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→対決・名場面
;少女が見た流星
;少女が見た流星
:大気圏突入時、[[ゼクス・マーキス]]の部隊と対決。ゼクスの部下の駆る2機の[[エアリーズ]]をバスターライフルで撃破するが、ゼクスの機転でリーオーに羽交い絞めされたウイングガンダムは海へ叩き付けられてしまう。
:大気圏突入時、[[ゼクス・マーキス]]の部隊と対決。ゼクスの部下の駆る2機の[[エアリーズ]]をバスターライフルで撃破するが、ゼクスの機転でリーオーに羽交い絞めされたウイングガンダムは海へ叩き付けられてしまう。
:引き分けではあったが、リーオー大好きなヒイロとしては、ある意味大満足の結果だったのかもしれない。
:引き分けではあったがリーオー大好きなヒイロとしては、ある意味大満足の結果だったのかもしれない。
;パーティ・ナイト
:[[ドーリアン外務次官]]暗殺の生き証人である[[リリーナ・ドーリアン]]を亡き者とすべく、聖ガブリエル学園を襲撃する[[レディ・アン]]。自分の所在がバレたのだと勘違いしたヒイロはウイングでレディの部隊と交戦する中、瓦礫の下敷きになりかけたリリーナを助けてしまう。最終的には[[トレーズ・クシュリナーダ]]の命により、レディが退いたことで戦いは収まる。
;ヒイロ閃光に散る
;ヒイロ閃光に散る
:ゼクスが操縦する[[トールギス]]と対決。互角の戦いを繰り広げるが、コロニーを盾にした[[レディ・アン]]の横槍により、戦闘は中断。それに対し、コロニー反連合が降伏し、ヒイロは、何の戸惑いもなく、ウイングガンダムを自爆させる。
:ゼクスが操縦する[[トールギス]]と対決。互角の戦いを繰り広げるが、コロニーを盾にした[[レディ・アン]]の横槍により、戦闘は中断。それに対し、コロニー反連合が降伏し、ヒイロは、何の戸惑いもなく、ウイングガンダムを自爆させる。
:ヒイロとの決着を望むゼクスの独断により、ウイングは修復されたが、ヒイロはゼクスの施しを良しとせず、[[トロワ・バートン]]の[[ガンダムヘビーアームズ]]を借りて、ゼクスのトールギスとの決闘に臨む。ウイングの出番はなしと思われたが、ロームフェラが介入してきた為、トロワがウイングを操縦して、ロームフェラと交戦した。
:ヒイロとの決着を望むゼクスの独断により、ウイングは修復されたが、ヒイロはゼクスの施しを良しとせず、[[トロワ・バートン]]の[[ガンダムヘビーアームズ]]を借りて、ゼクスのトールギスとの決闘に臨む。ウイングの出番はなしと思われたが、ロームフェラが介入してきた為、トロワがウイングを操縦して、ロームフェラと交戦した。
;リーブラの主砲
;リーブラの主砲
:[[ホワイトファング]]の指導者になったゼクス・マーキス=[[ミリアルド・ピースクラフト]]に決闘を申し込む[[トレーズ・クシュリナーダ]]に対し、ミリアルドは自分の甘さを捨てるべく、リーブラの主砲をトレーズの[[トールギスII]]に向けて発射。地球と運命を共にしようとするトレーズだったが昏睡状態から目覚めたレディが操縦するウイングがトールギスIIを突き飛ばして身代わりになり、ウイングは大破しながらもレディは生存する。
:[[ホワイトファング]]の指導者になったゼクス・マーキス=[[ミリアルド・ピースクラフト]]に決闘を申し込むトレーズに対し、ミリアルドは自分の甘さを捨てるべく、リーブラの主砲をトレーズの[[トールギスII]]に向けて発射。地球と運命を共にしようとするトレーズだったが昏睡状態から目覚めたレディが操縦するウイングがトールギスIIを突き飛ばして身代わりになり、ウイングは大破しながらもレディは生存する。
:第1話からして、散々な扱いをされてきたウイングであったがレディが愛するトレーズを救うために使ったことを踏まえれば華のある最期ではあった。ちなみに劇中でウイングガンダムの名が呼ばれたのはこの時が最初で最後。
:第1話からして、散々な扱いをされてきたウイングであったがレディが愛するトレーズを救うために使ったことを踏まえれば華のある最期ではあった。ちなみに劇中でウイングガンダムの名が呼ばれたのはこの時が最初で最後。