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:『COMPACT3』から16年ぶりの登場となり、初の音声収録作品になった。
:『COMPACT3』から16年ぶりの登場となり、初の音声収録作品になった。
:当初は[[聖戦士]]技能はなく、第32話で習得する。なお、シルキーはシオン専属の[[サブパイロット]]に設定されている。
:当初は[[聖戦士]]技能はなく、第32話で習得する。なお、シルキーはシオン専属の[[サブパイロット]]に設定されている。
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:シナリオ上では転生前の自身であるショウや『[[魔法騎士レイアース]]』の面々と大きく絡む。レムル救出を最優先とし、地上界に対しても大した感情を持っていなかったが、聖戦士として覚醒してからは、レムル救出だけでなく、地上界及びバイストン・ウェルに仇なす者を討つために戦いへ身を投じていく。
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:本作においてはショウの魂の半身が転生した存在とされており、シナリオ上では転生前の半身であるショウや『[[魔法騎士レイアース]]』の面々と大きく絡む。レムル救出を最優先とし、地上界に対しても大した感情を持っていなかったが、聖戦士として覚醒してからは、レムル救出だけでなく、地上界及びバイストン・ウェルに仇なす者を討つために戦いへ身を投じていく。
:なお、公式サイト等では[[ヴェルビン]]に搭乗していたが、ヴェルビンのデフォルトパイロットはショウの上シオンではフルスペックを発揮できない(ハイパーオーラ斬りがショウ専用である為)。とは言え[[サーバイン]]が十分強い為、運用上大きな問題にはならない。能力面の補完をすれば、サーバインとヴェルビンは双子機の様な扱いが可能となる。
:なお、公式サイト等では[[ヴェルビン]]に搭乗していたが、ヴェルビンのデフォルトパイロットはショウの上シオンではフルスペックを発揮できない(ハイパーオーラ斬りがショウ専用である為)。とは言え[[サーバイン]]が十分強い為、運用上大きな問題にはならない。能力面の補完をすれば、サーバインとヴェルビンは双子機の様な扱いが可能となる。
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。インタビュアーは[[ラミィ・アマサキ|ラミィ]]。
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。インタビュアーは[[ラミィ・アマサキ|ラミィ]]。