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| :[[南雲一鷹|任天堂携帯機シリーズ前作の主人公]]とは加速が集中になったことと順番が違うだけでほぼ同一。 | | :[[南雲一鷹|任天堂携帯機シリーズ前作の主人公]]とは加速が集中になったことと順番が違うだけでほぼ同一。 |
| :オルフェスの鈍足を自力で補う手段がないため、[[サヤ・クルーガー|サヤ]]の追風に頼ることになる。2週目以降はクリアエディットで「加速」を取るのも手。 | | :オルフェスの鈍足を自力で補う手段がないため、[[サヤ・クルーガー|サヤ]]の追風に頼ることになる。2週目以降はクリアエディットで「加速」を取るのも手。 |
− | :「UX」ではメインパイロットに[[応援]]の習得者がいないため、2週目以降は1つめか2つめを応援にしておくと序盤から部隊の平均レベル上昇に大きく貢献できる。 | + | :『UX』ではメインパイロットに[[応援]]の習得者がいないため、2週目以降は1つめか2つめを応援にしておくと序盤から部隊の平均レベル上昇に大きく貢献できる。 |
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| === [[特殊スキル]] === | | === [[特殊スキル]] === |
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| ;「いいねぇ、夢が大きくて。じゃあ、まずは憧れのトップガンへの第一歩を踏み出すとしますか!」 | | ;「いいねぇ、夢が大きくて。じゃあ、まずは憧れのトップガンへの第一歩を踏み出すとしますか!」 |
| :第1話「ビギニング」にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。 | | :第1話「ビギニング」にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。 |
| + | ;「ごふっ…!」 |
| + | :第4話「舞い降りた翼」より。リチャードによって[[ライオットB]]の粒子加速炉を止められた際に漏らした呻き声。 |
| + | :一見何て事のないような台詞だが、既にプロローグにて[[バーン・バニングス]]が漏らしたように、こと『UX』においてキャラクターを問わず'''非常に頻発する'''ため印象に残り、ユーザーからは'''「ごふる」'''などという[[俗語・俗称|俗語]]を受けている。ライターの岸本みゆき氏の癖であろうか。 |
| + | :特に主人公であるアーニーは、見せ場には窮地がつきものであるということもあってか、以降も'''事あるごとにこの呻きを頻発。'''見せ場=「ごふっ」の図式が完成してしまっている。 |
| ;(僕は、地球連邦軍の軍人だ…敵に協力したとなれば、軍法会議はまぬがれない…だけど、それでも…! 人として、許せないことがあるッ!) | | ;(僕は、地球連邦軍の軍人だ…敵に協力したとなれば、軍法会議はまぬがれない…だけど、それでも…! 人として、許せないことがあるッ!) |
| :第5話「伝説の忍者」より。[[ザ・ブーム軍]]の凶行を前に、アンノウン・エクストライカーズに加勢する。自身の立場を天秤にかけても、目の前で起ころうとしている大量虐殺を見過ごす事は出来なかった。 | | :第5話「伝説の忍者」より。[[ザ・ブーム軍]]の凶行を前に、アンノウン・エクストライカーズに加勢する。自身の立場を天秤にかけても、目の前で起ころうとしている大量虐殺を見過ごす事は出来なかった。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |
| ;[[ライオットB]] | | ;[[ライオットB]] |
− | : | + | :当初の搭乗機体。 |
| ;[[オルフェス]] | | ;[[オルフェス]] |
− | : | + | :元々のパイロットであった[[リチャード・クルーガー]]から引き継ぎ、第11話以降搭乗する。 |
| :;[[オデュッセア]] | | :;[[オデュッセア]] |
− | :: | + | ::[[ライラス]]との合体形態。オルフェス側のアーニーがメインパイロットを務める。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |