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:照準が低い為回避タイプの敵でなくても命中率は安定せず、極めてピーキーな性能すぎるうえ、貴重な精神コマンドの本を湯水のように注がねばダメージ増加の肝である「[[魂]]」を習得できず、ミカは「[[熱血]]」を習得しないため半端に育てても他の攻撃特化タイプに大きく火力で劣ってしまう。育ちきった時の強さは鬼神か悪魔そのものであり、大器晩成型と言える。
 
:照準が低い為回避タイプの敵でなくても命中率は安定せず、極めてピーキーな性能すぎるうえ、貴重な精神コマンドの本を湯水のように注がねばダメージ増加の肝である「[[魂]]」を習得できず、ミカは「[[熱血]]」を習得しないため半端に育てても他の攻撃特化タイプに大きく火力で劣ってしまう。育ちきった時の強さは鬼神か悪魔そのものであり、大器晩成型と言える。
 
:どんなに強烈な一撃でも当たらなければ意味は無いので、[[時縞ハルト]]の「[[感応]]」や支援ユニットパーツの「[[碇シンジ|シンジのバックアップ]]」で「[[必中]]」を覚えさせる等してフォローしたい。求められるものは多いが、それを満たした時バルバトスは純粋な力を持って応えてくれる。
 
:どんなに強烈な一撃でも当たらなければ意味は無いので、[[時縞ハルト]]の「[[感応]]」や支援ユニットパーツの「[[碇シンジ|シンジのバックアップ]]」で「[[必中]]」を覚えさせる等してフォローしたい。求められるものは多いが、それを満たした時バルバトスは純粋な力を持って応えてくれる。
:第2章Part5からは、後継機扱いで[[ガンダム・バルバトス (第6形態)|第6形態]]が参戦。改造段階を共有する。
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:第2章Part5からは、後継機扱いで[[ガンダム・バルバトス (第6形態)|第6形態]]が参戦し、改造段階を共有している。同章では、宇宙用のセッティングのまま地上戦に用いられたのが原因で、ミレニアム島での戦闘時に不調を起こしてしまったため、それを機に第5形態をまるまる飛ばしての大改修に踏み切られている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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