差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
252 バイト追加 、 2022年8月28日 (日) 15:40
「名台詞>インターミッション>破界篇」のクワトロ・バジーナに対する発言の解説が、ネット上のデマに基づいたものであったため、これを修正。
210行目: 210行目:  
:[[アポロ]]との戦闘前会話。次元将として肩を並べただけに、[[アポロニアス]]のことも知っている様子。
 
:[[アポロ]]との戦闘前会話。次元将として肩を並べただけに、[[アポロニアス]]のことも知っている様子。
 
;「迷いを捨てれば、お前は最強の戦士のはずだぜ」
 
;「迷いを捨てれば、お前は最強の戦士のはずだぜ」
:[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]に対して。かつての富野監督の発言が元ネタであるが、「シャアが迷いを捨てれば、アムロを陰謀的・政治的な手段によって殺す事が出来る」という意味合いであり、戦士としての最強ではないので、やや意味合いがズレている(なお、[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|次々回作]]に登場する[[フル・フロンタル|シャアの影武者]]は[[暗殺]]を試みている)。
+
:[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]に対して。[[機動戦士ガンダムΖΖ]]放映開始当時のアニメ誌のインタビューでの富野監督の「もしシャアが"悩む"ということから脱したら、ΖΖ及び以後のガンダムシリーズの作劇が困難になるほど強くなる」という発言が元ネタと思われる。<ref>このインタビューの中で監督はこの状態のシャアの強さを「狡猾な手段を使わないでもやれてしまう位、強い」「アムロなんかは何も知る前に殺されてしまう。それ程、強い」「それだけ強いとシャアに勝てるニュータイプを出さない限りドラマがあっという間に終わってしまう」と説明している。</ref>
 
:ちなみに再世篇では[[アムロ・レイ|アムロ]]に対して銀河の戦いにふさわしい戦士と評している。
 
:ちなみに再世篇では[[アムロ・レイ|アムロ]]に対して銀河の戦いにふさわしい戦士と評している。
 
;「いや…いい戦いだったぜ」
 
;「いや…いい戦いだったぜ」
匿名利用者

案内メニュー