差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
119行目:
119行目:
+
+
+
→名台詞
:本作のプロローグで本編の真暦71年は後世で「第三銀河帝国始まりの年」と記憶されており、本編より遥か未来の出来事であると分かるが、同時に視聴者では「'''彼女は本当にサキなのか? それとも別人がカミツキの能力で彼女の体を借りているのでは?'''」等と様々な推測を呼んだ。
:本作のプロローグで本編の真暦71年は後世で「第三銀河帝国始まりの年」と記憶されており、本編より遥か未来の出来事であると分かるが、同時に視聴者では「'''彼女は本当にサキなのか? それとも別人がカミツキの能力で彼女の体を借りているのでは?'''」等と様々な推測を呼んだ。
:ちなみにこの時代では「'''黄金の七人'''」の一人、「'''断罪のミラージュ'''」とも呼ばれ、ヴァルヴレイヴⅣは'''古代兵器'''呼ばわりされている。
:ちなみにこの時代では「'''黄金の七人'''」の一人、「'''断罪のミラージュ'''」とも呼ばれ、ヴァルヴレイヴⅣは'''古代兵器'''呼ばわりされている。
;「馬鹿で助かったわ」
:第10話より。ドルシア軍を撃退し、山田ライゾウがカミツキになってしまった事をハルトが説明を行ったのだが、人間外の存在になってしまった事に全く葛藤や戸惑いを見せることなく「カッコイイやダークヒーロー、ポーズとかあんのか?」と能天気過ぎるライゾウに対する辛辣な一言。当然、ライゾウは即座に激怒した。
:もっとも、サキも特に気にすることなくカミツキとなる事を受け入れているため、こちらもあまり人の事は言えないのだが……
;「私、ずっと一人だった。家族も友達も、誰も私を選ばなかったから」
;「私、ずっと一人だった。家族も友達も、誰も私を選ばなかったから」
;「選ばれたかった…たった一人でいいから、ひとりぼっちからふたりぼっちになれれば、それで良かったのに…」
;「選ばれたかった…たった一人でいいから、ひとりぼっちからふたりぼっちになれれば、それで良かったのに…」