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:[[UX]]ではバーンが本来辿っていた運命を知っており、直接対峙した際にはバーンを翔子やカレン同様に「死人」と称する。
:[[UX]]ではバーンが本来辿っていた運命を知っており、直接対峙した際にはバーンを翔子やカレン同様に「死人」と称する。
;[[ネロ (デモンベイン)|ネロ]]
;[[ネロ (デモンベイン)|ネロ]]
:[[UX]]ではマスターテリオン同様、バーンに対して本来辿っていたであろう運命を示唆する。
:[[UX]]ではマスターテリオン同様、バーンに対して彼が本来辿っていたであろう運命を示唆する。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「私は勝ちたい、私は奴を破りたい…… 私は騎士の出のはずだ!!」
;「私は勝ちたい、私は奴を破りたい…… 私は騎士の出のはずだ!!」
:[[レプラカーン]]をもってしてもなおショウに敗れてしまった時の台詞。これを最後に彼は[[黒騎士]]の仮面を被ることになる。
:[[レプラカーン]]をもってしてもなおショウに敗れてしまった時の台詞。これを最後に彼は[[黒騎士]]の仮面を被ることになる。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「ごふっ…!」
;「ごふっ…!」
:一見何気ない台詞に見えるが、今作においては'''イベント戦闘や重要な場面で[[アニエス・ベルジュ|様]][[ジン・スペンサー|々]][[リチャード・クルーガー|な]][[イルボラ・サロ|キ]][[早瀬浩一|ャ]][[矢島英明|ラ]][[王政陸|ク]][[スカーレット・ヒビキ|タ]][[レオン・三島|ー]]が発言するため'''プレイヤーに印象を残している。
:一見何気ない台詞に見えるが、今作においては'''イベント戦闘や重要な場面で[[アニエス・ベルジュ|様]][[ジン・スペンサー|々]][[リチャード・クルーガー|な]][[イルボラ・サロ|キ]][[早瀬浩一|ャ]][[矢島英明|ラ]][[王政陸|ク]][[スカーレット・ヒビキ|タ]][[レオン・三島|ー]]が発言するため'''プレイヤーに印象を残している。
;「貴様のせいで踏み外した人生に、恨みごとがないと言えば嘘になろう」<br/>「されどッ!騎士として残された最後の矜持で、今、私が求めるのは…」<br/>「ショウ・ザマ!貴様との、決着のみッ…!」
;「貴様のせいで踏み外した人生に、恨みごとがないと言えば嘘になろう」<br/>「されどッ!騎士として残された最後の矜持で、今、私が求めるのは…」<br/>「ショウ・ザマ!貴様との、決着のみッ…!」
:UX第31話にて、ショウに一騎打ちを申し込んだ際の台詞。
:UX第31話にて、ショウに一騎打ちを申し込んだ際の台詞。前の宇宙でのショウとの最後の一騎打ちにて彼に「怨念」を殺されて浄化を乗り越えたバーンは、ただ一人の騎士として、ライバルとの決着を所望する。
;「ごふっ…! フ、フフ…またしても…敗れたか…」<br/>「だが、悔いはない…誰でもない…自らが選んだ道なのだから…」
;「ごふっ…! フ、フフ…またしても…敗れたか…」<br/>「だが、悔いはない…誰でもない…自らが選んだ道なのだから…」
:イベント戦闘を行った後の台詞。彼は別の世界に転移し、[[ガラン]]の許でショウと決着をつけようとしたがまたしても敗北に終わった。だが、その言葉に呪詛が感じられないあたり、「怨念」が殺されたことをうかがわせる。
:浄化の果てに迎えた、ショウとの真の最後の決闘にて。ライバルとの最後の激突は、バーンの敗北に終わった。だが、その言葉に呪詛が感じられないあたり、「怨念」が完全に殺されたことをうかがわせる。
:なお、生存フラグを立てたか否かによって二行目の後の台詞が変わるが、ここで割愛する。
:なお、生存フラグを立てたか否かによって二行目の後の台詞が変わるが、ここで割愛する。
;「………」<br/>「閣下…御恩は生涯、忘れませぬ!」
;「………」<br/>「閣下…御恩は生涯、忘れませぬ!」
:生存フラグが立った際に、ガランから「心のままに自分の戦場を目指すがいい」と諭された際に。
:UXで生存フラグが立った場面より。死を受け入れようとしたバーンを叱咤するショウの言葉に続き、出陣したガランから「心のままに自分の戦場を目指すがいい」と諭され、バーンはこの世界の主君であり、そして恩人である漢に、感謝の言葉を伝えて、「生きていくこと」を選ぶ。これまで様々な世界で常に無念の死を遂げる定めにあったバーンの運命が、大きく変わった瞬間である。
;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか」<br/>「世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」
;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか」<br/>「世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」
:第35話「選択-けつい-」にて、戦術指揮を担当していた際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取ったホウジョウ軍にバーンも複雑な心境を見せる。
:第35話「選択-けつい-」にて、戦術指揮を担当していた際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取ったホウジョウ軍にバーンも複雑な心境を見せる。
;「憎しみに身を焼かれ、怨念によって大いなる力を得んとするか!」<br/>「私はいかにそれが無為かを知っている!その怨念…私が断ち切ってくれよう!」
;「憎しみに身を焼かれ、怨念によって大いなる力を得んとするか!」<br/>「私はいかにそれが無為かを知っている!その怨念…私が断ち切ってくれよう!」
:UX第38話におけるサコミズとの戦闘前会話。
:UX第38話におけるサコミズとの戦闘前会話。かつて憎しみに身を焼かれ、その過ちを知った者として、怨念から開放された黒騎士は、憎しみに身を焦がす聖戦士と剣を交える。
;「我欲にまみれ、振るうオーラ力がこうも醜いものだとはな…」<br/>「これ以上の暴虐を許すわけにはいかん!各員、散開してホウジョウ軍を阻止するのだ!」
;「我欲にまみれ、振るうオーラ力がこうも醜いものだとはな…」<br/>「これ以上の暴虐を許すわけにはいかん!各員、散開してホウジョウ軍を阻止するのだ!」
:UX第40話にて、戦術指揮を担当している場合の台詞。
:UX第40話にて、戦術指揮を担当している場合の台詞。東京を欲望のままに蹂躙する[[ホウジョウ軍]]に対し、バーンも憤りを露にする。
;「ああ、ヨーロッパの戦いで世話になったあのスーパーエース殿か」<br/>「今度は引き際を誤らぬことだな」
;「ああ、ヨーロッパの戦いで世話になったあのスーパーエース殿か」<br/>「今度は引き際を誤らぬことだな」
:UXの終盤にて[[カティ・マネキン|マネキン]]の命により出向した[[アルティメット・クロス]]の面々に自己紹介した[[パトリック・コーラサワー|パトリック]]に対して。当然パトリックは「'''古傷をえぐるな!'''」と辟易してしまう。
:UXの終盤にて[[カティ・マネキン|マネキン]]の命により出向した[[アルティメット・クロス]]の面々に自己紹介した[[パトリック・コーラサワー|パトリック]]に対して。当然パトリックは「'''古傷をえぐるな!'''」と辟易してしまう。