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− :しかし、本体である[[パスダー]]は宇宙へ脱出してしまった。それは新たな戦いの幕開けを意味していた。
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→対決・名場面
;勇者、暁に死す
;勇者、暁に死す
:[[EI-01]]に挑むGGG機動部隊。
:[[EI-01]]に挑むGGG機動部隊。
:対消滅攻撃で一気に劣勢に追い込まれるが[[弾丸X]]を用いての捨て身のパワーアップで反撃を開始し、ゴルディオンハンマーで勝利。本来ならば、蓄積されたエネルギーの完全開放により新たにエネルギーを生み出す為のエネルギーさえ使い果たしてしまい、Gストーンはその機能を停止。生命維持をGストーンで行っている凱は勿論、AIの中央プロセッサとしてGストーンを用いている勇者ロボたち全員が死を迎えてしまう筈だったが―――――奇跡は起きた。
:対消滅攻撃で一気に劣勢に追い込まれるが[[弾丸X]]を用いての捨て身のパワーアップで反撃を開始し、ゴルディオンハンマーで勝利。本来ならば蓄積されたエネルギーの完全開放により、新たにエネルギーを生み出すためのエネルギーさえ使い果たしてしまい、Gストーンはその機能を停止。生命維持をGストーンで行っている凱は勿論、AIの中央プロセッサとして、Gストーンを用いている勇者ロボたち全員が死を迎えてしまう筈だったが―――――奇跡は起きた。
;さらばGGG
;さらばGGG
:機界31原種の先発隊である[[ZX-01|巨腕原種]]、[[ZX-02|鉄髪原種]]、[[ZX-03|顎門原種]]の手でベイタワー基地は崩壊。
:実は宇宙に脱出成功していた[[パスダー]]からもたらされた情報を許に[[機界31原種]]は地球侵攻を開始。先発隊である[[ZX-01|巨腕原種]]、[[ZX-02|鉄髪原種]]、[[ZX-03|顎門原種]]の手でベイタワー基地は崩壊。仲間の仇を討つためにも孤高に挑むガオガイガーであったが数と力の差は激しく、連続攻撃を受けて、大破・完敗を喫する。
:仲間の仇を討つためにも孤高に挑むガオガイガーであったが数と力の差は激しく、連続攻撃を受けて、大破し完敗を喫する。
:この戦闘でマスク割れが起きたが最終回以外でマスク割れが起きたのは前作の『勇者司令ダグオン』(未参戦)に続けて、2年連続である<ref>第42話より。ただし、勇者ロボとしてのマスク割れではなく、強化服のほうのファイヤーエンのマスク割れ。これは『勇者司令ダグオン』が変身ヒーローモノでもある設定を活かしたからこその展開。</ref>。
;勇者復活
;勇者復活
:[[ZX-04|巨脚原種]]との戦いの最中、ガイガーとマイク以外の勇者ロボたちが目覚め、巨脚原種への反撃を開始。
:[[ZX-04|巨脚原種]]との戦いの最中、ガイガーとマイク以外の勇者ロボたちが目覚め、巨脚原種への反撃を開始。