74行目:
74行目:
:MX以来の為17年ぶりの参戦。本作でもクワトロが乗り込んで登場する。
:MX以来の為17年ぶりの参戦。本作でもクワトロが乗り込んで登場する。
:珍しくロング・メガ・バスターが[[マップ兵器]]ではなくなっているが、後のミッションにて開始時にマップ兵器版が追加されていく他に、ストーリーの進行に合わせて基本性能の強化も行われる。
:珍しくロング・メガ・バスターが[[マップ兵器]]ではなくなっているが、後のミッションにて開始時にマップ兵器版が追加されていく他に、ストーリーの進行に合わせて基本性能の強化も行われる。
−
:最大の欠点は移動後使用可能な武装が炸裂ボルトしかない点だが、デフォルトパイロットのクワトロは「[[突撃]]」を覚える為そこまで大きな欠点にならない。
+
:最大の欠点は移動後使用可能な武装が炸裂ボルトしかない点で、デフォルトパイロットのクワトロは「[[突撃]]」を持つが、その「突撃」に運用を依存してSPを食われてしまいがち。
:過去作品のような突出した性能はなくなったものの、数回の強化もあり最後まで一線で戦える水準は維持している。とりあえず素のままでは燃費が悪いため誰を乗せるにしてもEセーブは必須である。
:過去作品のような突出した性能はなくなったものの、数回の強化もあり最後まで一線で戦える水準は維持している。とりあえず素のままでは燃費が悪いため誰を乗せるにしてもEセーブは必須である。
99行目:
99行目:
:胸部に搭載しており、コックピット周りを守ることが可能。
:胸部に搭載しており、コックピット周りを守ることが可能。
:スパロボでは採用されていない。
:スパロボでは採用されていない。
−
;[[ビーム・サーベル]]
+
;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
:百式と同じ型の近距離用の武装。後腰部に2本マウント。
:百式と同じ型の近距離用の武装。後腰部に2本マウント。
:近接武器としては炸裂ボルトが強力なため、使用頻度は低い。
:近接武器としては炸裂ボルトが強力なため、使用頻度は低い。
:『MX』では炸裂ボルトのアニメーションに組み込まれている。『30』では未実装。
:『MX』では炸裂ボルトのアニメーションに組み込まれている。『30』では未実装。
−
;[[ビーム・ライフル]]
+
;[[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
:百式と同じ型の本機の携行兵装。
:百式と同じ型の本機の携行兵装。
:『MX』ではダブルアタック可能で移動後にも使える為、固まっている雑魚を蹴散らすのに有用性が高い。『30』ではロング・メガ・バスターを常に携行している為か未実装。
:『MX』ではダブルアタック可能で移動後にも使える為、固まっている雑魚を蹴散らすのに有用性が高い。『30』ではロング・メガ・バスターを常に携行している為か未実装。
;ロング・メガ・バスター
;ロング・メガ・バスター
:携行武器として最強を誇るビームランチャー。[[百式]]のメガ・バズーカ・ランチャーとは違い手持ち武器。
:携行武器として最強を誇るビームランチャー。[[百式]]のメガ・バズーカ・ランチャーとは違い手持ち武器。
−
:SRWでの扱いは[[MAP兵器]]。『MX』では発射前に変形展開する独自解釈の演出がある。
+
:SRWでは基本[[MAP兵器]]として実装される。『MX』では発射前に変形展開する独自解釈の演出がある。
−
:『30』ではシリーズで初めてこの武器を常時携行するグラフィックとなっており、通常版が実装されたが、当初はMAP兵器版は未実装。後のサイドミッション「ダカールの落日」で、「大容量コンデンサーに換装したことで以前よりも高出力での発射が可能になった」として、ようやくMAP兵器版が追加される。
+
:『30』ではシリーズで初めてこの武器を常時携行するグラフィックとなっており、通常版が実装されたが、MAP兵器版は暫く使用不能。後のサイドミッション「ダカールの落日」で、「大容量コンデンサーに換装したことで以前よりも高出力での発射が可能になった」として、ようやくMAP兵器版が解禁される。
==== オプション装備 ====
==== オプション装備 ====
129行目:
129行目:
;M
;M
:
:
+
=== カスタムボーナス ===
=== カスタムボーナス ===
;全ての武器の攻撃力+400。移動力+1。
;全ての武器の攻撃力+400。移動力+1。
−
:『30』。
+
:『30』。武器攻撃力の上昇幅が大きく、順当に欲しい所を強化してくれる。
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==