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− *[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]とのコラボ『第2次スーパーロボット大戦CG チューン・デュエラーズ』ではユーゼスの姿をした『ウーゼス・ガッツォ』が登場している。
シンデレラコラボ記載
:基本設定はこの作品で完成していたが、死の間際に地球人としての善と悪との葛藤で苦しんでいた事が明らかとなり、完全な悪人となりきれていたわけではないようであった。
:基本設定はこの作品で完成していたが、死の間際に地球人としての善と悪との葛藤で苦しんでいた事が明らかとなり、完全な悪人となりきれていたわけではないようであった。
:なお、CPS開発に当たっては、並行世界から干渉して来た[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ]]の介入があった。また、この世界は宇宙刑事ギャバンとはなんら関わりのない存在であったユーゼスの因果律操作によって様々な世界がまとめられて生まれた虚構の世界であり、そのことを新西暦195年のユーゼスも知っていたことが最後に明らかとなっている。この世界を作り出したユーゼスの真意については謎。
:なお、CPS開発に当たっては、並行世界から干渉して来た[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ]]の介入があった。また、この世界は宇宙刑事ギャバンとはなんら関わりのない存在であったユーゼスの因果律操作によって様々な世界がまとめられて生まれた虚構の世界であり、そのことを新西暦195年のユーゼスも知っていたことが最後に明らかとなっている。この世界を作り出したユーゼスの真意については謎。
;[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]
:OGシリーズとのコラボイベント「スーパーロボット大戦CG チューン・デュエラーズ」に登場。
:本作では過去の記憶を失っており、記憶の断片から「’’’ウーゼス・ガッツォ’’’」と名乗る。絶望の怨念をエネルギーとして集め、ビッグバンを起こして新しい宇宙を作ろうとしていた。しかしイベント主人公のリカから「絶望の歌を歌ってもいい」
「歌が存在証明になる」との言葉を受ける。当初は「’’’私に、アイドルになれというのか!!’’’」と反抗の姿勢を見せたが、その反抗こそが「歌」となり、それらに耳を傾けてくれる存在がいるということに救われたのか、そのまま崩れ去っていった。
:本人は「浄化もされておらず、満たされてもいない」と言っているが、「アンコール」があればまた現れるという発言を残すなど、まんざらでもなさそうである。……「二度とくるな!」とツッコまれているが。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==
**その「真のラスボス」の正体については言及されていないが、このためのマップや原画等は途中まで作られており、使えそうな要素は『第2次α』と『第2次OG』で再利用された事が語られている。ちなみにDC版の結末は後から考えたものであり無関係である。
**その「真のラスボス」の正体については言及されていないが、このためのマップや原画等は途中まで作られており、使えそうな要素は『第2次α』と『第2次OG』で再利用された事が語られている。ちなみにDC版の結末は後から考えたものであり無関係である。
**また、これらの総括は「中途半端な終わり方になってしまったのはこういう事情があった。これを言っても『今更言い訳?』と思われてしまう、'''と思っているのも私だ'''」という言葉で締めくくられている。
**また、これらの総括は「中途半端な終わり方になってしまったのはこういう事情があった。これを言っても『今更言い訳?』と思われてしまう、'''と思っているのも私だ'''」という言葉で締めくくられている。
== 脚注 ==
== 脚注 ==