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| ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}} |
| :選択した主人公にかかわらずスポット参戦を数度経てから合流するが、加入時期はアウセンザイターと同時で仲間の中でもかなり遅い。スポット参戦時は主人公機の改造を引き継ぐのに対し、正式参戦した際には無改造で自軍に加わる点には注意が必要。 | | :選択した主人公にかかわらずスポット参戦を数度経てから合流するが、加入時期はアウセンザイターと同時で仲間の中でもかなり遅い。スポット参戦時は主人公機の改造を引き継ぐのに対し、正式参戦した際には無改造で自軍に加わる点には注意が必要。 |
− | :使用感は『第2次α』と変わらず、高火力で全体攻撃が無い。本編では特に脈絡なく合体攻撃「竜巻斬艦刀・逸騎刀閃」が使えるようになり、改造すれば8000-9000とハンマーヘルアンドヘヴンを超え、しかも海以外Sと、更にボスキラーとして強調された。ダイゼンガー側は格闘系なので射撃を育てる必要は全くない。しかも雲耀の太刀は射程1なものの、攻撃力が500低い程度で十分すぎるほど火力が高い。 | + | :使用感は『第2次α』と変わらず、高火力で全体攻撃が無い。本編では特に脈絡なく合体攻撃「竜巻斬艦刀・逸騎刀閃」が使えるようになり、改造すれば8000-9000とハンマーヘルアンドヘヴンを超え、しかも海以外Sと、更にボスキラーとして強調された。ダイゼンガー側は格闘系なので射撃を育てる必要は全くない。しかも雲燿の太刀は射程1なものの、攻撃力が500低い程度で十分すぎるほど火力が高い。 |
− | :ちなみにクスハ編のみブリットの特訓相手として敵に回る。現状では歴代唯一の「ダイゼンガーに乗ったゼンガー」と戦える作品。また本作から雷光斬り・雲耀の太刀にフィニッシュ演出が追加。 | + | :ちなみにクスハ編のみブリットの特訓相手として敵に回る。現状では歴代唯一の「ダイゼンガーに乗ったゼンガー」と戦える作品。また本作から雷光斬り・雲燿の太刀にフィニッシュ演出が追加。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| :2017年12月11日の「鋼の年末スパロボ感謝祭&忘年会」にて発表。Ωスキル搭載大器型SSRアタッカーで、初のノーマル大器が存在しない単独Ωユニットでもある。 | | :2017年12月11日の「鋼の年末スパロボ感謝祭&忘年会」にて発表。Ωスキル搭載大器型SSRアタッカーで、初のノーマル大器が存在しない単独Ωユニットでもある。 |
| :基本ステータス・アビリティラインナップともに高スペックで纏まった実装時点における最強クラスのユニットとなっている。 | | :基本ステータス・アビリティラインナップともに高スペックで纏まった実装時点における最強クラスのユニットとなっている。 |
− | :アリーナでも確定反撃、攻撃ヒット時HP回復など[[アルトアイゼン・リーゼ]]に近い性能を持つが、こちらは単機でも十全に性能を発揮できる。必殺スキルの雲耀の太刀も火力・範囲は申し分なく、Ω化は必要だが特殊装甲無効付与まで持ち、分身無効は持たないもののゼンガーが[[直撃]]を持つためさほど問題ないなど攻撃面では上位互換に近い。反面、特殊装甲やバリアは一切持たないため防御面ではアルトより脆い部分も。 | + | :アリーナでも確定反撃、攻撃ヒット時HP回復など[[アルトアイゼン・リーゼ]]に近い性能を持つが、こちらは単機でも十全に性能を発揮できる。必殺スキルの雲燿の太刀も火力・範囲は申し分なく、Ω化は必要だが特殊装甲無効付与まで持ち、分身無効は持たないもののゼンガーが[[直撃]]を持つためさほど問題ないなど攻撃面では上位互換に近い。反面、特殊装甲やバリアは一切持たないため防御面ではアルトより脆い部分も。 |
| :2018年8月のイベント「激闘のバーニングPT!」の報酬ユニットとしてSSRディフェンダーが登場。 | | :2018年8月のイベント「激闘のバーニングPT!」の報酬ユニットとしてSSRディフェンダーが登場。 |
| :2019年10月にXΩスキル対応化(パートナーは[[アウセンザイター]][Ω])。 | | :2019年10月にXΩスキル対応化(パートナーは[[アウセンザイター]][Ω])。 |
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| :その変わりに斬艦刀・牙壊が追加。射程は短いが、気力100から射程1に対して良燃費高威力の攻撃ができるようになった。 | | :その変わりに斬艦刀・牙壊が追加。射程は短いが、気力100から射程1に対して良燃費高威力の攻撃ができるようになった。 |
| :隠し条件を満たすと斬艦刀はそのまま内蔵武器が追加され、遠近対応で全体攻撃持ちの隙の無いスーパーロボットとなりうる。 | | :隠し条件を満たすと斬艦刀はそのまま内蔵武器が追加され、遠近対応で全体攻撃持ちの隙の無いスーパーロボットとなりうる。 |
− | :コンビネーション攻撃がまさかの「雷光斬り」であるため、固まった敵に対する殲滅力も高い。外伝で減少したENもそのままで非常に強力。その反面雲耀の太刀の消費は悪化。 | + | :コンビネーション攻撃がまさかの「雷光斬り」であるため、固まった敵に対する殲滅力も高い。外伝で減少したENもそのままで非常に強力。その反面雲燿の太刀の消費は悪化。 |
| :戦闘演出が全体的にジ・インスペクターのアニメ演出の再現になっている。 | | :戦闘演出が全体的にジ・インスペクターのアニメ演出の再現になっている。 |
| :パーツスロットが1しかなく、状態異常にも弱いのでツイン精神かアビリティ[[特殊能力|フルブロック]]でフォローしよう(ちなみに[[アウセンザイター|相棒]]も同じ弱点を持っている) | | :パーツスロットが1しかなく、状態異常にも弱いのでツイン精神かアビリティ[[特殊能力|フルブロック]]でフォローしよう(ちなみに[[アウセンザイター|相棒]]も同じ弱点を持っている) |
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| :第16話から参戦。今回は無条件で内蔵武器が解禁されており、最初から遠近共に隙の無い性能を誇る。戦闘デモは変化なし。 | | :第16話から参戦。今回は無条件で内蔵武器が解禁されており、最初から遠近共に隙の無い性能を誇る。戦闘デモは変化なし。 |
| ;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]] | | ;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]] |
− | :第15話で「武神装攻ダイゼンガー」で、ゲームと同じ登場。JINKI-1起動直後に[[ガルガウ]]のアイアンクローを真剣白刃取りし直後に「斬艦刀・雲耀の太刀」で一刀両断したり、[[ノイ・レジセイア]]を「斬艦刀・逸騎刀閃」でバラバラに切り裂いたりと要所で大活躍していた…が、'''まだ[[ベーオウルフ]]戦が残っているのにそこを最後に出番がなくなる'''。 | + | :第15話で「武神装攻ダイゼンガー」で、ゲームと同じ登場。JINKI-1起動直後に[[ガルガウ]]のアイアンクローを真剣白刃取りし直後に「斬艦刀・雲燿の太刀」で一刀両断したり、[[ノイ・レジセイア]]を「斬艦刀・逸騎刀閃」でバラバラに切り裂いたりと要所で大活躍していた…が、'''まだ[[ベーオウルフ]]戦が残っているのにそこを最後に出番がなくなる'''。 |
| :上記の通り、本作での演出が第2次OG以降のアニメに流用されている。 | | :上記の通り、本作での演出が第2次OG以降のアニメに流用されている。 |
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| === [[無限のフロンティアシリーズ]] === | | === [[無限のフロンティアシリーズ]] === |
| ;[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]] | | ;[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]] |
− | :特典ドラマCD『無限の扉絵』で[[コウタ・アズマ|コウタ]]、[[アクセル・アルマー|アクセル]]、[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]が次元の扉に飲み込まれた際にアルフィミィによって海面に叩き落とされた[[マッドネット|謎の生命体]]に雲耀の太刀を撃ち込んだ。 | + | :特典ドラマCD『無限の扉絵』で[[コウタ・アズマ|コウタ]]、[[アクセル・アルマー|アクセル]]、[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]が次元の扉に飲み込まれた際にアルフィミィによって海面に叩き落とされた[[マッドネット|謎の生命体]]に雲燿の太刀を撃ち込んだ。 |
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| === 関連作品 === | | === 関連作品 === |
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| :本機が本来所持するはずだった実体剣。取り回しを考えてか、斬艦刀よりもやや小振りな片刃が採用されている。何気に刀身の返しが「G」の形になっている。 | | :本機が本来所持するはずだった実体剣。取り回しを考えてか、斬艦刀よりもやや小振りな片刃が採用されている。何気に刀身の返しが「G」の形になっている。 |
| :『OG外伝』では[[グルンガスト参式|参式獅子王刀]]同様、相手を滅多打ちにしてから両断する。 | | :『OG外伝』では[[グルンガスト参式|参式獅子王刀]]同様、相手を滅多打ちにしてから両断する。 |
− | :雷光斬りと比較して燃費はそのまま威力・射程・命中補正・CT補正・気力制限の全てにおいて優れる。さすがに雲耀の太刀と比較すると威力は劣るし合体攻撃も使えないが、そんな事は気にならないぐらい総合性能が高い。 | + | :雷光斬りと比較して燃費はそのまま威力・射程・命中補正・CT補正・気力制限の全てにおいて優れる。さすがに雲燿の太刀と比較すると威力は劣るし合体攻撃も使えないが、そんな事は気にならないぐらい総合性能が高い。 |
| :『第2次OG』以降では、既に斬艦刀があるので内蔵火器との両立ができる状況でもこれだけ装備されない。 | | :『第2次OG』以降では、既に斬艦刀があるので内蔵火器との両立ができる状況でもこれだけ装備されない。 |
| ;[[斬艦刀|参式斬艦刀]] | | ;[[斬艦刀|参式斬艦刀]] |
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| ::刀身をククリ刀のように変化させた形態。斬艦刀・大車輪で投擲用に使用。 | | ::刀身をククリ刀のように変化させた形態。斬艦刀・大車輪で投擲用に使用。 |
| :;大剣形態 | | :;大剣形態 |
− | ::展開して100m以上の長さとなる両刃の巨大剣。斬艦刀・雷光斬り、斬艦刀・雲耀の太刀で使用。 | + | ::展開して100m以上の長さとなる両刃の巨大剣。斬艦刀・雷光斬り、斬艦刀・雲燿の太刀で使用。 |
| ;斬艦刀 | | ;斬艦刀 |
| :参式斬艦刀ではなく、[[スレードゲルミル]]が装備している斬艦刀。 | | :参式斬艦刀ではなく、[[スレードゲルミル]]が装備している斬艦刀。 |
173行目: |
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| :準必殺技として長く採用され続けていたが、『30』では初の未採用。アウセンザイターに騎乗している影響だろうか。 | | :準必殺技として長く採用され続けていたが、『30』では初の未採用。アウセンザイターに騎乗している影響だろうか。 |
| :『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「DMLシステム」で、ダイゼンガー装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・運動性を減少させる。ダイゼンガー装備時、気力150以上のとき、斬艦刀・雷光斬りの必殺技威力が増加し、基本ステータスの防御力・照準値・運動性の割合値を攻撃力に加える。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。 | | :『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「DMLシステム」で、ダイゼンガー装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・運動性を減少させる。ダイゼンガー装備時、気力150以上のとき、斬艦刀・雷光斬りの必殺技威力が増加し、基本ステータスの防御力・照準値・運動性の割合値を攻撃力に加える。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。 |
− | ;斬艦刀・雲耀の太刀(ざんかんとう・うんようのたち) | + | ;斬艦刀・雲燿の太刀(ざんかんとう・うんようのたち) |
| :ダイゼンガー単体での最強技。大剣形態の斬艦刀を構えて背のスラスターで跳躍(アニメでは斬艦刀を大地に打ち付けた反動を加えて)し、落下の勢いを合わせて相手を一刀両断するシンプルな攻撃。 | | :ダイゼンガー単体での最強技。大剣形態の斬艦刀を構えて背のスラスターで跳躍(アニメでは斬艦刀を大地に打ち付けた反動を加えて)し、落下の勢いを合わせて相手を一刀両断するシンプルな攻撃。 |
| :ジ・インスペクター以降の演出では特に顕著だが、所謂[[スタッフ:大張正己|大張]]監督による[[マイトガイン|縦一文字斬り]]の系譜。戦闘エフェクト・台詞共に熱い。 | | :ジ・インスペクター以降の演出では特に顕著だが、所謂[[スタッフ:大張正己|大張]]監督による[[マイトガイン|縦一文字斬り]]の系譜。戦闘エフェクト・台詞共に熱い。 |
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| :[[レーツェル・ファインシュメッカー]]の乗る[[アウセンザイター]]との合体攻撃。両機のモードを「プフェールト」に設定する事で、ダイゼンガーが馬に変形したアウセンザイターに騎乗し'''「刃馬一体」'''となって斬艦刀を振るう。 | | :[[レーツェル・ファインシュメッカー]]の乗る[[アウセンザイター]]との合体攻撃。両機のモードを「プフェールト」に設定する事で、ダイゼンガーが馬に変形したアウセンザイターに騎乗し'''「刃馬一体」'''となって斬艦刀を振るう。 |
| :後者の技名は『第3次α』のみで使われるが、実質的に同じ武装なのでこの項目に統合して解説。 | | :後者の技名は『第3次α』のみで使われるが、実質的に同じ武装なのでこの項目に統合して解説。 |
− | :『GBA版OG2』では横一文字斬りで打ち上げ、跳躍から雲耀の太刀同様に斬り下ろす2段攻撃。 | + | :『GBA版OG2』では横一文字斬りで打ち上げ、跳躍から雲燿の太刀同様に斬り下ろす2段攻撃。 |
| :『第3次α』『OGS』では横一文字斬りから頭上で斬艦刀を振り回し、巨大な竜巻を発生させて敵を巻き上げる攻撃となった。『OGIN』でも基本的な演出は『OGS』版がベース。 | | :『第3次α』『OGS』では横一文字斬りから頭上で斬艦刀を振り回し、巨大な竜巻を発生させて敵を巻き上げる攻撃となった。『OGIN』でも基本的な演出は『OGS』版がベース。 |
− | :『OG2nd』ではプフェールト・モードで'''空中を駆け抜けて大気圏突入を行い'''、敵の眼前に着地してクレーターができるほどの勢いで縦一文字斬りを繰り出し、竜巻で巻き上げてから更に跳躍して空中で敵を両断。その勢いのまま'''大気圏を突破して宇宙空間のガレキに着地'''し、背中合わせで「我らに断てぬものなし」の名乗り上げ。アウセンザイターの変形モーション描写や足で空中を駆ける姿など、随所で雲耀の太刀と同様『OGIN』で使われた演出がミックスされている。 | + | :『OG2nd』ではプフェールト・モードで'''空中を駆け抜けて大気圏突入を行い'''、敵の眼前に着地してクレーターができるほどの勢いで縦一文字斬りを繰り出し、竜巻で巻き上げてから更に跳躍して空中で敵を両断。その勢いのまま'''大気圏を突破して宇宙空間のガレキに着地'''し、背中合わせで「我らに断てぬものなし」の名乗り上げ。アウセンザイターの変形モーション描写や足で空中を駆ける姿など、随所で雲燿の太刀と同様『OGIN』で使われた演出がミックスされている。 |
| :ダイゼンガー側から始動すると見た目通り格闘攻撃だが、アウセンザイター側から始動すると射撃攻撃となる。 | | :ダイゼンガー側から始動すると見た目通り格闘攻撃だが、アウセンザイター側から始動すると射撃攻撃となる。 |
− | :『OGシリーズ』全般の傾向として合体攻撃の中で比べると悪燃費気味の割に合体攻撃倍率が低い部類で、元の武装の改造効率の悪さもあって武器性能自体は良い部類ではない。その代わりパイロットが「インファイト」「ガンファイト」を習得するため、機体改造のみならずパイロットのレベルアップでもダメージが増大していく。またダイゼンガーは単独最強武器である雲耀の太刀が射程1固定という事もあり、こちらも使えるようになると位置取りの利便性が上がる。 | + | :『OGシリーズ』全般の傾向として合体攻撃の中で比べると悪燃費気味の割に合体攻撃倍率が低い部類で、元の武装の改造効率の悪さもあって武器性能自体は良い部類ではない。その代わりパイロットが「インファイト」「ガンファイト」を習得するため、機体改造のみならずパイロットのレベルアップでもダメージが増大していく。またダイゼンガーは単独最強武器である雲燿の太刀が射程1固定という事もあり、こちらも使えるようになると位置取りの利便性が上がる。 |
| :『X-Ω』ではアウセンザイター[Ω]とのXΩスキルで採用。XΩスキルでは初のタフネス無効効果付き。 | | :『X-Ω』ではアウセンザイター[Ω]とのXΩスキルで採用。XΩスキルでは初のタフネス無効効果付き。 |
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