性は無い。
;フィールドランサー
;フィールドランサー
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:ディストーションフィールドを貫く槍。ガイ機のみ「ゲキガン・シュート」表記。
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:ディストーションフィールドを貫く槍。ガイ機のみ「ゲキガン・ランサー」、もしくは「ゲキガン・シュート」表記。
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』から設定どおり[[バリア貫通]]が付与された。基本的には中盤(『R』では6話終了後)に追加される武装だが、『[[スーパーロボット大戦W|W]]』、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では最初から装備されている。
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』から設定どおり[[バリア貫通]]が付与された。基本的には中盤(『R』では6話終了後)に追加される武装だが、『[[スーパーロボット大戦W|W]]』、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では最初から装備されている。
;[[ディストーションフィールド]]
;[[ディストーションフィールド]]
62行目:
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==== 必殺技 ====
==== 必殺技 ====
;一点突破
;一点突破
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:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』のみ実装。イミディエット・ナイフを構えて突撃する技。アキト機のみ「ゲキガン・シュート」表記。
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:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』のみ実装。イミディエット・ナイフを構えて突撃する技。アキト機のみ「ゲキガン・シュート」、ガイ機のみ「ゲキガン・ソード」表記。
;ディストーションアタック
;ディストーションアタック
:ディストーションフィールドを展開した状態で突撃して拳打を叩き込む必殺技で、「ディストーションパンチ」表記の場合もある。アキト機とガイ機のみ「ゲキガン・フレア」表記。原作でガイの死後、決意を新たにしたアキトが繰り出した必殺技。
:ディストーションフィールドを展開した状態で突撃して拳打を叩き込む必殺技で、「ディストーションパンチ」表記の場合もある。アキト機とガイ機のみ「ゲキガン・フレア」表記。原作でガイの死後、決意を新たにしたアキトが繰り出した必殺技。
68行目:
68行目:
:ガイ機の必殺技の中では唯一、原典が原作にある技で、アッパーの名前通り下から上空方向への強力な拳打。
:ガイ機の必殺技の中では唯一、原典が原作にある技で、アッパーの名前通り下から上空方向への強力な拳打。
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』ではディストーションアタックのガイ版、『[[スーパーロボット大戦J|J]]』と『W』ではワイヤード・フィストのガイ版という扱いで、デモのアニメーションがワイヤード・フィスト→ガイ・スーパーアッパーという流れになっている。
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』ではディストーションアタックのガイ版、『[[スーパーロボット大戦J|J]]』と『W』ではワイヤード・フィストのガイ版という扱いで、デモのアニメーションがワイヤード・フィスト→ガイ・スーパーアッパーという流れになっている。
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:『IMPACT』では[[空戦フレーム]]専用の技としてゲキガン・フレアとは別個に設定されており、エステ単体の武器としては最強の攻撃力を持つ(フル改造時には、なんと[[ダイターン3]]のサンアタックをも超える威力を誇る。『IMPACT』はダメージのサイズ差補正がない上にこちらは重力波フィールド内ならば乱発可なので利便性は高い)。一応、ガイの技だがアキトやユリカでも使える。
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:『IMPACT』では[[空戦フレーム]]専用の技としてゲキガン・フレアとは別個に設定されており、左手でボディブローを叩き込み、即座に右手で渾身のアッパーを繰り出す。エステ単体の武器としては最強の攻撃力を持つ(フル改造時には、なんと[[ダイターン3]]のサンアタックをも超える威力を誇る。『IMPACT』はダメージのサイズ差補正がない上にこちらは重力波フィールド内ならば乱発可なので利便性は高い)。一応、ガイの技だがアキトやユリカでも使える。
:また、『W』ではガイ専用のエステバリスカスタムがゲキガン・フレアのトドメ演出でこれと思しきアッパーを放ち、『BX』ではアキトがゲキガン・フレアのトドメ演出でこれを放つ。
:また、『W』ではガイ専用のエステバリスカスタムがゲキガン・フレアのトドメ演出でこれと思しきアッパーを放ち、『BX』ではアキトがゲキガン・フレアのトドメ演出でこれを放つ。