差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
8,858 バイト追加 、 2022年10月21日 (金) 00:24
編集の要約なし
24行目: 24行目:     
== 概要 ==
 
== 概要 ==
アリシア王国の王子で、妹の[[シルヴィア・ド・アリシア]]共々[[ディーバ]][[エレメント]][[アポロニアス]]とセリアンの血を引く。
+
今は亡国となったアリシア王国の王子で、妹の[[シルヴィア・ド・アリシア]]共々地球再生機構『[[DEAVA]]』に所属する[[エレメント]]の一人。[[神話型アクエリオン|アクエリオン]]のパイロットとしては、主に[[アクエリオンマーズ]]のメインパイロットとして活躍する。
   −
幼い頃から英才教育を受け、エレメントスクールでもトップの成績を誇る。剣技に優れ、性格は王家の人間らしく高飛車だが[[騎士道]]精神を重んじる。独特の美学を持ち、自分こそが最高と思うナルシスト。粗野で無粋な行動は憎悪の対象であり、[[アポロ]]はその最たるもの。彼の美学は中々理解されず、妹と[[紅麗花]]、[[リーナ・ルーン]]、[[不動GEN]]、敵である[[頭翅]]は数少ない理解者。もっとも、シルヴィアは表層しか理解しておらず、リーナからは揶揄され、不動は見透かしていた。
+
他のエレメント達と共に[[堕天翅族]]と戦っていたが、やがて自身とシルヴィアの身体に隠されたある「秘密」が起因となる形で、取り返しのつかない過ちを犯してしまう事になる。
   −
幼少期に両親を失い<ref>父親であるアリシア国王はシリウスがアポロニアスの転生者でないと知り失踪。母親に関する描写はないが、ディーバ本部の所在地がアリシア王国跡地であることを考えると、碌な目にあっていないことは否定できない。</ref>、妹シルヴィアと二人、腕に宿る紅い翅の秘密を共有しながら生きてきた。それ故か他人を信じられず、人前では決して食事をしない。初陣では成績優秀者の麗花、[[グレン・アンダーソン]]と共に最初の[[合体]]をこなす。以後はベクターマーズ及び[[アクエリオンマーズ]]に搭乗。合体依存症となったピエールの窮地において女性担当のベクタールナに搭乗したこともある。
+
=== 人物 ===
 +
幼い頃から厳しい英才教育を受けて育ち、剣技に優れ、エレメントスクールでも常にトップの成績を誇る。エレメントとしての能力は、腕からの高速震動の発生で、それを剣に伝達させる事で所謂「高周波ブレード」としてあらゆる物質を切断出来る。しかし、性格面に関しては[[騎士道|騎士道精神]]を重んじている反面、元とは言え王家の人間らしく高飛車で気位が高く、自分こそが誰よりも最高の存在であると信じて疑わないナルシスト。また、他人を信じず排他的なまでに潔癖症の傾向があり、人前で決して食事をとろうとせず、粗野で無粋な行動は憎悪の対象としか見なせずにおり、新たにエレメントの一人となった[[アポロ]]が最も代表的な対象となっている。独特の美学を持っているのだが、独り善がりな部分が目立つ為かその美学は中々理解されず、妹のシルヴィアと[[紅麗花]]、[[リーナ・ルーン]]、[[不動GEN]]、敵である[[頭翅]]は数少ない理解者。ただし、シルヴィアは表層しか理解しておらず、リーナからは揶揄され、不動からも見透かされており、頭翅に至っては利用する為に「分析」されていただけで「共感」は全くされていなかったと論外である等、散々でもあった。
   −
[[頭翅]][[ディーバ]]襲撃時に兄妹揃って囚われ、[[アポロ]]に彼の右腕とシルヴィアの左腕に宿る紅い翅の秘密を知られる(だが、[[アポロ]]は事実を知っても隠した)。不動の課す独特の訓練や[[アクエリオン]]での[[合体]]を通じて仲間たちとの絆を深め、心を開きかけていた。
+
実は、シルヴィアと共にかつてアクエリオンに搭乗して堕天翅族と戦っていた元・堕天翅の[[アポロニアス]]と彼と愛し合う仲となった人間の[[セリアン]]の間に生まれた子の子孫であり、共に片腕にはアポロニアスの子孫の証である赤い翅が宿っており、シルヴィアと共にその事をひた隠しにし続けている。しかし、シルヴィアが仲間達から差別される事を恐れて必死に隠していたのに対し、シリウスの場合は単に隠したいだけでなく、アポロニアスとしての過去性が無い事実が判明しても彼の血を引く自身こそがアポロニアスの転生した存在であると信じたい事への願望を通り越した執着心、そしてそれ故に自身は他者(人間)とは違う特別な存在であるのだという強烈な自惚れや自尊心にまで繋がっている等、かなり厄介な事になってしまっており、こうなってしまったのは幼少期にアポロニアスとしての過去性を一向に思い出せない事を焦った両親に責め苛まれ続けた事へのトラウマが大きく起因している。その為、自身よりもアポロニアスの転生した存在である可能性の高いアポロ<ref>実際のアポロニアスの転生した存在は不動GENであった事実が続編の『EVOL』で判明しており、劇中の誰もがその真相に辿り着けなかった。</ref>に対しての感情も、自身の嫌悪する「醜い存在」としてだけでなく、「アポロニアスの転生した者としての自身のアイデンティティを奪おうとする存在」として嫉妬と憎悪までも抱く結果になっている等、非常に捻じれた物となっている。
   −
しかし、[[アクエリオン]]が次第に能力を発揮していく中で[[頭翅]]の誘惑を受ける。人間が己の目的のために捕らえた[[双翅]]の翅を奪い、殺す(更には翅を昏睡状態のグレンに移植する)という蛮行に悩む。禁断の「紅い道」を開いて襲来した[[頭翅]]の誘いに乗り堕天翅側へと寝返り、<ruby><rb>'''詩翅'''</rb><rt>'''シリウス'''</rt></ruby>を名乗ってかつての仲間たちと敵対する。
+
アポロやシルヴィアと異なり、長らく記憶の片鱗すら無かったが、真の過去性は実はシルヴィアと同じくセリアンであり、二つに分かれてしまったセリアンの魂の記憶の中でも民を愛する優しさやアポロニアスと結ばれて幸せに包まれた「光の記憶」をシルヴィアが受け継いだのに対し、自身は自らの行いが原因で世界を破滅に導いてしまった事への罪深さに満ちた「闇の記憶」を受け継いでいた。だが、それ故にあまりに凄惨であった事から無意識に封印してしまい、必死に思い出そうとしても思い出せない状態にあり、シルヴィアが明るく健気で社交的であったのと対照的に、シリウスが暗く尊大で人嫌いなのもその事に大きく起因している。この結果、いち早く自身の過去性の真実を突き止めた頭翅により、その心の弱さを付け込まれる形で利用される事になる。
   −
だが全ては頭翅の謀略であり、シリウスは[[アポロニアス]]でなく女戦士セリアンの闇の記憶を受け継いだものの、世界を破滅に導いたことから過去生を封印していた。また、妹と対照的に暗く尊大で人嫌いなのもそのせいであった。アトランディアでの決戦において、頭翅がセリアンに対する復讐のためシリウスを利用していたこと、そして頭翅から自分の事だと信じ込まされていた「太陽の翼」がアポロニアスやその転生者でなく、機械天翅[[アクエリオン]]を指すのだと知らされ衝撃を受ける。
+
=== 劇中の様相 ===
 +
幼少期にシリウスとシルヴィアは両親を失い<ref>父親であるアリシア国王はシリウスがアポロニアスの転生者でないと知り失踪。母親に関する描写はないが、ディーバ本部の所在地がアリシア王国跡地であることを考えると、碌な目にあっていない事は否定出来ない。</ref>、それ以降は残されたシルヴィアと二人、腕に宿る紅い翅の秘密を共有しながら生きてきた。アリシア王国が実質的に滅亡した後、シルヴィアと共にエレメント能力を見込まれて地球再生機構『DEAVA』の一員となってからは、シルヴィアと異なって過去世の一切を思い出せない状態でありながらも、ある種の自身が生きていく為の糧とする形でアポロニアスの生まれ変わりであると信じて疑わないまま、エレメントスクールの生徒として優秀な成績を叩き出し続け、男子エレメントの中でもトップクラスの実力者にまで上り詰める。
   −
頭翅の攻撃からシルヴィアを守るために瀕死の重傷を負うが、再度手を取り合ったアポロ、シルヴィアとの[[合体]]時に傷は回復。太陽剣で頭翅を追いつめるがそれこそ頭翅の思う壺であり、[[ソーラーアクエリオン]]の翼が放つ光で生命の樹を受粉させる行為だった。しかし聖なる交わりは果たされたにも拘わらず生命の樹は枯れはじめ、頭翅は絶望のあまり自暴自棄となる。アポロの指摘でアクエリオンを覚醒させるには人と天翅が協力しなければならないと聞き、頭翅はシルヴィアが放棄したベクタールナを奪取。頭翅を追ってアポロとシリウスは生命の樹へと向かう。ヘッドになろうとする頭翅を妨害して合体を拒否。アクエリオンは三形態のヘッド状態で乱戦しいがみ合うが、不動の助言を受け三人のもとに現れたシルヴィアの取りなしにより、互いを理解し合体する。金色に輝くアクエリオンは「無限合體拳」により[[地球]]と合体、人柱となって崩れ行く世界をつなぎ止めた。
+
初陣では成績優秀者の麗花、[[グレン・アンダーソン]]と共に最初の[[合体]]をこなす。しかし、グレンは堕天翅との戦いで戦線離脱してしまう事になり、その後アポロニアスの転生した存在である可能性の高いアポロがDEAVAの一員として新規加入してからは、ベクターマーズ及び[[アクエリオンマーズ]]に搭乗する事になる。しかし、自身の美学に沿わない粗野な性格をしたアポロがアポロニアスの転生した存在である可能性は最も受け入れがたい事になっており、アポロの命令無視が原因でシルヴィアが負傷した際は、その事への怒りだけでなく、彼に対する嫉妬心も織り交ぜる形で衝突。しかし、戦いの中で自身のアポロへの嫉妬を自覚し、それをアクエリオンの力として昇華させる形で[[両翅]]との戦いに勝利に繋げた結果、ひとまずは落ち着かせるに至っている。
 +
 
 +
その後、堕天翅族の頭翅がアポロの掛け替えのない親友である[[バロン]]を使って卑劣な人質作戦を行使してきた際は、アポロの目の前で自身とシルヴィアがアポロニアスとセリアンの血を引いている証である赤い翅の秘密を明かされてしまうが、アポロは頭翅への憎しみを抱きながらも自身やシルヴィアを仲間であると断言。それによって頭翅の思惑は失敗に終わった直後、シルヴィアがアポロの言葉を喜んだのに対し、自分達の秘密を洩らしたら許さないとアポロに脅しを掛けているのだが、アポロはそれに関係無く後に明らかになってしまうまで秘密を隠し通し続けている。それ以降は、不動がエレメント達に出した課題の数々やアクエリオンを通じてエレメント達と共に様々な危機を乗り越えていった事で、少しずつであるが彼等への仲間意識も芽生える様になっていき、[[ピエール・ヴィエラ]]が失恋の傷心から合体依存症に陥った際は、例え後遺症で廃人になる可能性があっても愛する者達を守る為に戦う決意をした彼の力に感銘し、女性担当のベクタールナで協力。アポロ、ピエールの三人の力で敵を撃退している。
 +
 
 +
しかし、様々な経験を通じても、「アポロニアスの転生した存在」である事への執着心だけは捨て切れられないままとなっており、その事に目を付けた頭翅からの誘惑を受ける事になる。最初はそんな誘惑を受け入れようとはしなかったのだが、人間が利己的な理由から捕らえた堕天翅である[[双翅]]の翅を奪った上で解体して殺す(更には翅を昏睡状態のグレンに移植する)という蛮行を知った事で「人間こそが堕天翅よりも醜い存在である」という意識が強くなってしまう事になり<ref>ただし、そうなってしまったのは遊び感覚で人間の無差別虐殺を行っている双翅に大きな非があるのも事実で、決して許される事ではないのだが、「自分が他の人間とは違う」という元から抱いていた感情の為か、この時のシリウスは人間側の醜さにしか見ようとしなかった。</ref>、禁断の「紅い道」を開いて襲来した[[頭翅]]の誘いに乗ってベクターマーズを持ち出す形で[[裏切りイベント|堕天翅側へと寝返る道]]を選んでしまう。この時、必死に引き留めようとした麗花の様子から裏切りに躊躇いを見せかけていたが、自らの腕の赤い翅を見られて反射的に拒絶された結果、完全にエレメントスクールでの日々の未練を無くす形でアトランディアへと向かってしまう事になった<ref>この件について、シリウスを拒絶してしまった麗花の方に非があるかのような見方をされてしまう事も多いが、シリウスの腕に堕天翅の翅がある事実など知る由も無かった彼女が、それを見て戸惑い反射的に拒絶してしまうのも仕方の無い話であり、それだけを理由にあっさり見限ってしまったシリウスにも自分に甘かったと言える。</ref>。
 +
 
 +
堕天翅族側へと降った後、<ruby><rb>'''詩翅'''</rb><rt>'''シリウス'''</rt></ruby>を名乗ってかつての仲間達と敵対。持ち出したベクターマーズをケルビム兵と強制的に合体させた[[ケルビムマーズ]]を駆って襲い掛かる事になるのだが、全てがアクエリオンの真の力を発揮させない為、そしてセリアンの転生した存在であるシルヴィアへの復讐の為に仕組まれた頭翅の策略でしかなく、アトランディアの決戦においてただ利用されていただけという真実を明かされる。更には、自身の真の過去性がセリアンの「闇の記憶」であり、そして自分の事だと信じ込まされていた「太陽の翼」はそもそもアポロニアスやその転生した存在の事では無く機械天翅アクエリオンそのものであると知らされ大きな衝撃を受け、その直後に用済みと見なした頭翅によって、ケルビムマーズを構成していたケルビム兵のコントロールを奪われる形で致命傷を負わされてしまう。しかし、自身を見捨てようとしなかったアポロのベクターソルと、麗花のベクタールナとの[[合体]]時に傷が回復(それでも死は避けられない程の傷を負っている)。[[ソーラーアクエリオン]]の隠された武器である太陽剣で頭翅を追いつめるが、それこそ頭翅の思う壺であり、ソーラーアクエリオンの翼が放つ光によって生命の樹を受粉させてしまう事になる。だが、聖なる交わりは果たされたにも拘わらず生命の樹は逆に枯れはじめてしまい、アポロの推察で「アクエリオンを真の意味で覚醒させるには人と天翅が協力しなければならない」と聞いた頭翅は、麗花が搭乗していたベクタールナを強引に奪取。自らが太陽の翼になる事を望んだ頭翅を追ってアポロと共に生命の樹へと向かう。アクエリオンのヘッドになろうとする頭翅を妨害して合体を拒否し、アクエリオンは三形態のヘッド状態で乱戦しいがみ合うが、不動の助言を受け三人の元に現れたシルヴィアの取りなしにより、互いを理解し合体。「真の太陽の翼」として黄金に輝くアクエリオンは「無限合體拳」により[[地球]]と合体、アポロ、頭翅と共に人柱となる形で崩れ行く世界を繫ぎ止めるのだった。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
42行目: 50行目:  
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
: 初登場作品。出番は概ね原作通りだが、シリウスの嫉妬の心は[[剣鉄也]]に看破され、[[ゲッターチーム]]からはチームワークを乱す要因と指摘を受けた。が、結局は原作通り、堕天翅族側に寝返って[[詩翅]]になる。詩翅として自軍と戦うときは恐ろしく強く、特に[[2回行動]]を持っているので注意が必要。
 
: 初登場作品。出番は概ね原作通りだが、シリウスの嫉妬の心は[[剣鉄也]]に看破され、[[ゲッターチーム]]からはチームワークを乱す要因と指摘を受けた。が、結局は原作通り、堕天翅族側に寝返って[[詩翅]]になる。詩翅として自軍と戦うときは恐ろしく強く、特に[[2回行動]]を持っているので注意が必要。
: 後に復帰するも、TV版のように「裏切りの代償」として負傷する描写は無い。[[アークエンジェル]]と[[エターナル]]の合流や、一度裏切った[[レコア・ロンド]]が復帰した際には、彼らが味方部隊の面々から非難の言葉をぶつけられたのに対し、自らの意思で味方を裏切った挙句、数多くの暴言と暴挙を重ねたシリウスについて、何の遺恨も無く彼の部隊復帰を認めた自軍キャラのリアクションは一部のプレイヤーの間で物議を醸した<ref>一度部隊を裏切ったものの、何の遺恨も無く味方から復帰を認められたという点では[[ミヅキ・立花]]も共通している。彼女の場合は元々スパイだったが。</ref>。なお、復帰後は[[強攻型アクエリオン]]に[[乗り換え]]も可能になるが、固有技が使えなくなるためメリットは特にない。この点は[[シルヴィア・ド・アリシア|シルヴィア]]も同様。
+
: 後に復帰するも、TV版のように「裏切りの代償」として負傷する描写は無い。[[アークエンジェル]]と[[エターナル]]の合流や、一度裏切った[[レコア・ロンド]]が復帰した際には、彼らが味方部隊の面々から非難の言葉をぶつけられたのに対し、自らの意思で味方を裏切った挙句、数多くの暴言と暴挙を重ねたシリウスについて、何の遺恨も無く彼の部隊復帰を認めた自軍キャラのリアクションは一部のプレイヤーの間で物議を醸した<ref>一度部隊を裏切ったものの、何の遺恨も無く味方から復帰を認められたという点では[[ミヅキ・立花]]も共通している。ただし、彼女の場合は元々スパイであり自軍を裏切ったとは言えず、むしろ古巣を裏切る形で自軍へと戻っているので、全く異なると言うべきだが。</ref>。なお、復帰後は[[強攻型アクエリオン]]に[[乗り換え]]も可能になるが、固有技が使えなくなるためメリットは特にない。この点は[[シルヴィア・ド・アリシア|シルヴィア]]も同様。
 
:さすがに優等生だけあり全体的にステータスは高めだが、[[防御]]のみ最低クラスとなっている。打たれ弱いということか。長期の離脱があるため最も高い技量値の育成には向かないが、格闘値と防御値に回すのが良い。[[ランド・トラビス|ランド編]]限定ではあるが、バグによりクリア周回を重ねたパイロットポイントが二度加算されるので高速育成が可能。
 
:さすがに優等生だけあり全体的にステータスは高めだが、[[防御]]のみ最低クラスとなっている。打たれ弱いということか。長期の離脱があるため最も高い技量値の育成には向かないが、格闘値と防御値に回すのが良い。[[ランド・トラビス|ランド編]]限定ではあるが、バグによりクリア周回を重ねたパイロットポイントが二度加算されるので高速育成が可能。
 
:中断メッセージでリセットプレイが潔くないと言っておきながら、自分は平気でリセットしていることをアポロにバラされる。
 
:中断メッセージでリセットプレイが潔くないと言っておきながら、自分は平気でリセットしていることをアポロにバラされる。
409

回編集

案内メニュー