差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
231 バイト追加 、 2022年12月13日 (火) 21:55
フ……フフ……フハハハハ……ミーアよ、笑ってくれ……私は、お前と同じロボット……母上の操り人形だったのだ……ハハハハ……ハ……ク……クククク……ククク……
172行目: 172行目:  
;「バカな!?こ、こんなぁ……」
 
;「バカな!?こ、こんなぁ……」
 
:被撃墜時の台詞。「こんなぁ」の部分が妙に愛嬌(?)のある声色になっているのが印象的。
 
:被撃墜時の台詞。「こんなぁ」の部分が妙に愛嬌(?)のある声色になっているのが印象的。
;「!?ああっ!?」<br />「こ……これはなんだ!?俺は一体どこにきたのだ!?俺の姿をしたロボットが……こんなに……」<br />「ま……さか……そんな……ウソだ……や……やめろっ!!やめろぉぉぉっ!!やめてくれぇぇぇっ!!」<br />「許さん……許さんぞ。今まで、よくもこの俺をたばかってくれたな……オレアナ!!」
+
;「!?ああっ!?」<br />「こ……これはなんだ!?俺は一体どこにきたのだ!?俺の姿をしたロボットが……こんなに……」<br />「ま……さか……そんな……ウソだ……や……やめろっ!!やめろぉぉぉっ!!やめてくれぇぇぇっ!!」<br />「フ……フフ……フハハハハ……ミーアよ、笑ってくれ……私は、お前と同じロボット……母上の操り人形だったのだ……ハハハハ……ハ……ク……クククク……ククク……許さん……許さんぞ。今まで、よくもこの俺をたばかってくれたな……オレアナ!!」
 
:『第4次(S)』もしくは「F」の「大将軍ガルーダの悲劇」IMにて。自分が間違えて別の場所に向かった際に自身の正体を知ってしまった。
 
:『第4次(S)』もしくは「F」の「大将軍ガルーダの悲劇」IMにて。自分が間違えて別の場所に向かった際に自身の正体を知ってしまった。
 
;オレアナ「ガ、ガルーダ!なにをするのです!?私はお前の母ですよ!?」
 
;オレアナ「ガ、ガルーダ!なにをするのです!?私はお前の母ですよ!?」
178行目: 178行目:  
;オレアナ「ガルーダ、血迷ったか!?」
 
;オレアナ「ガルーダ、血迷ったか!?」
 
;ガルーダ「ロボットでも血迷う事があるのかな、オレアナ!」
 
;ガルーダ「ロボットでも血迷う事があるのかな、オレアナ!」
;オレアナ「な‥‥何を‥‥」
+
;オレアナ「な……何を……」
 
;ガルーダ「俺は貴様を倒し、亡きミーアとロボットのほこりをかけて、コンバトラーVと戦う!!」
 
;ガルーダ「俺は貴様を倒し、亡きミーアとロボットのほこりをかけて、コンバトラーVと戦う!!」
 
;オレアナ「おのれぇ、ガルーダ!それが産みの親への仕打ちか!?」
 
;オレアナ「おのれぇ、ガルーダ!それが産みの親への仕打ちか!?」
80

回編集

案内メニュー