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4 バイト追加 、 2022年6月25日 (土) 23:36
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:直後、機械的に敵を倒した後の台詞。「トロワ・バートン」を名乗るきっかけは後続作品での描写だが、番組開始時点で元々の名前は無いという設定が出来ていたことを示唆する台詞はこれ以外にも散見される。
 
:直後、機械的に敵を倒した後の台詞。「トロワ・バートン」を名乗るきっかけは後続作品での描写だが、番組開始時点で元々の名前は無いという設定が出来ていたことを示唆する台詞はこれ以外にも散見される。
 
;「敵ではないものに牙は剥かない。獣は素直だ」
 
;「敵ではないものに牙は剥かない。獣は素直だ」
:サーカスのライオンに手を差し伸べての台詞。
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:サーカスの[[ライオン]]に手を差し伸べての台詞。
 
;「戦術的に見て、少数を倒すには退路を断ち、集中砲火を浴びせた方が確実な戦果を挙げられる。この場合、包囲・殲滅という敵の司令官の判断は正しい」<br />「だが…こちらの戦力を把握する前に、行動を起こすべきではなかった」
 
;「戦術的に見て、少数を倒すには退路を断ち、集中砲火を浴びせた方が確実な戦果を挙げられる。この場合、包囲・殲滅という敵の司令官の判断は正しい」<br />「だが…こちらの戦力を把握する前に、行動を起こすべきではなかった」
 
:第3話、己の命を賭けてガンダムの戦闘データを得ようとする[[ワーカー]]率いるOZの兵士に対し、トロワは淡々と状況を語る。単機での制圧能力を重視した、戦艦並みの砲撃力を持つ機体に対する作戦としては下策だと。
 
:第3話、己の命を賭けてガンダムの戦闘データを得ようとする[[ワーカー]]率いるOZの兵士に対し、トロワは淡々と状況を語る。単機での制圧能力を重視した、戦艦並みの砲撃力を持つ機体に対する作戦としては下策だと。
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