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:[[紅蓮弐式]]の輻射波動で倒されたときの台詞。[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]の戦闘アニメでも原作通り輻射波動で倒されると言ってくれる。
 
:[[紅蓮弐式]]の輻射波動で倒されたときの台詞。[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]の戦闘アニメでも原作通り輻射波動で倒されると言ってくれる。
 
;「'''オレンジじゃないんです…ゼロォォォォォ!!'''」
 
;「'''オレンジじゃないんです…ゼロォォォォォ!!'''」
:ナリタ攻防戦での敗退後、生き延びたジェレミアが通りかかったトラックの前に座り込んで言った言葉。この時点で重傷を負っており、直後にゼロの名を叫んでぶっ倒れてしまった。
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:ナリタ攻防戦での敗退後、生き延びたジェレミアが通りかかったトラックの前に座り込んで叫んだ。この時点で重傷を負っており、直後にゼロの名を叫んでぶっ倒れてしまった。
 
;「おはようございました…」
 
;「おはようございました…」
 
:改造後に目覚めたジェレミアが最初に発した台詞。覚醒からいきなり支離滅裂な言動である。じつはこれ、北海道の方言として実際に使われていたりする。
 
:改造後に目覚めたジェレミアが最初に発した台詞。覚醒からいきなり支離滅裂な言動である。じつはこれ、北海道の方言として実際に使われていたりする。
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;「不敵、素敵、強敵! さすがはガンダム!」
 
;「不敵、素敵、強敵! さすがはガンダム!」
 
:[[ガンダムタイプ]]の機体からダメージを受けた際に発する[[特殊戦闘台詞]]。どこか『コードギアス』の監督である谷口氏が手掛けた別のアニメのとある台詞を彷彿させる台詞。
 
:[[ガンダムタイプ]]の機体からダメージを受けた際に発する[[特殊戦闘台詞]]。どこか『コードギアス』の監督である谷口氏が手掛けた別のアニメのとある台詞を彷彿させる台詞。
;「おお! これぞ、まさしく、スーパー!」
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; 「スーパー! その響きは今の私に相応しい!」<br />「私とあなた、そのどちらがスーパー!?」<br />「おお! これぞ、まさしく、スーパー!」
:[[スーパーロボット]]系の機体からダメージを受けた際に発生する特殊戦闘台詞。再世編では精神が安定したこともあり、鬼神の如しと相手を称賛する武人らしい言い回しになっている。
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:上2行は[[スーパーロボット]]系の機体への特殊戦闘台詞で、3行目は被弾時のもの。3行目の台詞は再世編でも喋る。その時は精神が安定したこともあり、鬼神の如しと相手を称賛する武人らしい言い回しになっている。
 
;「'''無論、オレンジペコです'''」
 
;「'''無論、オレンジペコです'''」
 
:ゼロ離脱ルートにて、淹れた紅茶の茶葉の等級をクロウに尋ねられての一言。いくら忠義の名とはいえ、徹底し過ぎである。主は主で仮面を意地でも取らなかったので、その意味では似た者同士か。この言葉に対するクロウの返答は「お約束をありがとうよ・・・」だった。
 
:ゼロ離脱ルートにて、淹れた紅茶の茶葉の等級をクロウに尋ねられての一言。いくら忠義の名とはいえ、徹底し過ぎである。主は主で仮面を意地でも取らなかったので、その意味では似た者同士か。この言葉に対するクロウの返答は「お約束をありがとうよ・・・」だった。
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