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| 熱い愛を見せたヒーローや戦う[[ヒロイン]]が多い。効果が代わる前と代わった後では、やや所持してるキャラクターの傾向が異なる。優しい癒しのイメージのあるキャラ、異性に靡きやすいキャラなどの所持は減りがち。 | | 熱い愛を見せたヒーローや戦う[[ヒロイン]]が多い。効果が代わる前と代わった後では、やや所持してるキャラクターの傾向が異なる。優しい癒しのイメージのあるキャラ、異性に靡きやすいキャラなどの所持は減りがち。 |
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− | また[[スーパーロボット大戦R]]以降、[[OGシリーズ]]を除く[[K]]までの任天堂携帯機作品では、[[主人公]]が愛を覚える([[J]]・[[W]]・[[K]]は、2周目以降の精神エディットで外すことができ、[[UX]]では逆に本来覚えないものを習得できる。)。[[UX]]ではヒロインの[[サヤ・クルーガー]]が習得する。 | + | また[[スーパーロボット大戦R]]以降、[[OGシリーズ]]を除く[[K]]までの任天堂携帯機作品では、[[主人公]]が愛を覚える([[J]]・[[W]]・[[K]]は2周目以降の精神エディットで外すことができ、[[UX]]では逆に本来覚えないものを習得できる)。[[UX]]ではヒロインの[[サヤ・クルーガー]]が習得する。 |
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| + | === ダイナミック系作品 === |
| ;[[デューク・フリード]] | | ;[[デューク・フリード]] |
| :シリーズの登場歴が長いため、下のシローと同じく、回復系と複合系の愛の双方を習得した経験があるキャラの代表といえる人物。[[Z]]では[[ダイザーフルパワー]]と愛の相乗効果が終盤で猛威をふるう。 | | :シリーズの登場歴が長いため、下のシローと同じく、回復系と複合系の愛の双方を習得した経験があるキャラの代表といえる人物。[[Z]]では[[ダイザーフルパワー]]と愛の相乗効果が終盤で猛威をふるう。 |
| + | |
| + | === 長浜ロマンロボ === |
| ;[[竜崎一矢]] | | ;[[竜崎一矢]] |
| :[[ダイモス]]のパイロットでカラテファイター。[[バーム星人]][[エリカ (ダイモス)|エリカ]]への愛に生きる彼は、彼女の兄[[リヒテル]]も愛の篭った鉄拳で撃墜する。 | | :[[ダイモス]]のパイロットでカラテファイター。[[バーム星人]][[エリカ (ダイモス)|エリカ]]への愛に生きる彼は、彼女の兄[[リヒテル]]も愛の篭った鉄拳で撃墜する。 |
| + | |
| + | === その他スーパー系 === |
| + | ;[[氷室美久]] |
| + | :[[天のゼオライマー]]のサブパイロット。[[MX]]で覚え、ただでさえ極悪な強さのゼオライマーがさらに無敵になる。ただし消費SPが110と高すぎるので、[[SPアップ]]や[[集中力]]が必須。[[J]]ではなくなった。 |
| + | ;[[明神タケル]]、[[マーグ]] |
| + | :[[D]]で習得。[[超能力]]補正を加えた[[合体攻撃]]ダブルファイナルゴッドマーズの威力は絶大。[[SP]]が多いため、高レベルになれば1マップで3回も使える。 |
| + | ;[[ローザ・アフロディア]] |
| + | :[[Z]]においてはレベル55で習得すると設定されている。ただし最後にパイロットとして登場する第44話の時点ではレベル50で未修得の状態。この時までは敵であり、以降は味方サイドのNPCとなることから考えて、「ツンデレ」という事を表現するためあえてこのように無意味な設定を付けたのかもしれない。 |
| + | ;[[イクサー1]] |
| + | :善の心の体現であるイクサー1はやはり愛を覚える。この場合の愛は特定の異性に向けたものと言うよりは、博愛に近いものだろうか。避けて当てるユニットの代表格なので必中やひらめきはあまり意味が無い……かと思いきや[[イクサーロボ]]に乗るとサイズがMになり意外と避けて当てない場合があるので、痒いところをフォローできる。 |
| + | ;[[エルザ]] |
| + | :言うまでもなく[[大十字九郎|九郎]]に対する愛だろうが、メインヒロインの[[アル・アジフ|アル]]が習得しない愛を彼女が得るというのは何の因果だろうか。アル離脱時の[[デモンベイン]]をフォローする手段としては有用なので活用すべし。 |
| + | |
| + | === [[ガンダムシリーズ]] === |
| ;[[ドモン・カッシュ]] | | ;[[ドモン・カッシュ]] |
| :コロニー格闘技の覇者で、キング・オブ・ハートである[[ガンダムファイター]]。最終回の恥ずかしい愛の告白が有名。スパロボにおいても、[[合体攻撃]]「石破ラブラブ天驚拳」で愛の力を見せ付けてくれる。パートナーの[[レイン・ミカムラ|レイン]]もほとんどの場合愛を使用可能。 | | :コロニー格闘技の覇者で、キング・オブ・ハートである[[ガンダムファイター]]。最終回の恥ずかしい愛の告白が有名。スパロボにおいても、[[合体攻撃]]「石破ラブラブ天驚拳」で愛の力を見せ付けてくれる。パートナーの[[レイン・ミカムラ|レイン]]もほとんどの場合愛を使用可能。 |
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| ;[[マリュー・ラミアス]] | | ;[[マリュー・ラミアス]] |
| :こちらはCEガンダム[[母艦]][[アークエンジェル]]の艦長。[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]への愛を乗せたマップ兵器版ローエングリンが雑魚小隊を一蹴してくれる。 | | :こちらはCEガンダム[[母艦]][[アークエンジェル]]の艦長。[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]への愛を乗せたマップ兵器版ローエングリンが雑魚小隊を一蹴してくれる。 |
− | ;[[氷室美久]]
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− | :[[天のゼオライマー]]のサブパイロット。[[MX]]で覚え、ただでさえ極悪な強さのゼオライマーがさらに無敵になる。ただし消費SPが110と高すぎるので、[[SPアップ]]や[[集中力]]が必須。[[J]]ではなくなった。
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− | ;[[ガムリン木崎]]
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− | :[[D]]では[[熱血]]を覚えないでこれを覚える。[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]では[[エースボーナス]]により熱血からこれに変更される。
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− | ;[[矢作省吾]]
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− | :彼は[[熱血]]・[[魂]]・[[愛]]を全て一度に持っている非常に珍しい人物である。レベル26で覚えるので、味方のレベルを上げていれば登場時から使用できる。
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− | ;[[明神タケル]]、[[マーグ]]
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− | :[[D]]で習得。[[超能力]]補正を加えた[[合体攻撃]]ダブルファイナルゴッドマーズの威力は絶大。[[SP]]が多いため、高レベルになれば1マップで3回も使える。
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| ;[[コウ・ウラキ]] | | ;[[コウ・ウラキ]] |
| :A PORTABLEでは[[エース]]ボーナスを獲得すると[[努力]]がこれに変更される。 | | :A PORTABLEでは[[エース]]ボーナスを獲得すると[[努力]]がこれに変更される。 |
| ;[[ディアッカ・エルスマン]] | | ;[[ディアッカ・エルスマン]] |
| :『[[機動戦士ガンダムSEED|SEED]]』枠で登場した携帯機では全作品で覚える代わり、[[魂]]を覚えない。しかし『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』で[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]が彼を振った事を明言している為か、[[K]]では覚えない。 | | :『[[機動戦士ガンダムSEED|SEED]]』枠で登場した携帯機では全作品で覚える代わり、[[魂]]を覚えない。しかし『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』で[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]が彼を振った事を明言している為か、[[K]]では覚えない。 |
| + | ;[[ルナマリア・ホーク]] |
| + | :Kで何と[[必中]]より先に覚える。勿論ネタであるのだが、5番目の精神コマンドに置かれている分習得が早い。 |
| + | ;[[カガリ・ユラ・アスハ]] |
| + | :携帯機ではK以外で最後に覚える。一方、相方である[[アスラン・ザラ|アスラン]]は登場シリーズ全てで一度も覚えた事がない。Jの段階ではまだ『SEED DESTINY』は始まっていないが、スパロボスタッフが二人の関係を読み切っていたのかもしれない。 |
| + | ;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]] |
| + | :[[アニュー・リターナー|最愛の人]]への愛を貫く彼らしいラインナップである。能力も平均値以上かつ機体に遠近両用で運用できる二つのトランザムがあるため状況によって使い分けができる。 |
| + | ;[[フェルト・グレイス]] |
| + | :劇場版設定のUXにおいて習得するのだが、消費SPの関係から[[戦術指揮]]のボーナス無しだと'''レベル72にならないと使用できない'''のが痛い。[[刹那・F・セイエイ|刹那]]への「届かない愛」を揶揄しているのだろうか。 |
| + | |
| + | === [[マクロスシリーズ]] === |
| + | ;[[ガムリン木崎]] |
| + | :[[D]]では[[熱血]]を覚えないでこれを覚える。[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]では[[エースボーナス]]により熱血からこれに変更される。 |
| + | ;[[ミハエル・ブラン]] |
| + | :ナンパな性格に見えたが最終的には[[クラン・クラン|クラン]]への愛を貫いて死んだミシェルならでは。ただ本人の能力値・機体の性能からして熱血・努力・幸運の3つしか意味が無い場合が少なくなく、熱血を単独で覚えるクランに比べてそれほど差がある訳ではない(追加最強武器のあるバルキリーにクランを乗せたい場合、ミシェル生存フラグを諦める必要があり、実質的な択一)。 |
| + | |
| + | === [[宇宙の騎士テッカマンブレード]] === |
| ;[[如月アキ]] | | ;[[如月アキ]] |
| :ブルーアース号パイロット時、テッカマン時問わず習得する。テッカマン時には[[合体攻撃]]「ダブル・ランサーコンビネーション」でDボゥイとの愛を見せつけてくれる。 | | :ブルーアース号パイロット時、テッカマン時問わず習得する。テッカマン時には[[合体攻撃]]「ダブル・ランサーコンビネーション」でDボゥイとの愛を見せつけてくれる。 |
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| ;[[ユミ・フランソワ]] | | ;[[ユミ・フランソワ]] |
| :Dボゥイに対して一途な思いを寄せていることから習得。ただですら強力なマップ兵器版リアクター・ボルテッカが愛を掛けることでさらに凶悪な強さになってくれる。 | | :Dボゥイに対して一途な思いを寄せていることから習得。ただですら強力なマップ兵器版リアクター・ボルテッカが愛を掛けることでさらに凶悪な強さになってくれる。 |
− | ;[[ルナマリア・ホーク]] | + | |
− | :Kで何と[[必中]]より先に覚える。勿論ネタであるのだが、5番目の精神コマンドに置かれている分習得が早い。 | + | === その他リアル系 === |
− | ;[[カガリ・ユラ・アスハ]]
| + | ;[[矢作省吾]] |
− | :携帯機ではK以外で最後に覚える。一方、相方である[[アスラン・ザラ|アスラン]]は登場シリーズ全てで一度も覚えた事がない。Jの段階ではまだSEED DESTINYは始まっていないが、スパロボスタッフが二人の関係を読み切っていたのかもしれない。
| + | :彼は[[熱血]]・[[魂]]・[[愛]]を全て一度に持っている非常に珍しい人物である。レベル26で覚えるので、味方のレベルを上げていれば登場時から使用できる。 |
| ;[[サラ・コダマ]] | | ;[[サラ・コダマ]] |
| :OPテーマの歌詞にある、「愛と勇気は言葉」の「愛」を習得する側。対象であり、相方である[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]は「[[勇気]]」を習得するのも歌詞通り。なお、[[シンシア・レーン|シンシア]]の対応する精神は「[[友情]]」であるのが実に心憎い。 | | :OPテーマの歌詞にある、「愛と勇気は言葉」の「愛」を習得する側。対象であり、相方である[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]は「[[勇気]]」を習得するのも歌詞通り。なお、[[シンシア・レーン|シンシア]]の対応する精神は「[[友情]]」であるのが実に心憎い。 |
− | ;[[ローザ・アフロディア]] | + | ;[[九条美海]] |
− | :[[Z]]においてはレベル55で習得すると設定されている。ただし最後にパイロットとして登場する第44話の時点ではレベル50で未修得の状態。この時までは敵であり、以降は味方サイドのNPCとなることから考えて、「ツンデレ」という事を表現するためあえてこのように無意味な設定を付けたと考えられる。 | + | :アニメ版のL、原作版のUXの両方で習得。原作とアニメでほぼ別人の彼女であるが、浩一への愛は形は違えど変わらないということか。 |
| + | ;[[羽佐間翔子]] |
| + | :[[真壁一騎|一騎]]に対して一途な思いを寄せ、彼の帰る場所を守るために戦った彼女らしいといえるが、彼女は[[祝福]]と[[再動]]も習得するので実際に使用する機会は少ないかもしれない。 |
| + | ;[[日野道生]] |
| + | :UXにて習得。愛する[[遠見弓子|弓子]]の為(UXで生存した場合は妻となった彼女と[[日野美羽|娘]]の為)に戦う彼らしいが、彼は[[激励]]も習得するため、翔子と同様に実際に使用する機会は少ないかもしれない。 |
| + | :また、4つ目の精神コマンドである激励を覚えてから(習得レベル44)愛を覚えるまでのスパンが'''わずかレベル2'''と極めて短いのも特徴的である。 |
| + | |
| + | === [[バンプレストオリジナル]] === |
| ;[[イルムガルト・カザハラ]] | | ;[[イルムガルト・カザハラ]] |
| :[[OG2]]では[[エース]]ボーナスでSP消費を60から45に減らすことができる。しかし女好きな彼の性格を考えると、「彼の愛は安い」という暗示の可能性も否めない。仕様が変更された[[OG外伝]]では集中力とエースボーナスが重複するようになり、36という破格の低コストで使用可能。ここまで低コストだと、かなり気軽に使う事が出来る。 | | :[[OG2]]では[[エース]]ボーナスでSP消費を60から45に減らすことができる。しかし女好きな彼の性格を考えると、「彼の愛は安い」という暗示の可能性も否めない。仕様が変更された[[OG外伝]]では集中力とエースボーナスが重複するようになり、36という破格の低コストで使用可能。ここまで低コストだと、かなり気軽に使う事が出来る。 |
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| ;[[アクセル・アルマー]] | | ;[[アクセル・アルマー]] |
| :EXCEEDで所持。相手は[[レモン・ブロウニング|レモン]]だろうか?ただ、実際のところはアクセル自身の精神コマンドではなく、一緒にいる[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]の精神コマンドであろう(アルフィミィは他作品でも愛を覚える)。 | | :EXCEEDで所持。相手は[[レモン・ブロウニング|レモン]]だろうか?ただ、実際のところはアクセル自身の精神コマンドではなく、一緒にいる[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]の精神コマンドであろう(アルフィミィは他作品でも愛を覚える)。 |
− | ;[[ミハエル・ブラン]]
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− | :ナンパな性格に見えたが最終的にはクランへの愛を貫いて死んだミシェルならでは。ただ本人の能力値・機体の性能からして熱血・努力・幸運の3つしか意味が無い場合が少なくなく、熱血を単独で覚える[[クラン・クラン]]に比べてそれほど差がある訳ではない。(追加最強武器のあるバルキリーにクランを乗せたい場合、ミシェル生存フラグを諦める必要があり、実質的な択一)
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− | ;[[イクサー1]]
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− | :善の心の体現であるイクサー1はやはり愛を覚える。この場合の愛は特定の異性に向けたものと言うよりは、博愛に近いものだろうか。避けて当てるユニットの代表格なので必中やひらめきはあまり意味が無い・・・かと思いきやイクサーロボに乗るとサイズがMになり意外と避けて当てない場合があるので、痒いところをフォローできる。
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− | ;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]]
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− | :[[アニュー・リターナー|最愛の人]]への愛を貫く彼らしいラインナップである。能力も平均値以上かつ機体に遠近両用で運用できる二つのトランザムがあるため状況によって使い分けができる。
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− | ;[[九条美海]]
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− | :アニメ版のL、原作版のUXの両方で習得。原作とアニメでほぼ別人の彼女であるが、浩一への愛は形は違えど変わらないということか。
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− | ;[[羽佐間翔子]]
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− | :[[真壁一騎|一騎]]に対して一途な思いを寄せ、彼の帰る場所を守るために戦った彼女らしいといえるが、彼女は[[祝福]]と[[再動]]も習得するので実際に使用する機会は少ないかもしれない。
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− | ;[[日野道生]]
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− | :UXにて習得。愛する[[遠見弓子|弓子]]の為(UXで生存した場合は妻となった彼女と[[日野美羽|娘]]の為)に戦う彼らしいが、彼は[[激励]]も習得するため、翔子と同様に実際に使用する機会は少ないかもしれない。
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− | :また、4つ目の精神コマンドである激励を覚えてから(習得レベル44)愛を覚えるまでのスパンが'''わずかレベル2'''と極めて短いのも特徴的である。
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| ;[[ゼオラ・シュバイツァー]] | | ;[[ゼオラ・シュバイツァー]] |
| :OGシリーズでのツインコマンド「絆」が旧スクールメンバー全体に対してのものであるなら、「愛」は一途な想いを寄せるパートナーであるアラドへのものと思われる。OGシリーズでの彼女はひらめきを覚えない為、ボスクラス相手での使用が基本となる。 | | :OGシリーズでのツインコマンド「絆」が旧スクールメンバー全体に対してのものであるなら、「愛」は一途な想いを寄せるパートナーであるアラドへのものと思われる。OGシリーズでの彼女はひらめきを覚えない為、ボスクラス相手での使用が基本となる。 |