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『ロックマン2』から登場。[[アルバート・W・ワイリー|Dr.ワイリー]]が開発した高速戦闘用ロボット。高いジャンプ力とスピードを自慢するスピード狂な[[性格]]で、正々堂々とした戦い方を好む。カーレースなどのスピード競技が得意<ref>このため、『2』のボスでは唯一レースゲームである『バトル&チェイス』に参戦している。</ref>。
 
『ロックマン2』から登場。[[アルバート・W・ワイリー|Dr.ワイリー]]が開発した高速戦闘用ロボット。高いジャンプ力とスピードを自慢するスピード狂な[[性格]]で、正々堂々とした戦い方を好む。カーレースなどのスピード競技が得意<ref>このため、『2』のボスでは唯一レースゲームである『バトル&チェイス』に参戦している。</ref>。
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「自らが光速に近づく」というテーマの元、自身の体感時間を増大させる事で高い機動力と運動性を得ており、クイックブーメランと高速移動しながらの体当たりによる複合攻撃を得意としている。それゆえか防御力も高く、メタルブレード、リーフシールド、バブルリードといった一部の武器は独特の防御ポーズと共に無効化してしまう。
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「自らが光速に近づく」というテーマの元、自身の体感時間を増大させる事で高い機動力と運動性を得ており、クイックブーメランと高速移動しながらの体当たりによる複合攻撃を得意としている。一方で防御力も高く、メタルブレード、リーフシールド、バブルリードといった一部の武器は独特の防御ポーズと共に無効化してしまう。
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ある装置に欠陥があるため、[[フラッシュマン|弱点武器]]を使われると体に大きな負担がかかってしまう。
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ある装置に欠陥があるため、[[フラッシュマン|弱点武器]]を使われると体に大きな負担がかかってしまう。また、その機動力から重量が軽いと推測されており、故に[[エアーマン|風による吹き飛ばし]]が有効と推察される作品もある。
    
他作品への登場機会も多く、自信家に加えてキザなナルシストのような一面も見せる。
 
他作品への登場機会も多く、自信家に加えてキザなナルシストのような一面も見せる。
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