5,502
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
21行目:
21行目: − 幼いながらも突出したゴゥレム操縦の腕を持ち、それを見込まれてワルキウレス部隊に抜擢された。兵軍学校時代は部隊の同僚のリィと仲を深めていた。後にクリシュナ軍との戦闘で捕虜となってしまうが、[[シギュン・エルステル]]により賓客として扱われ、彼女の部屋で過ごすこととなる。+ + +
編集の要約なし
アテネス連邦のワルキウレス部隊の女性隊員。名門軍閥のサーブラフ家出身。
アテネス連邦のワルキウレス部隊の女性隊員。名門軍閥のサーブラフ家出身。
幼いながらも突出したゴゥレム操縦の腕を持ち、それを見込まれてワルキウレス部隊に抜擢された。兵軍学校時代は部隊の同僚のリィと仲を深めていた。尊敬する隊長の[[ゼス]]達とクリシュナの王都を襲うが、[[デルフィング]]（第三形態）との戦闘でゼスが負傷し、彼を救うため単機でクリシュナ軍に吶喊、副隊長の[[エレクト・ヴェーミンガム|エレクト]]がゼス救出に成功するも、クレオ自身は捕虜となってしまう。
アテネスの偏向教育の影響からクリシュナへの感情は悪かったが、拘束後は拷問などはされず、[[シギュン・エルステル]]により賓客として扱われ、彼女の部屋で過ごすこととなる。一度は脱走を企むものの失敗、そしてシギュンやデルフィングの搭乗者である[[ライガット・アロー|ライガット]]がゼスの親友だということを知り、彼女達に対する考え方が変化していく。
年齢とは裏腹な大人びた体格を持つ（ライガット曰く「'''けしからん'''」との事）。
年齢とは裏腹な大人びた体格を持つ（ライガット曰く「'''けしからん'''」との事）。