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;[[キラ・ヤマト]]、[[アスラン・ザラ]]
;[[キラ・ヤマト]]、[[アスラン・ザラ]]
:第2次Z 破界篇では、彼らとの対話で「思いを言葉にして伝える」事の重要性を学ぶ。
:第2次Z 破界篇では、彼らとの対話で「思いを言葉にして伝える」事の重要性を学ぶ。
=== リアル系 ===
=== [[マクロスシリーズ]] ===
;[[ミハエル・ブラン]]
;[[ミハエル・ブラン]]
:中の人が同じ。再世篇において、2代目ロックオンや自分同様、初代ロックオンに導かれて、彼の意思を受け継ぐ者としての共感があるとされていた。
:中の人が同じ。再世篇において、2代目ロックオンや自分同様、初代ロックオンに導かれて、彼の意思を受け継ぐ者としての共感があるとされていた。
;[[ボビー・マルゴ]]
;[[ボビー・マルゴ]]
:破界篇では、彼のメイクアップアーティスト的感覚からタイプの男性として挙げており(当のティエリアは知らず)、後の再世篇で、[[天子]]と[[オデュッセウス・ウ・ブリタニア|オデュッセウス]]の婚約披露パーティーに貴婦人として潜入する際、彼からのメイクを施されていることになった。このことから、黒の騎士団ルートEDの[[ZEXIS]]解散パーティにおいてワッ太や甲児からリクエストされる羽目になった。
:破界篇では、彼のメイクアップアーティスト的感覚からタイプの男性として挙げており(当のティエリアは知らず)、後の再世篇で、[[天子]]と[[オデュッセウス・ウ・ブリタニア|オデュッセウス]]の婚約披露パーティーに貴婦人として潜入する際、彼からのメイクを施されていることになった。このことから、黒の騎士団ルートEDの[[ZEXIS]]解散パーティにおいてワッ太や甲児からリクエストされる羽目になった。
=== リアル系 ===
;[[ゲイナー・サンガ]]
:第2次Zでは女装経験仲間(?)。黒の騎士団ルートEDではティエリアの女装の事で経験者である彼にもコメントされてしまうことに。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
;[[カミナ]]
;[[カミナ]]
:破界篇序盤で[[グレン]]の初起動に手間取っていた彼へ「戦う気があるのなら前へ出ろ」と叱責するが、中盤での彼の死に対しては、後述のセリフで哀悼の意を述べた。
:破界篇序盤で[[グレン]]の初起動に手間取っていた彼へ「戦う気があるのなら前へ出ろ」と叱責するが、中盤での彼の死に対しては、後述のセリフで哀悼の意を述べた。
;[[竹尾ワッ太]]
:再世篇黒の騎士団ルートEDでは、彼からも「女装姿をもう一度みたい」とリクエストされてしまう。
;[[紅エイジ]]
:第2次Zでは女装経験仲間(?)。黒の騎士団ルートEDではティエリアの女装の事で経験者である彼にもコメントされてしまうことに。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
;[[クロウ・ブルースト]]
;[[クロウ・ブルースト]]
:第2次Z破界篇序盤でCBへの加入を口にする彼へ、「裏切った際には死を以って償え」と釘を刺しつつ、真っ先に参加を認める。尤も、[[ブラスタ]]のデータに興味を抱いた故の事だが。ストーリーが進むにつれ彼への二人称も「貴様」→「お前」→「あなた」へと変化していった。再世篇では[[スフィア]]の反作用で暴走し[[ランド・トラビス|ランド]]に撃墜された彼の無事を一早く確認している。
:第2次Z破界篇序盤でCBへの加入を口にする彼へ、「裏切った際には死を以って償え」と釘を刺しつつ、真っ先に参加を認める。尤も、[[ブラスタ]]のデータに興味を抱いた故の事だが。ストーリーが進むにつれ彼への二人称も「貴様」→「お前」→「あなた」へと変化していった。再世篇では[[スフィア]]の反作用で暴走し[[ランド・トラビス|ランド]]に撃墜された彼の無事を一早く確認している。
;[[セツコ・オハラ]]
:再世篇序盤、ZONEを封じるために自ら進んでその身を犠牲にした彼女の行動とその精神に、大きな感銘を受ける。
;[[エルガン・ローディック]]
;[[エルガン・ローディック]]
:第2次Z再世篇の終盤でリボンズに銃撃されそうになったところを彼に助けられる。
:第2次Z再世篇の終盤でリボンズに銃撃されそうになったところを彼に助けられる。
:反撃時の台詞の一つ。上述の名台詞のアレンジ。
:反撃時の台詞の一つ。上述の名台詞のアレンジ。
;(ヴェーダが承認したミッションとはいえ、我々にこんな事をしている余裕があるのか)
;(ヴェーダが承認したミッションとはいえ、我々にこんな事をしている余裕があるのか)
:[[暗黒大陸]]の探査で夜にキャンプファイヤーで盛り上がっている一行を見て。確かにはしゃぎすぎな気はするが原作でも[[プトレマイオス]]クルーはプールでバカンスをしていた(ティエリアは当然参加せずに情報収集していたが)。というか、実のところ原作のトレミークルーはティエリア達が戦闘中なのに海でバカンスしていた事があるのでもっとタチが悪かったりする。
:破界篇序盤、[[暗黒大陸]]の探査で夜にキャンプファイヤーで盛り上がっている一行を見て。確かにはしゃぎすぎな気はするが原作でも[[プトレマイオス]]クルーはプールでバカンスをしていた(ティエリアは当然参加せずに情報収集していたが)。というか、実のところ原作のトレミークルーはティエリア達が戦闘中なのに海でバカンスしていた事があるのでもっとタチが悪かったりする。
;ティエリア「何なんだ、あれは!? いったいどういう原理だ!?」<br />[[キラ・ヤマト|キラ]]「うまく説明できないけど、あれがアクエリオンなんだよ」<br />ティエリア「そんなもので納得はできない!」
;ティエリア「何なんだ、あれは!? いったいどういう原理だ!?」<br />[[キラ・ヤマト|キラ]]「うまく説明できないけど、あれがアクエリオンなんだよ」<br />ティエリア「そんなもので納得はできない!」
:[[ソーラーアクエリオン]]の新必殺技・壱発逆転拳を見た直後の率直な感想。直後キラからアクエリオンという存在らしさを一言で言ったが、それでも驚きを隠さなかった。珍しくティエリアが驚愕しているシーンだが、台詞から『らしさ』も溢れでている。
:破界篇中盤、[[ソーラーアクエリオン]]の新必殺技・壱発逆転拳を見た直後の率直な感想。直後キラからアクエリオンという存在らしさを一言で言ったが、それでも驚きを隠さなかった。珍しくティエリアが驚愕しているシーンだが、台詞から『らしさ』も溢れでている。キラの返事も相まってシリアスな笑いが滲み出る場面である。
;「がさつな男だった……」<br />「そして、優秀な戦士であり、無二のリーダーだった……」
;「がさつな男だった……」<br />「そして、優秀な戦士であり、無二のリーダーだった……」
:カミナ死亡後に、在りし日の彼に思いを馳せて。<br />性格は正反対で、ルート次第では絡みも少ない両者だったが、少なくとも彼はカミナの心身の強さとカリスマ性は強く認めていたようだ。
:破界篇中盤、カミナ死亡後に、在りし日の彼に思いを馳せて。<br />性格は正反対で、ルート次第では絡みも少ない両者だったが、少なくとも彼はカミナの心身の強さとカリスマ性は強く認めていたようだ。
;「では我々も帰ろう、ソレスタルビーイング……ZEXISに」
;「では我々も帰ろう、ソレスタルビーイング……ZEXISに」
:刹那とロックオンが過去の諍いを乗り越えて和解した際に。
:破界篇中盤、刹那とロックオンが過去の諍いを乗り越えて和解した際に。ティエリアもまた、ZEXISに馴染んできていることがはっきりわかる。
;「…彼等もソレスタルビーイングだ。自分達の死を覚悟していただろう」<br />「だが、君達が彼等の死を悼んでくれた事に感謝する」
;「…彼等もソレスタルビーイングだ。自分達の死を覚悟していただろう」<br />「だが、君達が彼等の死を悼んでくれた事に感謝する」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]序盤の地上/宇宙ルートで[[コスモクラッシャー隊]]と合流した際に、[[クリスティナ・シエラ|クリス]]&[[リヒテンダール・ツエーリ|リヒティ]]の戦死報告を告げ、愕然とする甲児達へ謝辞を述べる。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]序盤の地上/宇宙ルートで[[コスモクラッシャー隊]]と合流した際に、[[クリスティナ・シエラ|クリス]]&[[リヒテンダール・ツエーリ|リヒティ]]の戦死報告を告げ、愕然とする甲児達へ謝辞を述べる。
;(セツコ・オハラ…君と過ごした時間は短かったが、その生き方は僕の心に強く刻まれた…)<br />(ロックオン…カミナ、クリスティナ、リヒテンダール…そして、セツコ、黒の騎士団の四聖剣…)<br />(僕もその時が来たら、この生命を使う事を誓う。自らの成すべき事の為に…)
;(セツコ・オハラ…君と過ごした時間は短かったが、その生き方は僕の心に強く刻まれた…)<br />(ロックオン…カミナ、クリスティナ、リヒテンダール…そして、セツコ、黒の騎士団の四聖剣…)<br />(僕もその時が来たら、この生命を使う事を誓う。自らの成すべき事の為に…)
:[[セツコ・オハラ|セツコ]]の消えた[[ZONE]]周辺の荒野を見つめながら、散っていった戦友達に誓いを立てる。だが、このモノローグは脳量子波を通じてリジェネに筒抜けであった。
:再世篇序盤、[[セツコ・オハラ|セツコ]]の消えた[[ZONE]]周辺の荒野を見つめながら、散っていった戦友達に誓いを立てる。だが、このモノローグは脳量子波を通じてリジェネに筒抜けであった。
;「何かって! 歌っただけではないか!」
;「何かって! 歌っただけではないか!」
:[[熱気バサラ|バサラ]]が歌ったことでバジュラが撤退したことへの反応。アクエリオンの件といい、理論的でないことには耐性がないようだ。
:再世篇中盤、[[熱気バサラ|バサラ]]が歌ったことでバジュラが撤退したことへの反応。アクエリオンの件といい、理論的でないことには耐性がないようだ。
;「あの男が連邦代表に就任して2週間…。粛清された政治家、官僚、企業は枚挙に暇ない」<br />「そのどれもが自らの職務を忘れ、陰で非合法な手を使い、私腹を肥やしていた者達だ」
;「あの男が連邦代表に就任して2週間…。粛清された政治家、官僚、企業は枚挙に暇ない」<br />「そのどれもが自らの職務を忘れ、陰で非合法な手を使い、私腹を肥やしていた者達だ」
:ゼロレクイエムルートより。ルルーシュがブリタニア皇帝に即位した後に行なった活動について語っていた。
:ゼロレクイエムルートより。ルルーシュがブリタニア皇帝に即位した後に行なった活動について語っていた。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;「自分の意見に従わない人間は、全て異端扱いというわけか」
;「自分の意見に従わない人間は、全て異端扱いというわけか」
:[[UX]]にて、[[ミツヒロ・バートランド|ミツヒロ]]の暴言を受けて、[[ショウ・ザマ|ショウ]]に続けて。ミツヒロの発言をかつての自分と重ねていたのであろうか。
:[[UX]]中盤、異種との対話と共存を望む[[アルティメット・クロス|UX]]の考えを「呆れた考え」と一笑に付した[[ミツヒロ・バートランド|ミツヒロ]]の暴言を受けて、[[ショウ・ザマ|ショウ]]に続けてミツヒロに痛烈に皮肉を見舞う。頑迷とも言えるミツヒロの態度に、かつてソレスタルビーイングに忠実であるあまり自分の信じるもの以外を受け入れようとしなかった頃の自分と重ねていたのかもしれない(尤も、当時のティエリアは組織に愚直なまでに忠実だっただけで、ミツヒロのような下衆なエゴイストではなかったが)。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==
*漫画『さよなら絶望先生』がアニメ化された際に、ティエリア役の神谷氏が同作品の主人公「糸色望」を演じた事から、二次創作関連や神谷氏がパーソナリティーを務めるWebラジオ『さよなら絶望放送』などでネタにされていた事がある(同じメガネキャラ繋がりでもある)。なお、同番組では神谷氏の誕生日プレゼントとしてティエリアとお揃いの'''ピンクのカーディガン'''が贈られ、氏を絶望させた経緯がある。
*漫画『さよなら絶望先生』がアニメ化された際に、ティエリア役の神谷氏が同作品の主人公「糸色望」を演じた事から、二次創作関連や神谷氏がパーソナリティーを務めるWebラジオ『さよなら絶望放送』などでネタにされていた事がある(同じメガネキャラ繋がりでもある)。なお、同番組では神谷氏の誕生日プレゼントとしてティエリアとお揃いの'''ピンクのカーディガン'''が贈られ、氏を絶望させた経緯がある。
*演じた神谷氏は『SDガンダムフォース』(SRW未参戦)でキャプテンガンダムを演じており、「刹那より先にガンダムになっていた」とネタにされることがある。また同位体であるリジェネ役の朴路美氏は相棒のシュウト役で共演していた。
*演じた神谷氏は『SDガンダムフォース』(SRW未参戦)でキャプテンガンダムを演じており、「刹那より先にガンダムになっていた」とネタにされることがある。また同位体であるリジェネ役の朴路美氏は相棒のシュウト役で共演していた。
*また『機動戦士ガンダムAGE』(SRW未参戦)ではゼハート・ガレットを演じており、組織の悲願達成に情熱を注ぐなどティエリアとの共通点が多い。また初期のティエリアと同じく邪魔な味方を排除する一面もある(ただし、こちらは失態や愚行を重ねる上尚且つ反省もしない性根の腐った人物に対して愛想を尽かした上の行動なのでゼハートの司令官という立場を考えても当然ともとれるが)。
*また『機動戦士ガンダムAGE』(SRW未参戦)では主要人物の一人であるゼハート・ガレットを演じており、組織の悲願達成に情熱を注ぐなどティエリアとの共通点が多い。また初期のティエリアと同じく邪魔な味方を排除する一面もある。尤も、こちらは失態や愚行を重ねる上尚且つ反省もしない(むしろ率先して味方を自分の使い捨ての道具扱いして犠牲にしている)性根の腐った人物に対して愛想を尽かした上の行動なのでゼハートの司令官という立場を考えても当然ともとれるが。
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