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木原マサキ
(編集)
2022年11月17日 (木) 02:15時点における版
668 バイト追加
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2022年11月17日 (木) 02:15
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
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;「冥王の力の前に、消え去るがいい!!」
;「冥王の力の前に、消え去るがいい!!」
;「消え失せろ! 天の力の前になぁ!!」
;「消え失せろ! 天の力の前になぁ!!」
−
:
メイオウ攻撃使用時の戦闘台詞の数々。オリジナル要素なのだが、違和感のなさや関氏の怪演ぶりからファンの間でメイオウ攻撃を象徴する台詞として一般に浸透してしまった。
+
:
戦闘台詞の数々。
+
:ちなみに初出の『MX』では汎用戦闘セリフとしても採用されており、『J』では全てメイオウ攻撃使用時の台詞に変更。オリジナル要素なのだが、違和感のなさや「MX」における関氏の怪演ぶりからファンの間でメイオウ攻撃を象徴する台詞として一般に浸透してしまった。
;「フフフッ…ハハハッ…ハァーッハッハッハッハッハッハ!!!」
;「フフフッ…ハハハッ…ハァーッハッハッハッハッハッハ!!!」
−
:
『J』ではメイオウ攻撃命中時の台詞としてこれが追加。この高笑いとともに炸裂するメイオウ攻撃は圧巻の一言。
+
:
汎用戦闘セリフの一つで、これも『J』ではメイオウ攻撃命中時の台詞として採用。この高笑いとともに炸裂するメイオウ攻撃は圧巻の一言。
:三段階で徐々に笑い声のテンションが上がっていくのがポイント。この「三段高笑い」は今日では悪役のテンプレとして親しまれている。
:三段階で徐々に笑い声のテンションが上がっていくのがポイント。この「三段高笑い」は今日では悪役のテンプレとして親しまれている。
+
;「泣け! わめけ! そして……死ぬがいい!」
+
:汎用台詞パターンの一つで、『J』ではメイオウ攻撃使用時の台詞に変更。悪人全開である。
+
:原作でも似たようなセリフはあるが、この言い回し自体は恐らく格闘ゲーム「キング・オブ・ファイターズシリーズ」に登場した八神庵が元ネタ。
;美久「お疲れ様でした、またプレイしてくださいね」
;美久「お疲れ様でした、またプレイしてくださいね」
;マサト「そうだね、じゃあ次回もまた、このスーパーロボット…う!う、ううう…」
;マサト「そうだね、じゃあ次回もまた、このスーパーロボット…う!う、ううう…」
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;「雷の力が天と互角だと? 愚かな…」
;「雷の力が天と互角だと? 愚かな…」
;「八卦の愚か者共がぁ…! 消え失せろ!」
;「八卦の愚か者共がぁ…! 消え失せろ!」
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:『MX』で[[八卦衆]]に向けて放った暴言の数々。[[DVE]]あるいは[[特殊戦闘台詞]]
として全て声付きで聞ける。
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:『MX』で[[八卦衆]]に向けて放った暴言の数々。[[DVE]]あるいは[[特殊戦闘台詞]]
として全て声付きで聞ける(ただしランスターに対してのみDVEであり、特殊台詞は未収録)。
:八卦衆は其々強力な八卦ロボを持っているが、どれもこれもゼオライマーには敵わない為全て一蹴している。
:八卦衆は其々強力な八卦ロボを持っているが、どれもこれもゼオライマーには敵わない為全て一蹴している。
:『J』でも八卦衆への特殊戦闘台詞として採用されている。ちなみにランスターとはマサトで戦うため、これだけ没台詞。
:『J』でも八卦衆への特殊戦闘台詞として採用されている。ちなみにランスターとはマサトで戦うため、これだけ没台詞。
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