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2,403 バイト追加 、 2022年12月16日 (金) 02:34
主に『F』関連を追記
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
:原作同様にギワザの部下。
 
:原作同様にギワザの部下。
:かなり序盤から登場し、強敵ではあるがそれ以上にオージェの獲得資金が魅力的。スーパー系で囲んで一気に倒すのが良い。
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:かなり序盤から登場し、強敵ではあるがそれ以上にオージェの獲得資金が魅力的。[[スーパー系]]で囲んで一気に倒すのが良い。
:エルガイム関連サイドミッションと[[隠し要素/30|条件]]をこなし続けると、何とSRWで初めて味方になる。展開の通り「愛」が「熱血」に弱体化されてしまったが、その初期スキルラインアップと強力なエースボーナスが依然として頼りになる。会話パートの出番が多く、ダバ一行やシュラク隊にも馴染んでいる。
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:エルガイム関連サイドミッションと[[隠し要素/30|条件]]をこなし続けると、何とSRWで初めて味方になる。展開の通り「[[愛]]」が「[[熱血]]」に弱体化されてしまったが、その初期スキルラインアップと強力な[[エースボーナス]]が依然として頼りになる。会話パートの出番が多く、ダバ一行や[[シュラク隊]]にも馴染んでいる。
 
:味方になった為、『F』時点で既に収録済みのギワザ関連台詞が特殊戦闘台詞に昇格された。
 
:味方になった為、『F』時点で既に収録済みのギワザ関連台詞が特殊戦闘台詞に昇格された。
:[[てかげん]]を持っているため、オージェから[[エルガイムMk-II]]や[[アシュラテンプル|アシュラ・テンプル]]に乗せ換えると[[枢木スザク|スザク]]などの残りHPを条件とした特殊スキル持ちを使いやすくできる。
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:[[てかげん]]を持っているため、オージェから[[エルガイムMk-II]]や[[アシュラテンプル|アシュラ・テンプル]]に乗せ換えると[[枢木スザク|スザク]]などの残り[[HP]]を条件とした特殊スキル持ちを使いやすくできる。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。
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=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
;最終命中率、最終回避率+20%。搭乗機体の移動力+1。
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;最終命中率、最終回避率+20%。搭乗機体の[[移動力]]+1。
 
:『30』で採用。
 
:『30』で採用。
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;マーハル・セヌーマ
 
;マーハル・セヌーマ
 
:13人衆の一人。TV本編では絡みは無かったが、OVA版で彼女とタッグを組んでプロレスをやる羽目に。
 
:13人衆の一人。TV本編では絡みは無かったが、OVA版で彼女とタッグを組んでプロレスをやる羽目に。
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== 他作品との人間関係 ==
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;[[ゼブリーズ・フルシュワ]]
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:『F』では協同相手だが、馬が合わないのか顔を合わせる度に「手出しはするな」ときつく当たる。一方でゼブからも、ネイ達が守備していた[[ジャブロー]]地上が突破された際は「地上の奴らが不甲斐ないのか」と謗られていた。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
;「そろそろとどめといくかい!」
 
;「そろそろとどめといくかい!」
:『F』シリーズの戦闘台詞の一つ。『30』ではセイバー(オージェ)の通常カットイン台詞として多用され、旧シリーズよりも印象的となっている。
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:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』シリーズの戦闘台詞の一つ。『30』ではセイバー(オージェ)の通常カットイン台詞として多用され、[[旧シリーズ]]よりも印象的となっている。
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;「何だいありゃ? 敵の新兵器か!?」
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:『F』「[[使徒]]、再び」で[[第4使徒シャムシェル|シャムシェル]]に出くわして。新兵器だとしても、[[地球連邦軍|地球連邦]]や[[ロンド・ベル]]にはあまりにも似つかわしくない。初めは邪魔になるなら叩き潰すだけと高を括るものの、正体不明の相手と戦うのは不利と判断し撤退する事に。
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;「ギャブレー、張り切るのは良いが、調子には乗るなよ。それと、[[第3使徒サキエル|あの使徒とかいう化けもん]]に手出しは無用だ。ほっとけばいい」
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:『F』「標的はロンド=ベル」または「ロンド=ベルへの刺客」での台詞。この時点でネイがどこまで使徒について知り得たのかは不明だが、突如現れた[[ゴラオン|初めて見るタイプの戦艦]]に通信にも応えず攻撃を加えていた[[マフ・マクトミン|別の13人衆]]に比べれば大分冷静な対応と言える。
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;「なかなかいいタイミングだよ、ギャブレー。見直したね」
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:『F』「ジャブロー侵入(前)」で増援に駆け付けたギャブレーへの台詞。この後のシナリオでもギャブレーがロンド・ベルの狙いを看破すると素直に褒める会話もあり、本作でのギャブレーとの関係は原作に比べ良好と言える。
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;「なんだって!? この私が、こんなやつに…嘘だ、嘘だ! 嘘だっ!! ギワザ様ぁぁぁぁ!!」
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:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「崩壊の序曲」または「翻る叛旗」での今際の台詞。敗北を受け入れられず取り乱して戦死してしまうが、これでも原作の様にギワザに捨てられて処刑されるよりは救いのある散り際である。
 
;「…その申し出には感謝する。だが、私は過去を振り切る事は出来ない…」<br />「今、私の心を占めるのはギワザ・ロワウへの怒りだ!!」
 
;「…その申し出には感謝する。だが、私は過去を振り切る事は出来ない…」<br />「今、私の心を占めるのはギワザ・ロワウへの怒りだ!!」
:『30』のサイドミッション「マイ・ラブ」より。ドライクロイツ女性陣の説得を受け、ネイは戦う意志を取り戻した。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』のサイドミッション「マイ・ラブ」より。[[ドライクロイツ]]女性陣の説得を受け、ネイは戦う意志を取り戻した。
 
;(さらばだ、ギワザ…。これでお前の事は完全に忘れよう…)
 
;(さらばだ、ギワザ…。これでお前の事は完全に忘れよう…)
 
:『30』のサイドミッション「カウントダウン」より、ギワザ撃墜直後の心中にて。
 
:『30』のサイドミッション「カウントダウン」より、ギワザ撃墜直後の心中にて。
 
;「語るに落ちたな、ダバ。お前も女の気持ちをもてあそぶ男だったか」
 
;「語るに落ちたな、ダバ。お前も女の気持ちをもてあそぶ男だったか」
:『30』のDLCミッション「清く正しく美しく、そして強く」より。男性陣が過剰に攻撃されるギャグシナリオとはいえ、ネイが言うとシャレにならない。
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:『30』の[[DLC]]ミッション「清く正しく美しく、そして強く」より。男性陣が過剰に攻撃されるギャグシナリオとはいえ、ネイが言うとシャレにならない。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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:一時的に搭乗。
 
:一時的に搭乗。
 
;サロンズ
 
;サロンズ
:OVAで搭乗していたHM。SRW未登場。
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:[[OVA]]で搭乗していたHM。SRW未登場。
 
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』の初回特典の冊子で登場予定があってSD画まで設定されながら没になったことが明かされている。
 
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』の初回特典の冊子で登場予定があってSD画まで設定されながら没になったことが明かされている。
  

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