差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
6 バイト除去 、 2022年8月7日 (日) 20:02
編集の要約なし
110行目: 110行目:  
;「お前のバリアに隙間があることは分かっていた」<br />「例えば接地面、足の裏にバリアは張れない。そんなことをすればお前は立つことすらできなくなる」<br />「お前のバリアはその無敵さゆえ、全身を覆いきることができないんだ」<br />「外部カメラのデータ受信部、バリアの隙間の一つさ。…友達の分だ!」
 
;「お前のバリアに隙間があることは分かっていた」<br />「例えば接地面、足の裏にバリアは張れない。そんなことをすればお前は立つことすらできなくなる」<br />「お前のバリアはその無敵さゆえ、全身を覆いきることができないんだ」<br />「外部カメラのデータ受信部、バリアの隙間の一つさ。…友達の分だ!」
 
:同話より。海中に落下したニロケラスに起助の仇として止めを刺し、撃破に成功する。
 
:同話より。海中に落下したニロケラスに起助の仇として止めを刺し、撃破に成功する。
;「HE弾は駄目か・・・AP弾ならどうだ」<br />「弾頭が蒸発して、弾道が弾かれてる。ライデンフロスト現象か。…なんて熱量だ」
+
;「HE弾は駄目か…AP弾ならどうだ」<br />「弾頭が蒸発して、弾道が弾かれてる。ライデンフロスト現象か。…なんて熱量だ」
 
:第4話。[[アルギュレ]]との戦闘中、相手が使う[[ビームサーベル]]を考察する。
 
:第4話。[[アルギュレ]]との戦闘中、相手が使う[[ビームサーベル]]を考察する。
 
;「…水蒸気爆発。あの刀の膨大な熱エネルギーが、海水を急激に蒸発させ、その高圧水蒸気の衝撃が、奴を破壊した」
 
;「…水蒸気爆発。あの刀の膨大な熱エネルギーが、海水を急激に蒸発させ、その高圧水蒸気の衝撃が、奴を破壊した」
5,501

回編集

案内メニュー