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→シナリオ
;「そうすれば父上は俺を一番だと認めてくれる…!俺だけを必要としてくれるからな!」
;「そうすれば父上は俺を一番だと認めてくれる…!俺だけを必要としてくれるからな!」
:第44話より。リュウセイへの尋常ならざる敵意が、[[サイコドライバー]]繋がり故の同族嫌悪に起因している事を曝し、父・シヴァーの愛情を独占したいが為の幼稚な行動原理を声高に叫ぶ。そのドス黒く悲しい情念は、[[アムロ・レイ|アムロ]]達[[ニュータイプ]]や[[念動力]]者の[[ひびき洸|洸]]をも戦慄させた。
:第44話より。リュウセイへの尋常ならざる敵意が、[[サイコドライバー]]繋がり故の同族嫌悪に起因している事を曝し、父・シヴァーの愛情を独占したいが為の幼稚な行動原理を声高に叫ぶ。そのドス黒く悲しい情念は、[[アムロ・レイ|アムロ]]達[[ニュータイプ]]や[[念動力]]者の[[ひびき洸|洸]]をも戦慄させた。
;「地球人ごときが俺に意見するなど片腹痛いわ!お前達は俺達に使役される者…家畜同然であることを教えてやる!力という絶対真理でな!」
:同話における[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]との[[戦闘前会話]]より。「お前の心の中に痛みを感じる部分があるのなら戦いをやめろ!」と説得されても耳を傾けずに一蹴した。力に溺れたハザルにカミーユは「こいつ…!どこまで力に支配された奴なんだ!」と返すしかなかった。
;「それがあるのだ!俺とお前達の生命を天秤にかければ、天秤が俺に傾くは絶対!」
;「それがあるのだ!俺とお前達の生命を天秤にかければ、天秤が俺に傾くは絶対!」
:同上。[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]より。「あなたに生命を奪う権利は無い!」と批難するキラへの妄言。数ある版権キャラとの戦闘前会話の中でもトップクラスの傲慢さを誇り、余りの自己中ぶりにキラも定番の「あなたという人は!」を返すのがやっとの有様。
:同話における[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]より。「あなたに生命を奪う権利は無い!」と批難するキラへの妄言。数ある版権キャラとの戦闘前会話の中でもトップクラスの傲慢さを誇り、余りの自己中ぶりにキラも定番の「あなたという人は!」を返すのがやっとの有様。
;「ヴァイクランの合体システムに比べれば、地球の合体メカなど赤子のオモチャに等しいわ!」
:同話における[[流竜馬|竜馬]]との戦闘前会話。合体の本当の意味を叩き込まれることになる。
;「かまうものか!父上の大願のためなら、この身体…惜しくはないわ!」
:同話における[[ひびき洸|洸]]との戦闘前会話。大事な者のために命を捨てて戦う姿を見て「母さんと同じだ…」と評される。
;「お前達の機体もガドル・ヴァイクランの完成の役に立ったそうだ」<br>「黙れ、下郎が!ならば、お前を消して、俺のヴァイクランこそが宇宙最強であることを証明してやる!」
:同話における[[葵豹馬|豹馬]]との戦闘前会話。[[コン・バトラーV]]のデータがガドル・ヴァイクランの完成の役に立ったことをを偉そうに話すが「猿真似野郎」と言われてすぐに逆上する。
;「お前達のその余裕ヅラを見ているとイラついてくる…!俺とガドル・ヴァイクランがお前達の存在を消してやる!」
:同話における[[北条真吾|真吾]]との戦闘前会話。余裕を失ったハザルは[[グッドサンダーチーム]]にも怒りを爆発させる。
;「勇気の次は奇跡か…。そんな不確かなものなどなくても俺には力がある!」<br>「ならば、俺は貴様の勇気を砕きこの宇宙を統べる力を持つ者が誰かを教えてやる!!」
:同話における[[獅子王凱|凱]]との戦闘前会話。勇気を不確かなものと決めつけ、力でねじ伏せようとする。
;「黙れ、サイボーグめ!二度と飛べない身体にしてやる!!」
:同話における[[ソルダートJ|J]]との戦闘前会話。空を愛するJの心までも打ち砕こうとする。
;「カトンボめ!俺の意にそぐわないのならこの場で地獄に叩き落してやるぞ!」
:同話における[[一条輝|輝]]との戦闘前会話。バルキリー乗りである輝をカトンボ呼ばわりしている。
;「地球人の分際でこの俺を愚弄するとは…!許さんぞ、貴様!!」
:同話における[[イサム・ダイソン|イサム]]との戦闘前会話。「小さい器」と指摘されて激昂する。
;「黙れ、道化が!お前ごときに俺の何がわかるという!」
:同話における[[熱気バサラ|バサラ]]との戦闘前会話。命を捨てて戦うハザルにバサラの歌は通用しない。
;「黙れ、カトンボが!一兵士の分際で、この俺に向かってくる愚を思い知れ!」
:同話における[[ガムリン木崎|ガムリン]]との戦闘前会話。ガムリンに対してもカトンボ呼ばわりしている。
;「エイス!戻って戦え、エイス!!」
;「エイス!戻って戦え、エイス!!」
:同話に於けるエイス撃墜時の台詞。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。
:同話に於けるエイス撃墜時の台詞。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。