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*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/期間限定]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/期間限定]]
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=== [[ライトナンバーズ]] ===
 
;[[ロックマン]]
 
;[[ロックマン]]
 
:元々は家庭用お手伝いロボット「'''ロック'''」だったが、Dr.ワイリー打倒のため自ら戦いに身を投じた正義のロボット。
 
:元々は家庭用お手伝いロボット「'''ロック'''」だったが、Dr.ワイリー打倒のため自ら戦いに身を投じた正義のロボット。
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;[[ロール (ロックマン)|ロール]]
 
;[[ロール (ロックマン)|ロール]]
 
:ロックマンの妹分のお手伝いロボット。
 
:ロックマンの妹分のお手伝いロボット。
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他にもライトナンバーズは多数存在するが、SRW未登場のナンバーズはワイリーに改造されステージボスとして登場している。
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=== サポートメカ ===
 
;ライトット
 
;ライトット
 
:ライト博士の弟子を自称するロボット。『7』より登場。ステージ中に落ちているネジを渡すことで様々なアイテムと交換してくれる。
 
:ライト博士の弟子を自称するロボット。『7』より登場。ステージ中に落ちているネジを渡すことで様々なアイテムと交換してくれる。
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;タンゴ
 
;タンゴ
 
:ロックマンのサポートをする猫型ロボット。『ワールド5』『未来からの挑戦』にのみ登場する。
 
:ロックマンのサポートをする猫型ロボット。『ワールド5』『未来からの挑戦』にのみ登場する。
;[[フォルテ]]
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:Dr.ワイリーがロックマンを模倣して開発したライバルロボット。
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;ゴスペル
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:フォルテのサポートをする狼型ロボット。
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;レゲェ
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:ワイリーが孤独さを紛らわすために製作した鳥型ロボット。『ロックボート』『7』『10』にのみ登場する。
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;デューオ
  −
:悪のエネルギーを撲滅させるために外宇宙から来たロボット。『8』『バトル&チェイス』『パワーファイターズ』にのみ登場する。
  −
;ワイリーマシン○号
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:ワイリーが直々に搭乗する機動兵器であり、ナンバリングタイトルのラストボス(例外あり)。○の部分には主にナンバリングと同じ数字が入る。一度破壊されるとワイリーが登場し、攻撃パターンも変化する。
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;ワイリーカプセル
  −
:ワイリーマシンに搭載された脱出装置。『4』から登場。形状は作品ごとに異なる。脱出装置というもののゲーム的にはラストボスの最終形態で、作品によっては[[ブラッディII|本体より強力な場合]]もある。
      
=== [[ワイリーナンバーズ]] ===
 
=== [[ワイリーナンバーズ]] ===
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ロックマンの前に立ちはだかるステージボス。『2』から登場し、各作品ごとに新規ロボットが基本8体ずつ登場する。
 
;[[メタルマン]]
 
;[[メタルマン]]
 
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;[[ウッドマン]]
 
;[[ウッドマン]]
 
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=== ワイリー製作機 ===
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;[[フォルテ]]
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:Dr.ワイリーがロックマンを模倣して開発したライバルロボット。
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;ゴスペル
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:フォルテのサポートをする狼型ロボット。
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;レゲェ
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:ワイリーが孤独さを紛らわすために製作した鳥型ロボット。『ロックボート』『7』『10』にのみ登場する。
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;ワイリーマシン○号
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:ワイリーが直々に搭乗する機動兵器であり、ナンバリングタイトルのラストボス(例外あり)。○の部分には主にナンバリングと同じ数字が入る。一度破壊されるとワイリーが登場し、攻撃パターンも変化する。
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;ワイリーカプセル
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:ワイリーマシンに搭載された脱出装置。『4』から登場。形状は作品ごとに異なる。脱出装置というもののゲーム的にはラストボスの最終形態で、作品によっては[[ブラッディII|本体より強力な場合]]もある。
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=== その他 ===
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;デューオ
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:悪のエネルギーを撲滅させるために外宇宙から来たロボット。『8』『バトル&チェイス』『パワーファイターズ』にのみ登場する。
    
== 用語 ==
 
== 用語 ==
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:初参戦作品。ロックマンシリーズ30周年を記念して期間限定参戦となる。ロックマンとブルースが味方ユニットとして登場、敵およびイベント報酬ユニットとしてフォルテと『2』のワイリーナンバーズが全て登場する等、ロックマンシリーズの要素を総合的に盛り込んだ形での参戦となっている。ロックマン・ブルース・フォルテはボイス付きパイロットパーツも登場し、『8』の声優陣がおよそ20年ぶりに新録をしている。
 
:初参戦作品。ロックマンシリーズ30周年を記念して期間限定参戦となる。ロックマンとブルースが味方ユニットとして登場、敵およびイベント報酬ユニットとしてフォルテと『2』のワイリーナンバーズが全て登場する等、ロックマンシリーズの要素を総合的に盛り込んだ形での参戦となっている。ロックマン・ブルース・フォルテはボイス付きパイロットパーツも登場し、『8』の声優陣がおよそ20年ぶりに新録をしている。
:全てのユニットグラフィックが3Dポリゴンで描写されている『X-Ω』において、『2』と『10』の8bitドットをベースとして、唯一2Dグラフィックを採用している。また挙動時の効果音も原作に準拠したものになっている。それだけに留まらず、'''BPの表現がE缶に置き換わる・レア強敵出現時にはボスステージ選択画面が出現して原作のステージ決定BGMが流れる'''等、非常に愛の篭った演出となっている。
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:全てのユニットグラフィックが3Dポリゴンで描写されている『X-Ω』において、『2』と『10』の8bitドットをベースとして、唯一2Dグラフィックを採用している。また挙動時の効果音も原作に準拠したものになっている。それだけに留まらず、'''BPの表現がE缶に置き換わる・レア強敵出現時にはボスステージ選択画面が出現して『ロックマン2』原作のステージ決定BGMが流れる'''等、非常に愛の篭った演出となっている。
 
:ワイリーナンバーズのユニットは全て大器型SRユニットで、入手時点で全てのアビリティが解放済みという特殊仕様となっている他、特定のボスに対して大ダメージが与えられる特殊特効持ちのため、ランダムで出現するレア強敵に対する有効手段となっている。
 
:ワイリーナンバーズのユニットは全て大器型SRユニットで、入手時点で全てのアビリティが解放済みという特殊仕様となっている他、特定のボスに対して大ダメージが与えられる特殊特効持ちのため、ランダムで出現するレア強敵に対する有効手段となっている。
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*海外では「MEGA MAN(メガマン)」のタイトルで発売されている。
 
*海外では「MEGA MAN(メガマン)」のタイトルで発売されている。
 
**変更の経緯については、当時のカプコンのアメリカ法人で業務担当執行役員を務めていたジョゼフ・モリシは'''ロックマンの名称が気に入らず、「最悪の名称だ」と評したこと'''から名称の変更が行われたことが1993年のゲーム雑誌のインタビューにて述べられている。
 
**変更の経緯については、当時のカプコンのアメリカ法人で業務担当執行役員を務めていたジョゼフ・モリシは'''ロックマンの名称が気に入らず、「最悪の名称だ」と評したこと'''から名称の変更が行われたことが1993年のゲーム雑誌のインタビューにて述べられている。
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**北米では国内未発売の[[パソコン]](DOS)版『Mega Man』が2作発売されている。同作はカプコンのライセンス許可を受けて独自に製作された作品であり、ボスキャラクターは過去作品のボスの姿を独自に改変したものとなっている。
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*基本的にメインシリーズはカプコン自身が開発を行っているが、『ロックマン9』および『10』は異なり、カプコンから独立し「ロックマンゼロシリーズ」および『ロックマンゼクス』『ゼクスアドベント』を開発したインティ・クリエイツが開発を担当している。
 
*本作の時代が'''20XX年'''(初期は200X年)となっているのは、初代『ロックマン』製作当時で言うフィクション内の近未来、現在で指すところの「レトロフューチャー」であったことから。当時、『ドラえもん』や『鉄腕アトム』のように2000年以降が科学の発展した未来都市として描かれていたのと同様の設定。
 
*本作の時代が'''20XX年'''(初期は200X年)となっているのは、初代『ロックマン』製作当時で言うフィクション内の近未来、現在で指すところの「レトロフューチャー」であったことから。当時、『ドラえもん』や『鉄腕アトム』のように2000年以降が科学の発展した未来都市として描かれていたのと同様の設定。
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*『X-Ω』でも再現されたステージ決定時のBGMは基本的に『ロックマン2』のものが多く使われている。元来は初代『ロックマン』の音程を調整したアレンジであるが、『ロックマン2』の音程のBGMがアレンジされることが多く、派生作品「ロックマンXシリーズ」でも『ロックマンX』および[[プレイステーション|PS]]・[[セガサターン|SS]]版の『ロックマンX3』で用いられている。
 
*ゲーム中、ロックマンのライフが0になったときの効果音はファンから「'''ティウンティウン'''」と表現されているのはあまりにも有名である。
 
*ゲーム中、ロックマンのライフが0になったときの効果音はファンから「'''ティウンティウン'''」と表現されているのはあまりにも有名である。
 
**派生作品を含めてシリーズを通して、ライフの残りに関係なく'''操作キャラが当たった時点で即死となるトゲ状のトラップ'''が配置されていることが多く、同様にこの効果音が鳴る。特に足場を踏み外してトゲの上に着地…といったことが多く、本項目で挙げられているクイックマンのステージでも同様に即死となる、横から発射される太いレーザーの地帯が存在する。
 
**派生作品を含めてシリーズを通して、ライフの残りに関係なく'''操作キャラが当たった時点で即死となるトゲ状のトラップ'''が配置されていることが多く、同様にこの効果音が鳴る。特に足場を踏み外してトゲの上に着地…といったことが多く、本項目で挙げられているクイックマンのステージでも同様に即死となる、横から発射される太いレーザーの地帯が存在する。
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**ボスキャラクターも被撃墜時には「ティウンティウン」と爆散することが多いが、移植作『ロックマンメガワールド』では都合上なのか基本的にSEが抜けることが多い。
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**『X-Ω』では『ロックマン』出身の全機体に被撃墜時の「ティウンティウン」が再現されている。
 
*『4』および『5』のボスキャラデザインでは、後に『アイシールド21』や『ワンパンマン』を手がける漫画家となる村田雄介氏が応募し、採用されている。
 
*『4』および『5』のボスキャラデザインでは、後に『アイシールド21』や『ワンパンマン』を手がける漫画家となる村田雄介氏が応募し、採用されている。
 
*ゲーム最終盤、各ボスを再び倒すステージが有る(ナンバリングによって、ルート上に決められた順番に戦うタイプと全ボスに通じる複数のカプセルや転送機を通して戦うタイプの二種類が存在する)。もっともこの時点で'''全ての特殊武器を持っている'''主人公からしてみれば楽に戦えるため、ファンから通称「'''被害者の会'''」と表現されている。
 
*ゲーム最終盤、各ボスを再び倒すステージが有る(ナンバリングによって、ルート上に決められた順番に戦うタイプと全ボスに通じる複数のカプセルや転送機を通して戦うタイプの二種類が存在する)。もっともこの時点で'''全ての特殊武器を持っている'''主人公からしてみれば楽に戦えるため、ファンから通称「'''被害者の会'''」と表現されている。
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*シリーズ内で最も売り上げが高いのは『ロックマン11』。シリーズ本数が多い分なのかゲーム一本一本個々の売り上げは多くない中、『11』はじわじわと売り上げを伸ばし、2023年にはそれまでの売上最高であった『ロックマン2』を抜き去り160万本の販売数を記録している<ref>[https://www.capcom.co.jp/ir/business/million.html ミリオンセールスタイトル|データ集|株式会社カプコン]、2023年12月14日閲覧。</ref>。
 
*上述の曲「Dr.WILY STAGE 1」に歌詞を付けた'''「思い出は億千万」'''も有名で、同曲をJAM Projectが歌唱したバージョンも存在する。なお、この歌詞はニコニコ動画のコメント等で複数のユーザーの手により徐々に完成されていったものと見られており、原詞者の特定は難しいとされている。
 
*上述の曲「Dr.WILY STAGE 1」に歌詞を付けた'''「思い出は億千万」'''も有名で、同曲をJAM Projectが歌唱したバージョンも存在する。なお、この歌詞はニコニコ動画のコメント等で複数のユーザーの手により徐々に完成されていったものと見られており、原詞者の特定は難しいとされている。
 
*海外版の第一作のパッケージでは'''青と黄色の全身スーツを着て拳銃を持った中年男性'''といったオリジナルと大幅に異なる容姿をしていた。この原作とかけ離れたデザインは海外でも話題となることが多く、「Bad Box Art Mega Man(略称・BBA Mega Man)」等と呼称される。
 
*海外版の第一作のパッケージでは'''青と黄色の全身スーツを着て拳銃を持った中年男性'''といったオリジナルと大幅に異なる容姿をしていた。この原作とかけ離れたデザインは海外でも話題となることが多く、「Bad Box Art Mega Man(略称・BBA Mega Man)」等と呼称される。
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*シリーズに連なる作品である『ロックマンエグゼ』等はアニメ化されているが、初代シリーズの『ロックマン』自体のアニメ化は学習映画用や国外向け作品のみとなっている。
 
*シリーズに連なる作品である『ロックマンエグゼ』等はアニメ化されているが、初代シリーズの『ロックマン』自体のアニメ化は学習映画用や国外向け作品のみとなっている。
 
**一方、半アニメーション作品として『スーパーアドベンチャーロックマン』が存在する…が、同作は数多の突っ込みどころにまみれ、プロデューサーの稲船敬二氏も手直しが不可能な段階からしか携われなかったため、稲船氏自身が「ロックマンが会社に安売りされていた時期の中でも最低のゲーム」と評している、公式[[黒歴史]]作品と化している。ただし、同作では公式設定をリスペクトした描写も存在し、資料的価値が大きい。
 
**一方、半アニメーション作品として『スーパーアドベンチャーロックマン』が存在する…が、同作は数多の突っ込みどころにまみれ、プロデューサーの稲船敬二氏も手直しが不可能な段階からしか携われなかったため、稲船氏自身が「ロックマンが会社に安売りされていた時期の中でも最低のゲーム」と評している、公式[[黒歴史]]作品と化している。ただし、同作では公式設定をリスペクトした描写も存在し、資料的価値が大きい。
*ゲーム業界を代表するゲームの一つとしてロックマンの外部出演は多く、SRW外では[[パックマン]]ともゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』で共演している。
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*ゲーム業界を代表するゲームの一つとしてロックマンの外部出演は多く、SRW外では[[パックマン]]ともゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ」で共演している。
 
*アメリカで放送されたTVアニメ『Captain N(日本未放送)』では『パルテナの鏡』のピットや『悪魔城ドラキュラ』のシモン・ベルモンドと共に主人公の仲間として共に戦うが、こちらも目の周りが黒く、体の表面が青緑色で腕の部分がオレンジ色と本編とは大幅に異なるカラーリングにされており、「Mega~」が口癖というキャラクターの変更がなされている。
 
*アメリカで放送されたTVアニメ『Captain N(日本未放送)』では『パルテナの鏡』のピットや『悪魔城ドラキュラ』のシモン・ベルモンドと共に主人公の仲間として共に戦うが、こちらも目の周りが黒く、体の表面が青緑色で腕の部分がオレンジ色と本編とは大幅に異なるカラーリングにされており、「Mega~」が口癖というキャラクターの変更がなされている。
*本作の100年後が舞台とされている『ロックマンX』は設定をある程度共有しつつもあくまで別シリーズという扱いだが、『X-Ω』ではロックマン参戦記念として、『ロックマンX』のグッズを含めたプレゼントキャンペーンが展開された<ref>https://twitter.com/srw_xomg/status/945689757526265856</ref>。
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*本作の100年後が舞台とされている『ロックマンX』シリーズは設定をある程度共有しつつもあくまで別シリーズという扱いだが、『X-Ω』ではロックマン参戦記念として、『ロックマンX』のグッズを含めたプレゼントキャンペーンが展開された<ref>https://twitter.com/srw_xomg/status/945689757526265856</ref>。
 
*31周年を迎えた2019年に制作されたスマホ用ゲーム『ROCKMAN 20XX ~戦え! TEAM SHACHI~』は『ロックマン2』をベースに「30年後のロックマン」をテーマに描いた「IF」のストーリーとなっている。
 
*31周年を迎えた2019年に制作されたスマホ用ゲーム『ROCKMAN 20XX ~戦え! TEAM SHACHI~』は『ロックマン2』をベースに「30年後のロックマン」をテーマに描いた「IF」のストーリーとなっている。
 
**同作では戦う必要がなくなり[[ロックマン|年老いた]][[ロール (ロックマン)|ライト]][[ブルース|ナンバーズ]]が老ボットホームで穏やかな余生を送っており、敵キャラとして登場するワイリーナンバーズもロックマン達と同じく年老いているが、痛風が進み止むを得ず両足をキャタピラに改造した[[エアーマン]]、中年太りして素早く動けなくなった結果クイックブーメランが自分に当たって自滅してしまう[[クイックマン]]、大酒飲みになった影響で体中から炎を吹き出すと燃え尽きてしまう[[ヒートマン]]など、'''ボスキャラとしての威厳と強さを失ってしまった哀愁漂う姿'''になっている。
 
**同作では戦う必要がなくなり[[ロックマン|年老いた]][[ロール (ロックマン)|ライト]][[ブルース|ナンバーズ]]が老ボットホームで穏やかな余生を送っており、敵キャラとして登場するワイリーナンバーズもロックマン達と同じく年老いているが、痛風が進み止むを得ず両足をキャタピラに改造した[[エアーマン]]、中年太りして素早く動けなくなった結果クイックブーメランが自分に当たって自滅してしまう[[クイックマン]]、大酒飲みになった影響で体中から炎を吹き出すと燃え尽きてしまう[[ヒートマン]]など、'''ボスキャラとしての威厳と強さを失ってしまった哀愁漂う姿'''になっている。
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