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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「エクソダス、するかい?」 | | ;「エクソダス、するかい?」 |
− | :[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]とともに牢から脱獄する時に、誘って言った台詞。 | + | :第1話。[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]とともに牢から脱獄する時に、誘って言った台詞。 |
| ;「ときめくお名前です」 | | ;「ときめくお名前です」 |
− | :[[リュボフ]]の自己紹介を聞いて。 | + | :同上。[[リュボフ]]の自己紹介を聞いて。 |
| ;「アンタたちはいつもそうだ。すぐに死ぬだの殺すだの。死ぬくらいなら俺の子供を産んでくれ」 | | ;「アンタたちはいつもそうだ。すぐに死ぬだの殺すだの。死ぬくらいなら俺の子供を産んでくれ」 |
| :[[アデット・キスラー]]との戦闘時に、彼女をベッドに叩きつけて銃を突きつけた際の台詞。 | | :[[アデット・キスラー]]との戦闘時に、彼女をベッドに叩きつけて銃を突きつけた際の台詞。 |
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| :確かに古くから行われているが、伝統かどうかはかなり怪しい。 | | :確かに古くから行われているが、伝統かどうかはかなり怪しい。 |
| ;「ちょっと待て。俺に娘なんて、そんなバカな…ことも、ないか…」 | | ;「ちょっと待て。俺に娘なんて、そんなバカな…ことも、ないか…」 |
− | :[[アスハム・ブーン|アスハム]]に妹の子の事を告げられて。ヒーロー然としていたゲインだが、ここで初めて人間臭い面が明らかになる。当然、周囲からの反応は酷い物だった。 | + | :第6話。[[アスハム・ブーン|アスハム]]に妹の子の事を告げられて。ヒーロー然としていたゲインだが、ここで初めて人間臭い面が明らかになる。当然、周囲からの反応は酷い物だった。 |
| ;「無理矢理服を脱がすなんて、俺でもしないぞ!!」 | | ;「無理矢理服を脱がすなんて、俺でもしないぞ!!」 |
− | :[[ドミネーター]]搭乗の[[シンシア・レーン|シンシア]]が強引に[[キングゲイナー]]のコクピットをこじ開けようとした際のセリフ。素で言ったのだろうが、それにしても自分まで貶してどうする…。 | + | :第14話。[[ドミネーター]]搭乗の[[シンシア・レーン|シンシア]]が強引に[[キングゲイナー]]のコクピットをこじ開けようとした際のセリフ。素で言ったのだろうが、それにしても自分まで貶してどうする…。 |
| + | ;「今のはガチコの分だ」<br/>ガウリ「で?」<br />「こいつは思い切り心配したみんなの分だ」<br />ガウリ「次は?」<br />「おうよ、これが…ゲイナーの分だ!」<br />「少しはさっぱりしたかい?」<br />ガウリ「…おかげさまでな」 |
| + | :第18話。デスネッタの影響で不安に駆られたガウリを救出するも、その戦いによりガチコは大破。多くの仲間に心配をかけた事でけじめとして3回の[[修正]]を見舞った。 |
| ;「そうだな。人のやる事がクリーンじゃないんだよな」 | | ;「そうだな。人のやる事がクリーンじゃないんだよな」 |
| :ゲインの出身地の砂漠も、ゲイナーの出身地のシベリアも、衛生的には綺麗だという話から。 | | :ゲインの出身地の砂漠も、ゲイナーの出身地のシベリアも、衛生的には綺麗だという話から。 |