差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
246 バイト追加 、 2022年11月29日 (火) 22:40
59行目: 59行目:  
:クリシュナ王国製の両刃剣。
 
:クリシュナ王国製の両刃剣。
 
;試作重大剣
 
;試作重大剣
:トゥル将軍のファブニルに装備されていた武装。両腕に石英靭帯を6束使った特別仕様のファブニルでも両腕でようやく保持できるほどの超重量だが、デルフィングは片腕で軽々と扱える。戦場でトゥル将軍が落とした物を拾い、以降の基本装備となる。
+
:トゥル将軍のファブニルに装備されていた武装。両腕に石英靭帯を6束使った特別仕様のファブニルでも両腕でようやく保持できるほどの超重量だが、デルフィングは片腕で軽々と扱える。
 +
:[[ゼス]]との交渉が決裂した際に戦場でトゥル将軍が落とした物を拾い、第三形態においても装備していたが、3巻における追撃戦で着地の隙を消すための足場にした際に砕け散って失われた。
 
;ヘビーランス4型
 
;ヘビーランス4型
 
:クリシュナ王国製の突撃槍。同じく戦場で拾った物を使用。
 
:クリシュナ王国製の突撃槍。同じく戦場で拾った物を使用。
 
;イーストシミター
 
;イーストシミター
 
:第三形態から装備する直刀型の片刃剣。装甲を「叩き割る」のではなく「斬る」ことに特化した剣で、適切に扱うには一定の[[技量]]が必要になる。
 
:第三形態から装備する直刀型の片刃剣。装甲を「叩き割る」のではなく「斬る」ことに特化した剣で、適切に扱うには一定の[[技量]]が必要になる。
 +
:第四形態以降は日本刀に似た形状のものを装備する。
 
;重長槍
 
;重長槍
 
:第四形態で右腕に固定装備されたランス。槍の穂先は精錬されておらず、ほぼ無垢の石英の塊といった外見。
 
:第四形態で右腕に固定装備されたランス。槍の穂先は精錬されておらず、ほぼ無垢の石英の塊といった外見。
3

回編集

案内メニュー