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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「俺が…ゴウバインだ!」 | | ;「俺が…ゴウバインだ!」 |
− | :前述の通り本編で自分のコードネームがゴウバインであると主張したり、小説版に至っては「俺が[[マークエルフ]]だ」という台詞が存在するので、原作準拠でもある。 | + | :[[K]]にて、前述の通り本編で自分のコードネームがゴウバインであると主張したり、小説版に至っては「俺が[[マークエルフ]]だ」という台詞が存在するので、原作準拠でもある。 |
| ;「エルドラソウル! 何と雄々しい姿なんだ! ゴウバインに勝るとも劣らない!」 | | ;「エルドラソウル! 何と雄々しい姿なんだ! ゴウバインに勝るとも劣らない!」 |
− | :[[エルドラソウル]]が[[シベ鉄]]に勝利したときの台詞。 | + | :[[K]]にて、[[エルドラソウル]]が[[シベ鉄]]に勝利したときの台詞。 |
| ;「一般市民にケガをさせたら、正義の味方失格だもんな…」 | | ;「一般市民にケガをさせたら、正義の味方失格だもんな…」 |
| :[[K]]の25話にて。ディガルドを攻略する際、ディガルドの首都であるディグを一般市民の住み地域に被害を出さずに奇襲する作戦を話し合っていたときの台詞。 | | :[[K]]の25話にて。ディガルドを攻略する際、ディガルドの首都であるディグを一般市民の住み地域に被害を出さずに奇襲する作戦を話し合っていたときの台詞。 |
| ;「爺ちゃんたち!助太刀だ!」<br />「さすが伝説の勇者だ!俺も…いやゴウバインも負けられない!」 | | ;「爺ちゃんたち!助太刀だ!」<br />「さすが伝説の勇者だ!俺も…いやゴウバインも負けられない!」 |
− | :[[エルドラメンバー]]の援護攻撃をすると発生する特殊台詞。 | + | :[[K]]にて、[[エルドラメンバー]]の援護攻撃をすると発生する特殊台詞。 |
| ;「行くぞ!ゴウバイィィンスマァァーッシュ!」 | | ;「行くぞ!ゴウバイィィンスマァァーッシュ!」 |
| :[[UX]]第22話での[[核ミサイル]]迎撃時の台詞。この台詞から察するに、衛は'''核ミサイルを投げまくっていたらしい'''。確かにシステム上は不可能ではないが…… | | :[[UX]]第22話での[[核ミサイル]]迎撃時の台詞。この台詞から察するに、衛は'''核ミサイルを投げまくっていたらしい'''。確かにシステム上は不可能ではないが…… |
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| :[[UX]]第47話での操との戦闘前会話。自分では変わることも、同胞を救うことができないと嘆き悲しむ操に檄を飛ばし、しかしながら「皆を守る」ことの大切さを説いた。 | | :[[UX]]第47話での操との戦闘前会話。自分では変わることも、同胞を救うことができないと嘆き悲しむ操に檄を飛ばし、しかしながら「皆を守る」ことの大切さを説いた。 |
| ;「フェストゥムだけじゃなく、バジュラまで自分の野望の礎とする! お前には何か守りたいものがないのか!?」 | | ;「フェストゥムだけじゃなく、バジュラまで自分の野望の礎とする! お前には何か守りたいものがないのか!?」 |
− | :[[UX]]第49話でのハザードとの戦闘前会話。他者を道具のように扱い、フェストゥムを核で焼き払うだけでは飽き足らず、バジュラを生態兵器にしようとするハザードを非難した。 | + | :[[UX]]第49話でのハザードとの戦闘前会話。他者を道具のように扱い、フェストゥムを核で焼き払うだけでは飽き足らず、バジュラを生態兵器にしようとするハザードを非難するも、対するハザードはかつて衛が自分を守ろうとした事を思い出した上で「'''自分の栄光を守るために今一度死ね'''」と憎々しげに叫ぶ始末だった。 |
− | :しかし対するハザードはというと、衛がかつてサコミズ王との戦闘の際に自分を守ろうとした事を思い出した上で、「'''自分の栄光を守るために今一度死ね'''」と憎々しげに叫ぶ始末。
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− | :自分以外の全てを利用し踏み躙る下衆の極みには病むような良心などなく、自分とその欲望以外に守りたいものもあるはずがなかった。平和の防人たる衛のするべきことは、燃え滾る正義の炎で悪を倒すことだけだ!
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| ;「この戦いはハッピーエンドで終わるんだ! そのために戦ってるんだから!」 | | ;「この戦いはハッピーエンドで終わるんだ! そのために戦ってるんだから!」 |
| :[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。死の運命を乗り越える事が出来た衛は、ユガの終焉を実行する神に全力で抗う。そして原作における出来事を考えれば、何とも感慨深い。 | | :[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。死の運命を乗り越える事が出来た衛は、ユガの終焉を実行する神に全力で抗う。そして原作における出来事を考えれば、何とも感慨深い。 |