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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「今は耐えるのだ。生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に掴むまで、その命、儂が預かる！いいな！」
;「待て、ガトー。貴公の母艦ドロワは沈んだ」<br />ガトー「ドロワが…！」<br />「我が総帥、ギレン閣下も亡くなられた。我々はア・バオア・クーより撤退する。我らは生きて総帥の志を継がねばならんのだ」<br />ガトー「生き恥を晒せと！？ 私は行きます！」
:第1話より。ア・バオア・クーの決戦で再び出撃して敗北と共に散ろうとしたガトーを制した際の台詞。
:第1話アバンより。ア・バオア・クーの決戦で撤退命令が出ていても、再び出撃するガトーを説得をするが…
;「ならん！今は耐えるのだ。生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に掴むまで、その命、儂が預かる！いいな！」
:上記の続き。決死隊になろうとしたガトーを制した際の台詞。なお、ガトーが搭乗しようとした機体はデラース専用[[リック・ドム]]。
;「大儀を生まんとするものが、小事にこだわってはならん。星の屑作戦を成功させる為には、お前が奪取したガンダムと、我が艦隊戦力の充実が不可欠だった。シーマは私が導く」
;「大儀を生まんとするものが、小事にこだわってはならん。星の屑作戦を成功させる為には、お前が奪取したガンダムと、我が艦隊戦力の充実が不可欠だった。シーマは私が導く」
:第5話でシーマ一党が合流した事に納得がいかないガトーを説得した際の台詞。しかし、結局はシーマに裏切られる事になってしまう。
:第5話でシーマ一党が合流した事に納得がいかないガトーを説得した際の台詞。しかし、結局はシーマに裏切られる事になってしまう。