:柊誠亜氏の描くアンソロジーでは、馬と竜巻に対する拘りがかなり病的なレベルに強調されて描かれている。これは彼が初登場した作品がシャアが逆襲した[[第2次α]]であり、「バレバレの変装」など共通する要素がある事もあって'''ポストクワトロ'''的なポジションを与えられたためと思われる。(事実、上記の拘りの暴走ネタはいわゆる「赤好きシャア」のノリと方向性が非常に良く似ている) | :柊誠亜氏の描くアンソロジーでは、馬と竜巻に対する拘りがかなり病的なレベルに強調されて描かれている。これは彼が初登場した作品がシャアが逆襲した[[第2次α]]であり、「バレバレの変装」など共通する要素がある事もあって'''ポストクワトロ'''的なポジションを与えられたためと思われる。(事実、上記の拘りの暴走ネタはいわゆる「赤好きシャア」のノリと方向性が非常に良く似ている) |