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| :跳躍し、上空よりオルゴナイト混じりのエネルギー波を胸部の竜の顎から放つ。「ドラコ・スレイブ」と略される。オルゴン・スレイブの強化版。 | | :跳躍し、上空よりオルゴナイト混じりのエネルギー波を胸部の竜の顎から放つ。「ドラコ・スレイブ」と略される。オルゴン・スレイブの強化版。 |
| :オルゴン・スレイヴ同様、OGシリーズでは全体攻撃。 | | :オルゴン・スレイヴ同様、OGシリーズでは全体攻撃。 |
| + | ;テンペスト・ランサー |
| + | :胸部に搭載されているオルゴナイトの突撃槍。通常はバシレウスの本体頭部と接続されており、分離時に使用可能。 |
| + | :メルア搭乗時のインフィニティ・キャリバーの演出で使用。 |
| ;オルゴナイト・バスター | | ;オルゴナイト・バスター |
| :OGシリーズで追加された攻撃。 | | :OGシリーズで追加された攻撃。 |
− | :バスカー・モードを起動し相手に肉薄、胸部バシレウス頭部による噛みつきとドラコ・ヘッズのドリル&ブレスで攻撃し、最後に胸の首から強化版ドラコ・スレイヴ「ファイナルブレス」を放って放って敵機を粉砕する。 | + | :バスカー・モードを起動し相手に肉薄、胸部バシレウス頭部による噛みつきとドラコ・ヘッズのドリル&ブレスで攻撃し、最後に胸の首から強化版ドラコ・スレイヴ「ファイナル・ブレス」を放って放って敵機を粉砕する。 |
| :インフィニティ・キャリバーの解禁が遅すぎるため、実質的にこれが最強武器となる。 | | :インフィニティ・キャリバーの解禁が遅すぎるため、実質的にこれが最強武器となる。 |
| :;ドラコ・ヘッズ | | :;ドラコ・ヘッズ |
| ::バシレウスの本体以外の4つの首の総称。オルゴンモード(バスカー・モード)時に背部から展開する。舌はロングドリルとなる他、本体同様にブレスを吐き出すことも出来る。 | | ::バシレウスの本体以外の4つの首の総称。オルゴンモード(バスカー・モード)時に背部から展開する。舌はロングドリルとなる他、本体同様にブレスを吐き出すことも出来る。 |
| ;インフィニティ・キャリバー | | ;インフィニティ・キャリバー |
− | :最強にして唯一の手持ち武器。尾部の先端(テンペストランサー)が柄に、頭部の角状パーツが鍔になり、オルゴナイトで[[斬艦刀|機体の3倍ほどもある大剣]]を構築する。 | + | :最強武器。尾部の先端(テンペストランサー)が柄に、頭部の角状パーツが鍔になり、オルゴナイトで[[斬艦刀|機体の3倍ほどもある大剣]]を構築する。 |
| :『J』では使用するためには同乗するパートナーの搭乗回数が20回以上必要(周回プレイの場合、以前のプレイで条件を満たしていれば最初から使用可)。 | | :『J』では使用するためには同乗するパートナーの搭乗回数が20回以上必要(周回プレイの場合、以前のプレイで条件を満たしていれば最初から使用可)。 |
| :『OG』シリーズでは全ユニットの中で五指に入る威力の必殺技だが、解禁が第45話終了時と遅く残り2話しか使用できない。最後に控える[[XN-L]]戦が最大の見せ場。 | | :『OG』シリーズでは全ユニットの中で五指に入る威力の必殺技だが、解禁が第45話終了時と遅く残り2話しか使用できない。最後に控える[[XN-L]]戦が最大の見せ場。 |
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| :また、背景が紫の月光に照らされた雲海、即ち'''紫雲'''に変化する。 | | :また、背景が紫の月光に照らされた雲海、即ち'''紫雲'''に変化する。 |
| :;カティア(J) | | :;カティア(J) |
− | ::5つの竜の頭から発射したオルゴンエネルギーで相手をクリスタルに封じた後、インフィニティキャリバーを形成し両断する。 | + | ::5つの竜の頭から発射したオルゴンエネルギーで相手をクリスタルに封じた後、インフィニティキャリバーを形成し唐竹割で両断する。 |
| :;カティア(OGMD) | | :;カティア(OGMD) |
| ::再合体後、ドラコ・ナックルからドラコ・クラッシャーにつなげ、ドラコ・ヘッズから照射したブレスで相手をオルゴナイトの塊に閉じ込め、キャリバーで突き刺して貫通・粉砕する。 | | ::再合体後、ドラコ・ナックルからドラコ・クラッシャーにつなげ、ドラコ・ヘッズから照射したブレスで相手をオルゴナイトの塊に閉じ込め、キャリバーで突き刺して貫通・粉砕する。 |