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1,002 バイト追加 、 2023年11月7日 (火) 02:22
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE}})
:『A』と同じくEWAC(強)とジャマーに分身を持つ。気力上がる前にサッサと倒してしまわないと、周りの敵連中も含めて面倒な事になる。運動性は高いものの、幸いグン・ジェム四天王の機体の中では一番HPや装甲が低い。また武装も接近すれば最強武器が使えないので、上手く弱点を突けば早く倒せる。
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:『A』と同じくEWAC(強)とジャマーに、分身を持つ。気力上がる前にサッサと倒してしまわないと、周りの敵連中も含めて面倒な事になる。運動性は高いものの、幸いグン・ジェム四天王の機体の中では一番HPや装甲が低い。また武装も接近すれば最強武器が使えないので、上手く弱点を突けば早く倒せる。
 
:[[ギルガザムネ]]([[グン・ジェム]]機)の暴走に巻き込まれて撃墜されてしまう原作再現イベントが存在する。ゲーム的にはグン・ジェムに撃墜されると大損なので、真っ先にこちら側から撃墜してしまいたい。
 
:[[ギルガザムネ]]([[グン・ジェム]]機)の暴走に巻き込まれて撃墜されてしまう原作再現イベントが存在する。ゲーム的にはグン・ジェムに撃墜されると大損なので、真っ先にこちら側から撃墜してしまいたい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
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=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;30mm機関砲
 
;30mm機関砲
:腕部に装備。発射速度は毎分4500発、携行弾数は1200発。
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:左腕部に装備。発射速度は毎分4500発、携行弾数は1200発。
 
;5連IRMポッド
 
;5連IRMポッド
 
:両腰に2基装備。
 
:両腰に2基装備。
 
;爆弾投射機
 
;爆弾投射機
:
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:脚部に内蔵されている対地・対艦用装備。通常爆弾の他ナパーム弾や化学爆弾も装備可能。両脚部で計14発装備。
;対M.Aハンドグレネード
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:ゲーム中では「爆弾」表記。
:8発装備。
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;迫兵戦用ハイブリッドブロードサーベル
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:
   
;電子戦用エリントポッド
 
;電子戦用エリントポッド
:両翼下に装備。ホログラムで本機の分身を作り出せる電子戦用の装備。敵の撹乱に役立つ。ただし、試作品の為か内蔵バッテリーの容量が小さく、数分の展開が限界。作中ではゲルポック隊との共闘で使用したのみとなった。
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:両翼下に装備。ホログラムで本機の分身を作り出せる電子戦用の装備。敵の撹乱に役立つ。ただし、試作品の為か内蔵バッテリーの容量が小さく、数分の展開が限界。作中ではゲルポック隊との共闘で使用。この時は事前に[[ドラグナー3型|D-3]]のアンテナを破壊していたため、それが修理されるまで攪乱に絶大な威力を発揮していた。第37話でも使おうと試みたものの、ネタが割れていた上にD-3が万全の状態だったため、ジャミングであっさりと無効化されてしまっている。
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:カスタム前の同位置には補助燃料タンクが懸架されていたが、カスタム後は航続距離などむしろ向上していることを見るに、本体の燃料積載量もしくは燃費も改善されている模様。
 
;220mmレールキャノン SBX07型
 
;220mmレールキャノン SBX07型
:手持ち式のキャノン。発射速度は毎分240発、携行弾数は80発で、徹甲弾と爆裂弾の2種の弾種がある。
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:手持ち式の火器。発射速度は毎分240発、携行弾数は80発で、徹甲弾と爆裂弾を装填可能。原型機との外見的な違いは追加されたセンサー(マルチディスチャージャーとする資料もあり)くらいだが、口径が80ミリ→220ミリと3倍近くに大型化され、呼称も「レールガン」から「レールキャノン」に変わるなど、相当な強化がされていることが伺える。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
3,750

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