差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2022年7月17日 (日) 12:29
99行目: 99行目:  
;ドリル
 
;ドリル
 
:グレンラガンの代名詞。全身に点在する穴から螺旋力を変換して射出され、攻守に使われる。場合によってはミサイルになることも。
 
:グレンラガンの代名詞。全身に点在する穴から螺旋力を変換して射出され、攻守に使われる。場合によってはミサイルになることも。
;グレンブーメラン
  −
:グレンのサングラスを相手目がけて投げる。
  −
:『第2次Z破界篇』では、非P属性だが最長射程かつ比較的低燃費であることから反撃時の主力となる。
  −
:『第2次Z再世篇』では4発の弾数制になったため気軽に使えなくなったが、『OE』では弾数の概念がないため、再び反撃に使いやすくなった。またこの手の武器のお約束として「曲射」特性もある。
  −
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではシモンの汎用カットインが入るようになったが、超銀河ダイグレンが参戦した58話以降はなくなる。
  −
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』ではアニメーションが変更。シモンのカットインも刷新されている。
   
;グラサンカッター
 
;グラサンカッター
 
:胸部に装着されている実剣。元々はグレンの装備で、カミナがつけていたサングラスを模したもの。
 
:胸部に装着されている実剣。元々はグレンの装備で、カミナがつけていたサングラスを模したもの。
111行目: 105行目:  
:『第3次Z』では連続斬り→スカルブレイク→一刀両断のコンビネーション。
 
:『第3次Z』では連続斬り→スカルブレイク→一刀両断のコンビネーション。
 
:『OE』ではシモン時は回避力増加の「エスケープ」、カミナ時は防御力増加の「ガードアーム」と対象的な特性となる。
 
:『OE』ではシモン時は回避力増加の「エスケープ」、カミナ時は防御力増加の「ガードアーム」と対象的な特性となる。
 +
:;グレンブーメラン
 +
::グレンカッターを相手目がけて投げる。
 +
::『第2次Z破界篇』では、非P属性だが最長射程かつ比較的低燃費であることから反撃時の主力となる。
 +
::『第2次Z再世篇』では4発の弾数制になったため気軽に使えなくなったが、『OE』では弾数の概念がないため、再び反撃に使いやすくなった。またこの手の武器のお約束として「曲射」特性もある。
 +
::『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではシモンの汎用カットインが入るようになったが、超銀河ダイグレンが参戦した58話以降はなくなる。
 +
::『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』ではアニメーションが変更。シモンのカットインも刷新されている。
 
;グレンウイング
 
;グレンウイング
 
:中盤で手に入れた飛行機能で、[[カトラ・リーダー]]を背面部のドリルで捕獲・接続し、ラガンの乗っ取り機能で変換したもの。このおかげで、グレンラガンは飛行ガンメンの中で唯一「トビダマ」を持たない。取り外すことでブーメランとしても機能するが、その場合は基本的にグレンの操縦者がコントロールする。
 
:中盤で手に入れた飛行機能で、[[カトラ・リーダー]]を背面部のドリルで捕獲・接続し、ラガンの乗っ取り機能で変換したもの。このおかげで、グレンラガンは飛行ガンメンの中で唯一「トビダマ」を持たない。取り外すことでブーメランとしても機能するが、その場合は基本的にグレンの操縦者がコントロールする。
11,906

回編集

案内メニュー