差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
18 バイト追加 、 2022年9月16日 (金) 23:48
35行目: 35行目:  
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:本作のリアル系男主人公の前半機として登場し、第1話で登場する。記憶喪失になってしまったクォヴレーが搭乗していた機体ということで検査が入るが、詳細がほとんど分からない[[EOT]]由来の機体であることから1話終了後からしばらくの間ラー・カイラムの格納庫にお蔵入りする事となり、クォヴレーは代わりの機体として補充されたばかりの[[量産型νガンダム]]を半ば無理やり乗り込んで使用した。その後しばらくは保管されたままだったが、危機に立たされたクォヴレーの元に操縦者なしの状態で現れ、再びクォヴレーの搭乗機となる。更にイベントで必殺武器のアキシオン・バスターが追加される。劇中の描写から、操縦系統は宇宙世紀系モビルスーツに近いものと思われる。なお、素体の片方がアストラナガンであることは乗り換えまで謎のはずなのだが、店頭トレーラーの第一弾では、バンプレイオスの後、最後に出てきた際に思いきり「'''RETURN OF ASTRANAGANT(=帰って来たアストラナガン)'''」と表示されていた。
+
:初登場作品。本作のリアル系男主人公の前半機として登場し、第1話で登場する。記憶喪失になってしまったクォヴレーが搭乗していた機体ということで検査が入るが、詳細がほとんど分からない[[EOT]]由来の機体であることから1話終了後からしばらくの間ラー・カイラムの格納庫にお蔵入りする事となり、クォヴレーは代わりの機体として補充されたばかりの[[量産型νガンダム]]を半ば無理やり乗り込んで使用した。その後しばらくは保管されたままだったが、危機に立たされたクォヴレーの元に操縦者なしの状態で現れ、再びクォヴレーの搭乗機となる。更にイベントで必殺武器のアキシオン・バスターが追加される。劇中の描写から、操縦系統は宇宙世紀系モビルスーツに近いものと思われる。なお、素体の片方がアストラナガンであることは乗り換えまで謎のはずなのだが、店頭トレーラーの第一弾では、バンプレイオスの後、最後に出てきた際に思いきり「'''RETURN OF ASTRANAGANT(=帰って来たアストラナガン)'''」と表示されていた。
 
:正式加入がやや遅い分前期主人公機としては他の3機と比べても頭一つ抜きん出た性能を持っており、自軍全体の戦力が整うまでの間は主力として頼っていける。
 
:正式加入がやや遅い分前期主人公機としては他の3機と比べても頭一つ抜きん出た性能を持っており、自軍全体の戦力が整うまでの間は主力として頼っていける。
  
5,593

回編集

案内メニュー