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| ;「ありがとう、レッドファイブ! 行くぞ、お前も一緒にヒーローになろう!」 | | ;「ありがとう、レッドファイブ! 行くぞ、お前も一緒にヒーローになろう!」 |
| :第4話オペレーション・ナイトブロウ中。タマキのローズスリーが大破し、チームが錯乱してる中、イズルは生き残るために自分を鼓舞しハーモニックレベルを上昇させる。事前に訓練してたお蔭でアームガードを使用しタマキを守った。 | | :第4話オペレーション・ナイトブロウ中。タマキのローズスリーが大破し、チームが錯乱してる中、イズルは生き残るために自分を鼓舞しハーモニックレベルを上昇させる。事前に訓練してたお蔭でアームガードを使用しタマキを守った。 |
− | ;「しっかりしろタマキ!」<br/>「皆で生きて帰るんだ!」 | + | :『[[30]]』では'''「レッドファイブ!一緒にヒーローになろう!」'''と多少アレンジされて攻撃時の戦闘台詞に採用されている。 |
| + | ;「しっかりしろタマキ!」<br />「皆で生きて帰るんだ!」 |
| :第4話、タマキを守った直後。自分を置いて逃げてと言うタマキに、全員で生還すると宣言する。イズルの行動によってタマキが調子を戻しチームラビッツは落ち着きを取り戻した。 | | :第4話、タマキを守った直後。自分を置いて逃げてと言うタマキに、全員で生還すると宣言する。イズルの行動によってタマキが調子を戻しチームラビッツは落ち着きを取り戻した。 |
| ;「いや、ヒーローは孤独なものなので」 | | ;「いや、ヒーローは孤独なものなので」 |
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| ;「僕には守りたいものがあるんだ。僕が戦うのは、戦いたいからじゃない…! 大切な人を守る為…そして! ヒーローになる為っ!!」 | | ;「僕には守りたいものがあるんだ。僕が戦うのは、戦いたいからじゃない…! 大切な人を守る為…そして! ヒーローになる為っ!!」 |
| :第24話「宇宙に散る花」より、チームラビッツの面々を逃がすために[[プレエグゼス専用 機動兵器 (ジアート機)|ジアート機]]と戦いを繰り広げながら。この直前までイズルは闘争本能に飲まれて死ぬまで戦おうとしていたのだが、仲間達の[[説得]](総ツッコミ)により己を取り戻す。そして仲間を守りヒーローになるといういつものイズルらしい想いにより、レッドファイブを真の覚醒状態へと導くのだった。なお最後の部分にはチームラビッツの四人から「結局そこかよ!」とツッコミが入っている。 | | :第24話「宇宙に散る花」より、チームラビッツの面々を逃がすために[[プレエグゼス専用 機動兵器 (ジアート機)|ジアート機]]と戦いを繰り広げながら。この直前までイズルは闘争本能に飲まれて死ぬまで戦おうとしていたのだが、仲間達の[[説得]](総ツッコミ)により己を取り戻す。そして仲間を守りヒーローになるといういつものイズルらしい想いにより、レッドファイブを真の覚醒状態へと導くのだった。なお最後の部分にはチームラビッツの四人から「結局そこかよ!」とツッコミが入っている。 |
− | :『[[X-Ω]]』では完全覚醒使用時の台詞に採用され、『[[30]]』でも超フルバーストモード使用時の台詞として(ツッコミ込みで)採用された。 | + | :『[[X-Ω]]』では完全覚醒使用時の台詞に採用され、『30』でも超フルバーストモード使用時の台詞として(ツッコミ込みで)採用された。 |
| ;「みんなの所に生きて帰るんだっ!」 | | ;「みんなの所に生きて帰るんだっ!」 |
| :同上、ジアートに止めを刺されそうになった際に。迫り来るジアート機に対してレッドファイブのアサルトイェーガーを[[分離]]し、その隙をついてコアモジュール状態で繰り出した起死回生のパンチは敵機の胴体を貫通し、かろうじて勝利を収める。 | | :同上、ジアートに止めを刺されそうになった際に。迫り来るジアート機に対してレッドファイブのアサルトイェーガーを[[分離]]し、その隙をついてコアモジュール状態で繰り出した起死回生のパンチは敵機の胴体を貫通し、かろうじて勝利を収める。 |
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− | == 迷台詞 == | + | ==迷台詞== |
| ;「テーマは[[愛]]と[[正義]]で!」 | | ;「テーマは[[愛]]と[[正義]]で!」 |
| :第1話でアサギに描いてる漫画を見られた際の台詞。 | | :第1話でアサギに描いてる漫画を見られた際の台詞。 |
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| :第20話、イズルとアサギが同じ遺伝子から生まれた身である事をアサギから聞かされて、即座にアサギをこう呼んだ。 | | :第20話、イズルとアサギが同じ遺伝子から生まれた身である事をアサギから聞かされて、即座にアサギをこう呼んだ。 |
| :当然アサギは困惑するが、以後は本当の兄弟のような関係が築かれていく。 | | :当然アサギは困惑するが、以後は本当の兄弟のような関係が築かれていく。 |
− | ;スルガ「イズルの[[SEED|タネが割れた]]んですよ」<br/>アサギ「それ[[機動戦士ガンダムSEED|違う作品]]だろうが!!」<br/>イズル「大丈夫![[スタッフ:平井久司|キャラデザの人同じ]]だからバレないって!!」 | + | ;スルガ「イズルの[[SEED|タネが割れた]]んですよ」<br />アサギ「それ[[機動戦士ガンダムSEED|違う作品]]だろうが!!」<br />イズル「大丈夫![[スタッフ:平井久司|キャラデザの人同じ]]だからバレないって!!」 |
| :コミカライズが掲載されたニュータイプエースの[[次回予告]]にて、この後当然アサギにキレられた。 | | :コミカライズが掲載されたニュータイプエースの[[次回予告]]にて、この後当然アサギにキレられた。 |
| <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> |
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− | == 搭乗機体・関連機体 == | + | ==搭乗機体・関連機体== |
| ;[[レッドファイブ]] | | ;[[レッドファイブ]] |
| :DNAが登録されているため、基本的にイズルしか動かせない専用機となっている。 | | :DNAが登録されているため、基本的にイズルしか動かせない専用機となっている。 |
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| ::『[[劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-]]』での乗機。 | | ::『[[劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-]]』での乗機。 |
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− | == 余談 == | + | ==余談== |
| *担当声優の相葉裕樹氏は俳優が本業であり、特撮'''ヒーロー'''番組の[[スーパー戦隊シリーズ]]『侍戦隊シンケンジャー』ではシンケン'''ブルー'''・池波流ノ介を演じていた。 | | *担当声優の相葉裕樹氏は俳優が本業であり、特撮'''ヒーロー'''番組の[[スーパー戦隊シリーズ]]『侍戦隊シンケンジャー』ではシンケン'''ブルー'''・池波流ノ介を演じていた。 |
| **なお、特撮番組の出演者は特色上アフレコを行うため、経験が生かせる声優業に進出することはしばしばある。SRW出演者に限っても[[声優:内田直哉|内田直哉]]氏や[[声優:土田大|土田大]]氏、[[声優:松風雅也|松風雅也]]氏等が他に挙げられる。 | | **なお、特撮番組の出演者は特色上アフレコを行うため、経験が生かせる声優業に進出することはしばしばある。SRW出演者に限っても[[声優:内田直哉|内田直哉]]氏や[[声優:土田大|土田大]]氏、[[声優:松風雅也|松風雅也]]氏等が他に挙げられる。 |
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− | == 脚注 == | + | ==脚注== |
| <references /> | | <references /> |
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