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180 バイト追加 、 2022年12月18日 (日) 18:47
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム ===
 
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム ===
;「この戦いが宇宙に住む者(スペースノイド)と地球に住む者(アースノイド)のどうしても避けることのできない戦いだと言うのなら…ぼくは――そんなこと認めないっ!」<br />「ぼくは――両親が信じた未来を信じます!」<br />「ぼくがこの手で!この戦いを終結させてそれを証明してみせるっ!」
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;「この戦いが宇宙に住む者(スペースノイド)と地球に住む者(アースノイド)のどうしても避けることのできない戦いだと言うのなら…ぼくは――そんなこと認めないっ!」<br />「ぼくは――両親が信じた未来を信じます!」<br />「ぼくがこの手で! この戦いを終結させてそれを証明してみせるっ!」
:イオ戦に臨むトビアの心中の台詞。
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:第7話より、イオ戦に臨むトビアの心中の台詞。
;「なぜか敵は僕の機体にはあまり積極的に攻撃して来ないんです」
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;「なぜか敵は僕の機体には積極的に攻撃してこないんです」
:イオ基地へ侵攻中の1コマ。この時トビアが乗っていたのは特徴的な…というか、[[ペズ・バタラ|変な外見の機体]]であり、キンケドゥも「相手の気持ちがわかるからあまり近づくな…」と少々呆れ気味であった。
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:第7話より、イオ基地へ侵攻中の1コマ。この時トビアが乗っていたのは特徴的な…というか、[[ペズ・バタラ|変な外見の機体]]であり、キンケドゥも「あ あまり近づくな 相手の気持ちがわかるから…」と少々呆れ気味であった。
;「追えるっ! ぼくにはあれが動く先が」<br />「手に取るように見えるっ!」
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;「追えるっ! ぼくにはあれが動く先が」<br />「手に取るように見えるっ!」
:強敵MA・エレファンテ(SRW未実装)との戦闘中に。ビットによる[[オールレンジ攻撃]]にキンケドゥや[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]も苦戦する中、トビアはビットの一つを踏み台にMAに突撃、撃破への突破口を開いた。
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:第8話より、強敵MA・エレファンテ(SRW未登場)との戦闘中に。ビットによる[[オールレンジ攻撃]]にキンケドゥや[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]も苦戦する中、トビアはビットの一つを踏み台にMAに突撃、撃破への突破口を開いた。
 
:SRWでは後半が回避台詞に採用されている。
 
:SRWでは後半が回避台詞に採用されている。
;「我々は選ばれた人間だから選ばれなかった奴らは放っておけってか?」<br />「ベラ艦長が捕えた木星兵を帰してるのを見た時は流石に俺もバカなことをしてるもんだと思ったけれど、あんたよりははるかにましだ」<br />「どけっ!俺は人間だ!人間でたくさんだっ!」
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;「――われわれは選ばれた人間だから 選ばれなかった奴らは放っておけってか?」<br />「へへへ ベラ艦長がとらえた木星兵を帰してるのをみたときは さすがにおれもバカなことをしてるもんだと思ったけれど…あんたよりははるかにましだ!」<br />「どけっ! おれは人間だ! 人間でたくさんだっ!」
:ニュータイプ至上主義者のシェリンドンに対してその主張を否定した際の台詞。この後、トビアは自身に銃を向けたシェリンドンを殴りつけ、直後にナイフで自分の腕を切りつけ、ニュータイプも人間であることを示す(『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では、会話で表現するのが難しいためか「俺達にも、あんたと同じ赤い血が流れていることが!」と言葉で言い返している)。
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:第17話より、ニュータイプ至上主義者のシェリンドンに対してその主張を否定した際の台詞。この後、トビアは自身に銃を向けたシェリンドンを殴りつけ、直後にナイフで自分の腕を切りつけ、ニュータイプも人間であることを示す(『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では、会話で表現するのが難しいためか「俺達にも、あんたと同じ赤い血が流れていることが!」と言葉で言い返している)。
;「[[クラックス・ドゥガチ]]…あんたがどう思っていようと…俺の方は、戦争をやっているつもりなどなーい!」
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;「[[クラックス・ドゥガチ]]! あんたがどう思っていようと…おれのほうは 戦争をやってるつもりなどなーーいっ!」
:[[エレゴレラ]]に奪われたムラマサ・ブラスターをX3のIフィールドで防いだ際の台詞。
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:第19話より、[[エレゴレラ]]に奪われたムラマサ・ブラスターをX3のIフィールドで防いだ際の台詞。
 
;「ベルナデットは…返してもらう…いや…」<br />ドゥガチ「きさまの…もの…ではあるまいっ!!」<br />「そうだな ならば海賊らしく…いただいてゆくっ!」
 
;「ベルナデットは…返してもらう…いや…」<br />ドゥガチ「きさまの…もの…ではあるまいっ!!」<br />「そうだな ならば海賊らしく…いただいてゆくっ!」
 
:エレゴレラに乗せられていたベルナデットを救い出す際の台詞。『第2次α』では、ドゥガチの台詞と併せて[[DVE]]。
 
:エレゴレラに乗せられていたベルナデットを救い出す際の台詞。『第2次α』では、ドゥガチの台詞と併せて[[DVE]]。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、シークレットシナリオ「長き旅路を支えるもの」で、「ならば~」の部分を[[ナイン]]が言って「いただいてゆく」の部分をトビアが言うほか、'''[[ガミラス帝国|ガミラス]]艦隊から旅に必要な資源をかっぱらう際に言っている為、腹筋崩壊する事間違いなし。'''
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、シークレットシナリオ「長き旅路を支えるもの」で、「ならば~」の部分を[[ナイン]]が言って「いただいてゆく」の部分をトビアが言うほか、'''[[ガミラス帝国|ガミラス]]艦隊から旅に必要な資源をかっぱらう際に言っている為、腹筋崩壊する事間違いなし。'''
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、シークレットシナリオ「シュワルビネガーの秘密」で、「ならば~」の部分を'''よりにもよってセシリーが言った'''後、「いただいてゆく」の部分をトビアが言う。'''前作に引き続き、綺麗な「天丼」が決まった迷場面である。'''『T』ではこの手のシナリオ自体が無くなったので3度目の天丼は無い。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、シークレットシナリオ「シュワルビネガーの秘密」で、「ならば~」の部分を'''よりにもよってセシリーが言った'''後、「いただいてゆく」の部分をトビアが言う。'''前作に引き続き、綺麗な「天丼」が決まった迷場面である。'''『T』ではこの手のシナリオ自体が無くなったので3度目の天丼は無い。
;「神よ――もし、本当におられるのでしたら…」<br />「決着は“人間”の手でつけます。どうか手を――お貸しにならないで――」
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;「あなたは1日に12kmの山道を歩くことができますか?」
:最終決戦直前の台詞。『第2次α』ではDVE。なお、『X』では[[龍神丸|本当におられた(龍)神]]と馬を並べてしまった。
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:第24話より、最終決戦前にシェリンドンに宛てた手紙の冒頭文。この後には、「宇宙育ちの自分たちから見れば一日でそれだけの距離を歩けるというのはとんでもない能力であり、『高い空間認識力』などのようなニュータイプ能力も『宇宙という環境に適応したことで得た能力』であって『人間』としては何も変わっていないのではないか」というトビアの考えが述べられている。
;「あなたは、一日に12kmの山道を歩くことができますか?」
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;「神よ――もし 本当におられるのでしたら…」<br />「決着は“人間”の手でつけます どうか手を――お貸しにならないで――」
:最終決戦前にシェリンドンに宛てた手紙の冒頭文。この後には、「宇宙育ちの自分たちから見れば一日でそれだけの距離を歩けるというのはとんでもない能力であり、「高い空間認識力」などのようなニュータイプ能力も「宇宙という環境に適応したことで得た能力」であって「人間」としては何も変わっていないのではないか」というトビアの考えが述べられている。
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:第24話より、最終決戦直前の台詞。『第2次α』ではDVE。なお、『X』では[[龍神丸|本当におられた(龍)神]]と馬を並べてしまった。
;「ふ、ざ……けるなあああっ!」<br />「ふざけんじゃねえぞおっ! そんなわけのわからねえごたくで、これ以上人殺しなんかされて」<br />「''た・ま・る・かーっ!!''」
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;「ふ ざ…けるなあああっ!」<br />「ふざけんじゃねえぞおっ! そんなわけのわからねえごたくで これ以上人殺しなんかされて」<br />「''た・ま・る・かーっ!!''」
:かつての恩師であった[[カラス]]の「人類の宇宙進出が敵対者を生み増やす」という暴論にぶち切れて。
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:第26話より、かつての恩師であった[[カラス]]の「人類の宇宙進出が敵対者を生み増やす」という暴論に激昂して。
 
:「・」を多用する辺りが長谷川節である。
 
:「・」を多用する辺りが長谷川節である。
;「安心したよっ!ドゥガチっ!あんた……まだ人間だっ」<br />「ニュータイプでも新しい人類でも…異星からの侵略者でもない!心の歪んだだけのただの人間だっ!」
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;「安心したよっ! ドゥガチっ! あんた……まだ人間だっ」<br />「ニュータイプでも新しい人類でも…異星からの侵略者でもない! 心の歪んだだけのただの人間だっ!」
:本物のクラックス・ドゥガチが乗るディビニダドに対して。いかに御託を並べようと、結局ドゥガチの根底にあったものは「地球への逆恨み」というこの上なく人間らしい感情であった。
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:最終話より、本物のクラックス・ドゥガチが乗るディビニダドに対して。いかに御託を並べようと、結局ドゥガチの根底にあったものは「地球への逆恨み」というこの上なく人間らしい感情であった。
    
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ===
 
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ===
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