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;天空剣・二段斬り
 
;天空剣・二段斬り
 
:Vの字斬りを2回<ref>原作では実際は3回斬っている。</ref>行う。
 
:Vの字斬りを2回<ref>原作では実際は3回斬っている。</ref>行う。
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:『X-Ω』ではアタッカー・SSRファイタータイプの必殺スキルに採用。
 
:『A PORTABLE』では「天空剣」使用時に発言するが、通常の斬撃を2回行っている。
 
:『A PORTABLE』では「天空剣」使用時に発言するが、通常の斬撃を2回行っている。
:『X-Ω』ではアタッカー・SSRファイタータイプの必殺スキルに採用。
   
;天空剣・超電磁ボールVの字斬り
 
;天空剣・超電磁ボールVの字斬り
:超電磁ボールを当て、その上で天空剣・Vの字斬りを見舞うボルテスVの最終必殺技。天空剣の効かない[[マキシンガル合金]]鎧を装備した鎧獣士を倒すために使われた技。
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:超電磁ボールを当て、その上で天空剣・Vの字斬りを見舞うボルテスVの最終必殺技。天空剣の効かない[[マキシンガル合金]]鎧を装備した鎧獣士を倒すために使われた技。技名自体はSRWオリジナルであり、原作のアタックパターンに便宜上名称をつけたもの<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1610964992983207938 寺田貴信氏の2023年1月5日のツイート、twitter]</ref>。
 
:Vの字斬り自体の演出は基本的には通常版と同一だが、『30』『DD』でのみ、切り返しの際に天空剣の鍔の部分を右手で捻り、半ば強引に刀身の角度を変えて切り上げに移行するという特殊な演出が採用されている。これは本編第4話の再現。『30』では通常のVの字斬りはオミットされているが、『DD』では通常版も実装されているため、2つのVの字斬りの演出が採用されている。
 
:Vの字斬り自体の演出は基本的には通常版と同一だが、『30』『DD』でのみ、切り返しの際に天空剣の鍔の部分を右手で捻り、半ば強引に刀身の角度を変えて切り上げに移行するという特殊な演出が採用されている。これは本編第4話の再現。『30』では通常のVの字斬りはオミットされているが、『DD』では通常版も実装されているため、2つのVの字斬りの演出が採用されている。
 
:PS版『α』では何故かVの字斬りよりも消費ENが軽い。『第3次α』では装甲低下の[[特殊効果]]を持つ。
 
:PS版『α』では何故かVの字斬りよりも消費ENが軽い。『第3次α』では装甲低下の[[特殊効果]]を持つ。
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