差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
20 バイト除去 、 2023年1月23日 (月) 09:30
73行目: 73行目:  
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;FXバーストモード
 
;FXバーストモード
:ラ・グラミス戦前に追加されたAGE-FXの特殊モード。Cファンネルの搭載部分から余剰エネルギーを青いビームサーベルとして噴出し、AGE-FX自体も同様に青白く光る。かつての[[GUNDAM:ガンダムAGE-1 タイタス|ガンダムAGE-1タイタス]]を思わせる、全身にビームを纏った格闘戦特化形態であり、まさしく'''「[[ドッゴーラ|全身がビー]][[クロノクル・アシャー|ムそのもの]]」'''になった状態。
+
:ラ・グラミス戦前に追加されたAGE-FXの特殊モード。Cファンネルの搭載部分から余剰エネルギーを青いビームサーベルとして噴出し、AGE-FX自体も同様に青白く光る。かつての[[GUNDAM:ガンダムAGE-1 タイタス|ガンダムAGE-1タイタス]]を思わせる、全身にビームを纏った格闘戦特化形態であり、まさしく'''「[[クロノクル・アシャー|全身がビームそのもの]]」'''になった状態。
 
:攻撃力と機動力が飛躍的に高まり、機体から噴出するビームが敵のビームをも無効化する、攻防一体の形態だが、機体の制御が難しくなる欠点を持つ。また、この間はCファンネルの制御精度が低下する。原作では発動と同時にCファンネルを失うなどして併用描写はないが、ゲームや漫画ではFXバーストモードを維持しながらCファンネルを併用している作品もある。
 
:攻撃力と機動力が飛躍的に高まり、機体から噴出するビームが敵のビームをも無効化する、攻防一体の形態だが、機体の制御が難しくなる欠点を持つ。また、この間はCファンネルの制御精度が低下する。原作では発動と同時にCファンネルを失うなどして併用描写はないが、ゲームや漫画ではFXバーストモードを維持しながらCファンネルを併用している作品もある。
 
:『BX』では「FX」が抜け、'''「バーストモード」'''名義で実装。原作通りCファンネルとは併用されない。動き自体は[[ザムドラーグ]]戦がベースだが、最後の一撃は最終話でヴェイガンギア・シドを撃破したシーンが元になっている。また、前半部の演出で5本の切断光が残るが、見方によっては'''「FX」に見えなくもない'''形になっている。
 
:『BX』では「FX」が抜け、'''「バーストモード」'''名義で実装。原作通りCファンネルとは併用されない。動き自体は[[ザムドラーグ]]戦がベースだが、最後の一撃は最終話でヴェイガンギア・シドを撃破したシーンが元になっている。また、前半部の演出で5本の切断光が残るが、見方によっては'''「FX」に見えなくもない'''形になっている。
7,304

回編集

案内メニュー