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→第3次α
;「君に良く似た男を真・龍王機は知っていると言っている」<br />「そして、君もね。もっとも、そちらの場合は女性だったが」
;「君に良く似た男を真・龍王機は知っていると言っている」<br />「そして、君もね。もっとも、そちらの場合は女性だったが」
:同上。初対面したゼンガーとレーツェルに対して、[[超機人 龍虎王伝奇|過去の人物]]を仄めかすような台詞を言い放つ。
:同上。初対面したゼンガーとレーツェルに対して、[[超機人 龍虎王伝奇|過去の人物]]を仄めかすような台詞を言い放つ。
;「消えろ…」
:クスハ編第12話「別れの宇宙」より。龍鱗乱舞陣でザフトの部隊を全滅させた。
;「目障りだったから。…ただ、それだけさ。もっとも新たな人類などと自称するような輩はとっとと排除すべきと思うがね」
:同上。「それがどうしてザフトの人達に攻撃を!?」と激怒するクスハに対する返答。『新たな人類』と名乗るコーディネイターをよく思っておらず、排除すべきと考えている。
;「尊いものだと思っているよ。…だが、そういうものは得てして数が多過ぎると価値が鈍るのさ。だが、少しぐらい間引いても気にすることはない」
:同上。「貴様っ! 人の生命を何だと思っている!」と激怒するブリットに対する返答。人は多すぎると価値が下がっていると思っているのか抹殺して間引くこともためらわない。
;「その代償が、今の君達のいる場所だ。これが無限力の仕打ちだよ」<br />「守るべき人達も守るべき世界も既に過去のもの…。君達のやったことは無意味だったのさ」
;「その代償が、今の君達のいる場所だ。これが無限力の仕打ちだよ」<br />「守るべき人達も守るべき世界も既に過去のもの…。君達のやったことは無意味だったのさ」
:熟練度57以上、総ターン数420以下が到達条件である真の最終話「今遥か遠い彼方…」にて。1万2千年の時を超えながらもアカシック・レコードに打ち勝ったαナンバーズに対して、上の台詞を突き付けた。
:熟練度57以上、総ターン数420以下が到達条件である真の最終話「今遥か遠い彼方…」にて。1万2千年の時を超えながらもアカシック・レコードに打ち勝ったαナンバーズに対して、上の台詞を突き付けた。