50行目:
50行目:
:…にも関わらず、'''事故により本来装備されないはずのイーベルに装備されてしまったため、それはもう大変なことになってしまった'''。その後、原作ではユミは暴走の克服に数ヵ月をも要している。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では初登場時の第33話で初使用時に暴走させてしまうが、[[如月アキ|チーフ]]の叱咤を受け何とか自力で制御に成功。以降、特に暴走させることはない。
:…にも関わらず、'''事故により本来装備されないはずのイーベルに装備されてしまったため、それはもう大変なことになってしまった'''。その後、原作ではユミは暴走の克服に数ヵ月をも要している。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では初登場時の第33話で初使用時に暴走させてしまうが、[[如月アキ|チーフ]]の叱咤を受け何とか自力で制御に成功。以降、特に暴走させることはない。
:原理や性質そのものは通常のボルテッカと同様のためにPSYボルテッカで無力化され、実際に[[テッカマンデッド]]のボルテッカ・ドレインで逆に吸収されてしまった。
:原理や性質そのものは通常のボルテッカと同様のためにPSYボルテッカで無力化され、実際に[[テッカマンデッド]]のボルテッカ・ドレインで逆に吸収されてしまった。
+
:使いこなすことが出来ればPSYボルテッカのように自在に操作が可能で、6話で素体テッカマン達を足を止めるため威嚇射撃として放ったものをそのまま変形させ、テッドと戦うブレードのために誰も割り込むことができないバトルリングをボルテッカで形成している。
:テッカマンイーベルの必殺技だが、後述の[[マップ兵器]]版があまりにも凶悪なため目立つことは少ない。演出としては額にエネルギーを集中しクリスタルフィールドを形成、発射されたボルテッカが途中で枝分かれし一斉に敵に襲いかかるというもの。
:テッカマンイーベルの必殺技だが、後述の[[マップ兵器]]版があまりにも凶悪なため目立つことは少ない。演出としては額にエネルギーを集中しクリスタルフィールドを形成、発射されたボルテッカが途中で枝分かれし一斉に敵に襲いかかるというもの。
:;リアクターボルテッカ(マップ兵器)
:;リアクターボルテッカ(マップ兵器)