差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
450 バイト追加 、 2022年9月27日 (火) 20:53
編集の要約なし
104行目: 104行目:  
:ちなみにコンテ段階で追加された技であり、名称はアフレコ現場で決まった<ref>[https://live.nicovideo.jp/watch/lv333251689 集え!ゲッター線に導かれし者たち!!!「ゲッターロボ アーク」1~12話振り返り一挙放送【スタッフ運コメ参加!】]、ニコニコ生放送、2021年10月3日。</ref>。
 
:ちなみにコンテ段階で追加された技であり、名称はアフレコ現場で決まった<ref>[https://live.nicovideo.jp/watch/lv333251689 集え!ゲッター線に導かれし者たち!!!「ゲッターロボ アーク」1~12話振り返り一挙放送【スタッフ運コメ参加!】]、ニコニコ生放送、2021年10月3日。</ref>。
 
:『DD』ではイベント「ゲッターの申し子」に合わせ、期間限定排出のSSR必殺技に採用。特殊属性。メインアビリティは「ゲッター炉心(アーク)」で、攻撃&防御タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複可能)。ゲッターアーク装備時、気力10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力140(135)以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが増加し、自分のアクション時に[[2回行動]]する。斬撃・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 
:『DD』ではイベント「ゲッターの申し子」に合わせ、期間限定排出のSSR必殺技に採用。特殊属性。メインアビリティは「ゲッター炉心(アーク)」で、攻撃&防御タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複可能)。ゲッターアーク装備時、気力10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力140(135)以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが増加し、自分のアクション時に[[2回行動]]する。斬撃・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 +
:当初メインアビリティの2回行動はメインスロットでなければ発動しなかったが、サンダーボンバーの追加に伴い必殺技スロットでも発動できるように上方修正された。
 
<!-- === [[特殊能力]] === -->
 
<!-- === [[特殊能力]] === -->
 
<!--  
 
<!--  
122行目: 123行目:  
:覚悟を決めた二人に応えるように、ゲッターアークが放つのはゲッター線の緑色ではなく、金色の光。百鬼帝国とゲッターロボに因縁を持った古代の遺産は、皮肉にも百鬼滅亡の光に酷似した一撃に呑まれ、遂に討たれるのだった。拓馬の心の中に、とても仇を討ったとは思えないモノを残して…。
 
:覚悟を決めた二人に応えるように、ゲッターアークが放つのはゲッター線の緑色ではなく、金色の光。百鬼帝国とゲッターロボに因縁を持った古代の遺産は、皮肉にも百鬼滅亡の光に酷似した一撃に呑まれ、遂に討たれるのだった。拓馬の心の中に、とても仇を討ったとは思えないモノを残して…。
 
;カムイ「でたな [[ゲッタードラゴン]]」
 
;カムイ「でたな [[ゲッタードラゴン]]」
:終盤、ゲッター線の脅威を知り早乙女研究所を抜け、[[恐竜帝国]]を先導するカムイはアンドロメダ流国の最終兵器バグを完成させ、ゲッターアークと拓馬を追いつめる。アークの攻撃はまるで通用せず半壊状態にまで追い込まれるが、拓馬の意思に呼応して未知の姿となったゲッタードラゴンが出現した。<ref>そして原作漫画版ではこの後の物語が描かれることなく原作者・石川賢氏が鬼籍に入ったため、この場面を以てゲッターロボシリーズは'''未完'''となった。</ref>
+
:終盤、ゲッター線の脅威を知り早乙女研究所を抜け、[[恐竜帝国]]を先導するカムイはアンドロメダ流国の最終兵器バグを完成させ、ゲッターアークと拓馬を追いつめる。アークの攻撃はまるで通用せず半壊状態にまで追い込まれるが、拓馬の意思に呼応して未知の姿となったゲッタードラゴンが出現した。<ref>そして原作漫画版ではこの後の物語が描かれることなく原作者・石川賢氏が鬼籍に入ったため、この場面を以てゲッターロボシリーズは'''未完'''となった。アニメでも最終話のクライマックス…と思われたが、エンディング後にアニメオリジナルのラストが描かれ、未完に終わった物語の先に進む拓馬達が描かれている。</ref>
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
7,317

回編集

案内メニュー